2013年11月26日 (火)

「♪クリスマス・イブ」/山下達郎

 山下達郎の「♪クリスマス・イブ」が、オリコンの12/2付週間シングルランキングで10位に初登場したらしい。

 この曲の<TOP10入りは、2001年1/1付で6位を記録して以来12年11ヶ月ぶり。同一作品が「1980年代」「90年代」「2000年代」「10年代」と4つの10年代でTOP10入りしたのは、シングル・アルバムを通じて史上初の金字塔を打ち立てた。TOP100入りは歴代1位の27年連続(87年~)で、同2位のワム!「ラスト・クリスマス」の10年連続(89~98年)を大きく引き離して独走している>とのこと。(niftyニュースより)

 今日もワイドショーでは、30周年記念盤として新しく発売されたCDに付けられたMVに、あの牧瀬里穂が特別出演しているとして話題にしていた。
 「♪クリスマス・イブ」が長く愛されているのは曲の素晴らしさもあるけれど、第二回目のJR東海のCMでの牧瀬理穂の初々しくも溌剌として、清清しい切なさが感じられるイメージの貢献度も高いと思う。今回のMVでの彼女、年齢を重ねて変な技術がついたのか、二十数年前のCMの成り切り度には敵わないように感じるのは僕だけだろうか。

 ワム!の「ラスト・クリスマス」が10年でピリオドが付いたのは、解散、ジョージ・マイケルの裁判沙汰やカミングアウトなどがあったからでしょうな。

 山下さんちは奥さんもヒットメーカーだし、夫唱婦随以上の共働き夫婦としてまさに理想中の理想みたいなカップルですから、奇跡的な27年連続TOP100入りも納得です。なにせ、クリスマスは毎年やってくるからなぁ。
 そういえば、まりやちゃんも「♪すてきなホリディ」というケンタッキーのCMに使われたクリスマス・ソングを作ってる。これも多分ロングヒットだろう。僕はその前の「♪今夜はHearty Party」も大好きであります。

 「♪クリスマス・イブ」。
 1983年に作られたこの曲は、ラブソングだが、男性目線の詩で、昨今のJ-POPのように心情をダラダラと書いてないのが良いんだと思う。



[11.27 追記]
 吉田拓郎と坂崎幸之助がやっていたオールナイトニッポンに去年ゲストとして登場した山下達郎は、 「♪クリスマス・イブ」は当初竹内まりやの為に作ったメロディーだと言っていた。担当プロデューサーとの意見が合わずにその曲はぽしゃって、後日山下自身が詩を変えて作ったとの事。そんな曲がこんなにヒットするなんてねぇ。

 

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2013年10月20日 (日)

♪風の街/山田パンダ

 1週間前のツイッターにも書いたけど、最近はyoutubeをiPhoneでよく聴いていて、その中でも竹内まりや関連でみつけた「吉田拓郎と坂崎幸之助のオールナイトニッポン」に嵌っている。しかも、よく聴いていたら、この番組今月に足掛け4年の放送を閉じるんだそうだ。閉じるといっても吉田拓郎と坂崎がMCを、いやこの場合はMCって言わないのかな、パーソナリティを降りるだけで、番組は終わらないんだけどネ。

 拓郎と坂崎といえば、何年か前にTVでもキンキの番組で共演していたのを覚えているけど、ラジオでの息の合い方がTV番組以上にとても宜しくて、しかも話の内容が馬鹿げているけれど、古い、昔僕が聴いていた懐かしい歌やミュージシャンの話が出てくるので嵌っちゃったんだな。

 竹内まりや関連では、彼女の夫、山下達郎がゲストの回もあって、興味深い話が色々とあった。
 今回は、そんな山下関連の音楽動画を。

 南高節とかぐや姫でウッドベースを弾いていた山田パンダが唄った「♪風の街」。作ったのは吉田拓郎で、実はこの曲のバックコーラスに参加していたのが達郎だったという裏話が山下本人から明かされた。
 作られたのは1975年。当時シュガーベイヴのリーダー的存在だった達郎だが、いまだスタジオミュージシャン的活動の方が多かったみたい。
 「♪風の街」の編曲者が瀬尾一三で、忙しかった瀬尾がコーラス譜も書ける山下に依頼したわけだが、これが達郎と拓郎の最初の出逢いだったらしい。すでにセレブで長者番付にも名を連ねていた拓郎の記憶には達郎の顔は残らなかったらしいが、番組では『確かにこの時のコーラスが瀬尾の書くものには聞こえなかった』という思い出も語っていた。
 縁は異なもの。


