2016年10月29日 (土)

睡眠の極意

 歳をとると、ふとした拍子に寝付けなかったりすることもあり、時々睡眠導入剤のお世話になります。寝付きが悪いだけなので、効き目が短時間のお薬を処方してもらってますが、前回から半年後、残り少なくなってきたので、午前中に近くの脳神経科医院に行ってきました。

 相変わらず、土曜の朝は患者さんが多いですな。そして、大体お年寄りが多いです。

 血圧は126-76。正常です。以前より3キロ痩せて、5~10くらい下がってます。
 お薬をもらうだけでいいんですが、そうもいかず、今回もお医者様と少しお話をしました。知っていながら実行してなかったり、ど忘れしていた事もあり、備忘録として睡眠の極意を書いておきましょう。

①体内時計は一日25時間なので、大事なのは朝の起きる時間を決めておくこと。起床時間を定めておくと、睡眠のリズムが作られやすいから。

②就寝の時間を決める必要はなく、むしろそれは悪循環に陥りやすい。睡眠時間もさほど気にする必要はない。

③午後の3時~6時の昼寝は宜しくない。起床後に脳内に蓄積されてきたセロトニンなどの睡眠物質が消化されてしまうから。昼寝は3時より前に15分程度目をつむるだけ、などの軽いものが宜しい。

④夜中に目が覚めた時、再度眠るように布団の中にじっとしているよりは、一度起きて20分ほどうろうろした方がよい。(勝手に捕捉すると、起きて携帯、パソコンは勿論、電気をつけて何かを読んだりしてはいけない)


 

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2016年9月18日 (日)

「作業興奮」

 ちょっと前のあるTV番組で語られたことですが、忘れない内に備忘録として書いておこうと思います。

 仕事とか、プライベートでもやらなければいけない事とか、億劫でなかなかとりかからない事ありますよね。そんな所謂ヤル気が出ない時にどうしたらやる気が出るかという話しです。
 そのTV番組の答えは、「とりあえず始めてみる」という事でした。いやいやでもとりあえず少しづつでもいいから始めてみると、少しづつやる気が出てくるんだそうです。

 脳が嫌がっても、「とりあえず体を動かす」というのが重要で、始めてからしばらく経つと、少しずつやる気が出て、次第に集中できるようになってくる。この心理を「作業興奮」というのだそうです。

 人間のやる気を起こさせるのは、海馬の近くに2個ある「側坐核(そくざかく)」という部分ですが、実は、この側坐核の性質がやっかいで、これを活動させるためには、ある程度の刺激がないといけないのだそうです。そしてその刺激というのが、「とりあえず始めてみる」という方法でしか与えられないのだそうです。

 この方法しかないというか、やり始めることでやる気が出るんなら簡単という考え方もできると思いますが、但し、すぐにヤル気全開になる訳はないので、少しづつ慌てずにやること。これがコツとの事。

 更にネットで調べると「作業興奮」を活用にするには二つの注意点があると書かれていました。
 一つは、十分な睡眠で神経(側坐核)を休ませてあげること。二つ目は適度な運動で脳に刺激を与えること。

 TV番組でも、授業の合間に時々運動をさせると集中力が増すと、どこぞの大学教授が言ってましたな。

 そのTV番組の街頭インタビューで多くの現役東大生に赤門前で聞いていましたが、かなりの数の学生がこのやり方を知ってました。恐るべし東大生。

 因みに、この仕組みを発見したのはドイツの心理学者クレペリンで、「作業興奮」の名付け親も彼らしいです。


 

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2016年7月23日 (土)

飲み過ぎに注意

 ここ数か月頻尿で、しかも尿の出も勢いがなく、夜中に何度もトイレに行くので寝不足になったりして、ついに前立腺肥大も薬で治さなくてはいけないかと泌尿器科のドアを叩いたら、何のことはない、水の飲み過ぎですってshadow
 前立腺の大きさも標準値。親父が数年前に前立腺がんにかかったとか言っていたし、年齢もあるし、勝手に尿の出の悪さをソノせいにしていたのでした。

 問診やその他の検査の結果から総合判断して、『飲み過ぎ』というお医者様のお言葉でした。

 汗の出やすい夏、の為だけではなく、何年も前から普段から水を飲むことの大事さを唱えていた健康情報TV番組に洗脳されていたんでしょう。当たり前のように飲んでいて、気づいていなかったようです。
 医師曰く、『泌尿器科医は(水分摂取をTV番組のようには)勧めてはいないんですけどね』

 ホントは、もう少し飲み過ぎない生活をして、頻尿が治まってから報告するべきなんでしょうが・・・。

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2016年5月16日 (月)

榮倉奈々、小顔を語る

 このタイトルで何故にカテゴリーが「心と体」?と思われた方もおいででしょうが。

 夕べのTV番組でしたでしょうか、世間の選ぶセレブの中の小顔一番になった榮倉奈々が実践している小顔の為のルーティンは・・・?

 脚を組まない事だそうです。

 脚を組むと骨盤が歪み、やがて全身の骨格も歪む。それは首の骨の歪みも引き起こし、その歪みは首から上、つまり顔の血流を悪くし、リンパの流れも悪くし、結果としてむくみに繋がるというわけ。
 リンパの流れを良くしようというのは顔のマッサージ器具があることでも、小顔の為の要素として認知されているのが分かるが、奈々ちゃんの言ってるのは小手先のマッサージではなく、全身を健全にすれば、その人の最小の顔のサイズになるということらしい。

 医者の意見も出てきて、奈々ちゃんの意見が納得できるものであると証言していた。
 で、この(確か整形外科の)医師のいう事には、一日一回で良い、骨格の歪みを正す方法があるらしい。

 ということで、この方法を備忘録とするために、この記事のカテゴリーが「心と体」になった次第です。

手順① 両足で立った後、内またにして両足の親指をくっ付ける。
手順② 両手を胸の前に掌を上に向けて揃え、両手の小指をくっ付ける。
手順③ 両手の小指をくっ付けたまま、その腕を伸ばし、更にそのまま頭の上に(上から吊られているかのように)もっていく。
手順④ その姿勢を30秒キープする。

 これを一日1回やるだけで、歪みが矯正されるそうです。つまり、小顔になるそうです。
 ま、決して骨格が小さくなるわけではないので、その辺は・・・ネ。



 

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2016年5月12日 (木)

フィブリンとt-PA

 夕べのNHK-TV「ガッテン」のテーマが血栓。
 血栓の原因には色々あるようですが、ストレスによっても血栓は出来る。そして、ストレスで出来る血栓は自力でも溶かすことが出来るというのが番組の流れでした。

 ストレスで血管内部に傷ができると、そこを修復しようと発生するのがフィブリン。これは傷ができると止血しようと瘡蓋が出来るのと同じで、人間の正常な防御本能だけど、困ったことに、例えばお化け屋敷なんかに行って恐怖体験をした時にも出来るらしいんですね。
 これは太古の昔からの命をつなぐために出来上がった仕組みで、実際に血管が傷ついてなくても傷ついた際にはいち早く修復するためにフィブリンが出てしまうらしい。

 しかし、人間にはこの血栓を溶かす機能も備わっていて、それがt-PAという物質らしい。番組でも血管内に広がったフィブリンをt-PAが一瞬にして消してしまう様子が映されておりました。
 t-PAは薬剤としても作られていて、脳血栓などで緊急搬送された人には早めにコレを注入すると後遺症も少なく回復するらしいです。

 さて、このt-PAを如何にして作るかというと、単純に有酸素運動をやればいいというありきたりな結論でありました。散歩程度の運動を、一日30分でよろしいらしいです。
 ハードな運動をすればするほど作られるらしいんですが、持続的に増やすにはやはり軽度の運動がいいらしい。
 個人的な推測をすると、ハードな運動ではt-PAも沢山作られるけど、それは運動のストレスによってフィブリンも沢山出来ているからではないですかな。

 アメリカなどでは、クリスマス時期にも血栓症で入院する人も多いらしく、ネガティブなストレスだけでなく、サプライズ・プレゼントなどで大喜びした際にもフィブリンちゃんは出るらしいんですね。
 要するに血圧が上がるようなときには防御本能で出来るんでしょう。

 いずれにしても、最近少なくなってきたウォーキングを、再度定着する理由が出来て嬉しいオジサンです。


 

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2015年12月21日 (月)

健康アイテム

 年齢と共に増えていくアイテムが、健康に関するものでありますな。有形、無形を含めて。
 で、最近、というかここひと月くらい続けているのが「ラジオ体操」です。
 いつぞや、TVの健康情報番組で確か医師会の会長さんか誰かがやっておいでと紹介されて、その方と同じく、タブレットで流して部屋の中でやっております。
 会社勤めの頃も部署によっては毎朝やっておりまして、その頃は結構いい加減なもんでしたが、あれから数十年、誰も見る人もいないのにウッウッとか言いながら一生懸命身体をひねったり回したりしております。おかしなもんですな。
 誰のためでもない、自分の為ですから。

 ネタはこちらから(↓)
 やってみると気持ちのいいもんです。皆さんも是非。

 

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2015年8月11日 (火)