 

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2013年8月 5日 (月)

「♪Sweet Caroline」


 「♪Sweet Caroline」
 1970年頃でしょうか、エルビス・プレスリーが唄って大ヒットした曲で、作ったのはニール・ダイアモンド。
 MLB、ボストン・レッドソックスのホームタウンの試合では十数年前からイニングの合間に流されていましたが、例のマラソンのテロ事件以降はこの曲の売り上げが大幅に伸びたそうです。

 実はこの曲、<元々は暗殺されたケネディ大統領の娘、当時11歳だったキャロライン・ケネディに宛てた曲>だそうで、<ラブソングの体だが、傷ついた“キャロライン”に手を差し伸べ、“楽しい時がきっと来る”と励ましているかのような明るい曲だ。それが今、傷ついたボストンに宛てて歌われているかのように市民には響いたのだろう>とのこと。

 当時も好きでしたけど、背景を知ると余計に好きになりますよね、この歌。

 美しく愛らしかったキャロラインも今は55歳。ハーバードとコロンビアの大学院を卒業した法学博士で弁護士。
 先日のニュースで、次期駐日大使に彼女が指名されたと発表がありました

※ 参考記事~「ボストンのテロ以降、ニール・ダイアモンド「Sweet Caroline」の売り上げ倍増! その理由とは」

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2013年2月17日 (日)

財津和夫

 先日の夜のNHKテレビで、財津和夫の青春時代を振り返る本人出演の番組を偶然見た。司会はガレッジセールの二人と女子アナウンサー。どうやらこれはNHK福岡製作の番組らしい。

 番組内では、ガレッジの川田と女子アナと財津の三人が福岡市内の、財津ゆかりの場所を訪れるエピソードがメインに流され、見覚えのある風景、すぐ近くなのに見たことのない風景が出てきた。
 財津が東区の名島の出身であったこと、高校は県立香椎高校、そして大学は西新の西南学院大学だったことなどが当地の映像と共にを紹介された。
 生まれたのは1948年。昭和で言えば23年だ。家の姉貴の一つ上だったんだ。

 高校時代に、箱崎宮から借りていた国宝の、元寇の時代に蒙古軍が置き忘れたといわれる弓を壊して、宮司に謝りに行ったエピソードが紹介され、あの弓が今はどうなったかと箱崎宮を尋ねたら、実はお弓は国宝ではなかったというオチまであった。国宝というのは当時の先生の勘違いで、要するに“国宝級”だったということ。弓は現在も保管され、財津は懐かしの再会。国宝ではなかったという話に、複雑な思いだったらしい。

 西南学院大学のキャンパス、天神の伝説の喫茶店「照和(しょうわ)」も紹介された。

 結局、財津は大学を中退して仲間と共に東京に出て行くわけだが、その思いを決行するきっかけになったのが、たまたま乗ったタクシーの運転手さんの言葉だったらしい。

<タクシーに乗ったら その運転手さんが 僕の持ってたギターケースを見て 「ああ君も何かやってんの」
「ええ、やってるんですけど」 「僕もやってたんだけど挫折しちゃったんだよね」
で あの 「頑張ってね」って言ってくれたんです。
で、歌を作ろうと。 歌を歌って生きていきたいという。 運転手さんの言葉を。
その言葉で決心が出来たと言うんですか、
学生やめてもいいから 東京へ行こうって決心ができたのは 運転手さんの言葉だったと思いますね。>

 そして、この歌が生まれたんだと財津は言った。


 

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2012年12月 3日 (月)

硝子体(しょうしたい)

 只今、私の瞳孔は左右の大きさが違っております。左が右の8倍くらいに大きくなっていますね、面積が。
 これ、眼科の検査で目薬で(左側を)大きくしているんですが、原因は22日のこのツイートです。

 「夕べ、入浴中に左目を偶然に叩いたような気がした後から、左目の飛蚊症が酷くなってしまいましたがな。左に縦長の紐のようなものが。一晩寝てもやっぱりある。生理的なものだろうけど、PCの光も紫外線らしいから、防御メガネが必要かな。外出する時にはサングラスをしてるんだけどね」

 このツイートの後、眼科に行きまして診てもらったら、一応特に病的なものは見つからなかったのですが、瞳孔を開いてみないと隠れた部分までは見れないと言われまして、本日午前中に再検査に行ったわけです。前は車で行っていたので、瞳孔拡大の薬が使えず、今回は自転車にて。

 結果は、硝子体の奥の方が網膜から剥がれていて、その時に飛蚊症の原因になっている物体も硝子体側にくっついて来ていて、見えているんだとか。この硝子体の剥がれは叩いたことによる原因もあるかもしれないけど、加齢によって誰にも起こることらしい。要するに、心配することはないということ。
 ついでに、先生の見立てによると、白内障の危険な兆候も一切見られないとのことでありやした。やれやれ。

 硝子体については、こちらで
 それと、ウィキの飛蚊症の項目を見ると、今は手術によって除去できるとのこと。但し、失敗のリスクもあるので、まだまだ一般的ではないらしい。

 いやぁ、眼は難しいね。


 

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2012年11月25日 (日)

秋の気配というよりは

 今朝も近くの市民図書館横の公園をお散歩。赤く色づいた桜の葉っぱがパサッと地面に落ちる音に、秋の気配というよりは冬の気配を感じる。
 紅葉はまだまだ、盛りだくさんに風になびいているけれども、白い息を両手に吹きかけながら思い出すのは、O・ヘンリーの「最後の一葉」かな。あの話の病気の奥さんは元気になったんだっけ?(忘れてるよ、おい)
 O・ヘンリー繋がりでは、この時季だもん、「賢者の贈り物」も思い出すよね。

 昨日の夕方、女房が地元のスーパー「ハローデイ」で買い物をしている時に、ラジオを聴いていたら、イギリスではクリスマスの子供への贈り物のために、借金をする親が増えて問題になっているとか。日本も同じようなもんだろうけど、つまり子供向けの玩具とか、IT機器なんかを作ると、親が借金してでも買おうとすることを企業も分かってるんだよね。遊んでばかりいないで少しは勉強しなさい、なんて言いながら、同時に遊び道具も買ってしまうのは、そろそろやめにしませんか。


 

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2012年11月 6日 (火)

英語コンプレックス

 GILLEがyoutubeに洋楽のカバーやら、邦楽の英語詩カバーの動画を挙げてから、そのコメント欄に彼女の英語の発音がダメダとか何とかグジグジ書いてる人がいたけれど、かつて外国人が日本語の歌をレコードなどで出した時に、日本語の発音がオカしいからダメダとか言ってる人には会った事がないよなぁ、と思うんだけど・・・。
 日本人って可笑しいよね。
 外国人の日本語の発音や使い方が多少間違っていても気にしないのに、日本人が英語をしゃべるとなると完璧を求めるんだよね。

 ↓の、まさにフランス人形のように可愛かったダニエル・ビダルは、70年代前半に日本で活躍したシャンソン歌手で、少なくとも日本では大人気でした。日本語の歌も出したし、日本のTVにもよく出てた。外人特有の訛りがあるけれど、日本人の誰もダメダとかは言わなかったよなぁ。
 因みに、親日家の彼女は日本人男性と結婚し、一児をもうけるもその後離婚、現在はフランスにお住まいのようです。(←ウィキ調べ)
 1952年生まれだから、今年還暦でございますね。時の経つのは早っ!



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2012年11月 4日 (日)

♪ハナミズキ/松井祐貴

  「松井祐貴」関連で動画を見てたら、こんなのもあって、今日も転載しちゃいました。

 「♪ハナミズキ」って、一青窈の唄で昔聴いていたけれど、初めていい曲だと感じたなぁ。作られたのが2004年。ウィキペディアによると、彼女の詩は2001年のアメリカ同時多発テロに遭遇した友人からのメールに触発されて出来上がったものらしい。
 松井君の動画はインストゥルメンタルなので詩は関係ないが、センチメンタルなメロディーと力強いメロディーが奏法を変えてダイナミックに表現されていて聴き惚れます。
 ついでに、ドリカムのお馴染みの「♪未来予想図Ⅱ」の動画もありやした。

 ところで、昨日ツイッターでCDについているボーカル無しの楽曲を“カラオケ”と呼んだら、あれはコーラスが入ってないから“インストルメント”ですよと突っ込みを入れられた。
 で、ちょいとネットを調べたら、<1990年ころからオフヴォーカルの入ったシングルCDが現れた。呼び名は当初は「オリジナル・カラオケ」が多かったが、現在では「instrumental(inst.と略)」表記が主流である(宇多田ヒカル、竹内電気は現在でも基本的に「Original Karaoke」)。なお「オリジナル・カラオケ」とは、歌手が録音に使用したカラオケ音源を指す用語である>(wikより)となっている。
 僕のツイートはその呼び名はどうでもよくて、いわゆる“カラオケ”としての用途を目的とした楽曲だろうと思ってるだけの話で、コーラスも自前で唄いたい人にはコーラス無しのカラオケとして使えるわけで、いずれにしても僕はアレの用途はカラオケだろうと思ってるわけで・・・えぇーい、(倉本聰みたいになっちゃって)めんどくさい!
 ツイッターでもブログでもお友達だった女性が、いきなりツイッターを止めちゃった事があったけど、彼女はよくツイッターでコメントのやり取りをしていたみたいだから、これと似たような事があったんだろうなぁ。

 気分なおしに、表題のインストゥルメンタル(=器楽曲)、聴いてください。

 

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2012年11月 2日 (金)

♪Friend/松井祐貴

 GILLEの新しい洋楽カバー曲が出来上がったみたいで、今夜youtubeにさわりがアップされたわけですが、アコギ1本で彼女の伴奏をしていた男性ギタリストが気になって調べちゃいました。
 「松井祐貴」
 名前はyoutubeにも出てたので、すぐにオフィシャルサイトも分かったけど、まだまだ25歳という若さなので今後が楽しみであります。
 因みに、今夜アップされたGILLEの動画は、「♪Call Me Maybe」と「♪6 of 1 thing」。


 

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2012年10月20日 (土)

♪GIRLS (English Ver.) / GILLE

 英語バージョンが出たとの事で、youtube取り上げました。

 GILLEが英語が得意なのには母親の努力が色々とあったそうな。
 なにしろ、彼女がおなかの中にいた時からアバやカーペンターズの歌を聴かせていたそうで、幼い時も外国製のアニメ教材(勿論英語バージョン)を見せていたとか。もの心付いた後には、自然にマライヤ・キャリーやホイットニー・ヒューストンを聞くようになったので、大きくなって友達とカラオケに行った時にはギャップを感じたらしい。
 その後、外国映画が好きになり、「プリティ・ウーマン」のリチャード・ギアやハリソン・フォードなどのファンになり、大きくなったら彼等のようなオジさんがリムジンに乗って迎えに来る事を夢見たりもした。故に、英語を話せなくては、というのが小6で英会話教室に通いだした動機との事でありました。

 GILLEの名前の由来は、もともとG(ジー)という音が好きで、それとインディーズで最初に出した曲「♪Will」をくっ付けたのだそう。以前、GILLEはギルと読むんではないかと書いたことがあったけど、その通りに、外人からは最初はギルさんと呼ばれる事が多いらしい。
 因みに、2011年にマイナーデビューした時の芸名、Tasha gee のTashaは、LAにホームステイしながらサマースクールに通った時の先生に付けて貰ったニックネームとの事。本名との関連は全くなし。本名は、ごく普通のお名前ですからね。

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