人生を豊かにする五つのキャラクター

 何事も仕事優先の人と、仕事以外の趣味などにも全力投球してきた人が、歳をとって人生を振り返った場合、前者は後者に比べて『人生があっという間に過ぎ 薄かった』と感じる割合が高いらしい。
 8月5日の「ホンマでっかTV」で、心理学者の植木さんが、80歳以上の人を対象の調査データをもとに発表していた。

 仕事以外に仕事を忘れて没頭できるものが四つあるのが最良で、人生を豊かに感じるし、うつ病などに罹る率も低いらしい。趣味や娯楽、スポーツ、家族への愛情もそうだろうし、独自の研究とかでもいいんだろうと思う。
 植木さんによると、五つのキャラクター(ペルソナ=仮面という言い方もしていたけれど)を持てる人が一番イイらしい。

 イチローとか、趣味が仕事になった人なんかどうなんだろう?
 ま、彼は野球以外の趣味もありそうだから、現役引退してからそっちも楽しむんだろうな。


 

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2015年7月16日 (木)

久々の歯科治療

 1週間くらい前から久しぶりに歯医者さんに行ってます。
 きっかけは、むか~しから(多分)何度か詰め物をやりかえている奥歯の銀がごっそりと取れたこと。
 数か月前から、なんとなくそこの歯が浮くような妙な感じはあったんですがね。そっち側の歯をあんまり使わないのがいかんかと、左右均等に使うように変えて間もなくでした。ご飯を食べ始めたら、ゴボッと口の中に大きなものが・・。

 歯は殆ど原形を留めないまでに虫歯菌に浸食され、残っていた歯の根っこの(タコの足のような)部分も三つに割れていたそうです。
 レントゲンでは歯根の周りも菌で真っ黒。
 『痛く無かったですか~?』
 すこっち、浮く感じはあったけど、まさかこんなことになっていたとはねぇ。

 1週間、虫歯菌を内服薬でとっちめて、本日、あわれなタコ足どもを抜歯でした。
 血も出ました。
 抜歯の後をレーザーで焼いて、ペタッと貼る薬を縫い付けて今日は終り。
 薬は自然と無くなるけれど、上にできる血糊はなるべくそっとしておくこと。そうすると、この血がやがて骨に変わるんだそう。ま、そんな説明でした。
 そうか。大きな穴ぽこの後はどうなるんだろうと思ってましたが、なるほど、人の体は不思議がいっぱい。
 抜糸は1週間後。
 さてさて、今回の歯科治療の旅も長そうだなぁ。

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2015年3月10日 (火)

10年ぶりの耳鳴りの話

 「困ったもんだよ、耳鳴りの話」と、小さなキーンという音が一日中聞こえていると書いたのが10年前でした。
 先日のNHK「ためしてガッテン」が、耳鳴りの正体がわかったというタイトルだったので見てみました。

 wikiにも「蝸牛性耳鳴」という言葉が出てきますが、「ガッテン」もその蝸牛性耳鳴に的を絞ったものでした。つまりその他の脳の病気とか高血圧とか、そういう原因以外の耳鳴りについての話でした。

 人は蝸牛で外の音を受け止めて電気信号に変え、脳に伝えることによって音を認識するわけですが、老化と共に例えば若者には聞こえるある周波数以上の高音が聞こえなくなる。
 すると、聞こえるはずの音が聞こえないので、脳は蝸牛からの信号が弱いと判断して感度を上げようとする。
 これが耳鳴りの原因だということでした。
 静かすぎる部屋などに入ると耳鳴りのような状態になりますが、これと同じなのだそうです。
 要するに老化ですな。

 で、この治療ですが、番組では補聴器が有効だと言ってました。
 補聴器で、それまで聞こえてなかった周波数の高い音を聞こえるようにしてやると、脳が蝸牛からの信号を受け取る感度を下げるからです。
 補聴器ってピンきりだけど意外と値が張るのは知っているが、番組では10万円程度からでも大丈夫なような言い方をしてました。

 今んとこ、鬱になるほど困っちゃいないので、補聴器も要らないが、とりあえずこの情報は覚えておこう。

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2015年1月22日 (木)

<男性はセクシーな写真を見るとお金が貯まらなくなる!?>

 昨夜の「ホンマでっかTV」の話。
 “湯上がりスヌーピー”こと、異常心理学評論家の杉浦義典氏の解説で、セクシーな写真を見ると欲望が募ってきて、この性欲というのは脳の領域で言えばその他の食欲や消費欲やらと同じ所にあるので、金銭に関しても貯蓄行動に反するモノに走りがちになるということだ。
 怖いね。
 セクシーな写真だから、そういう方面の消費が増えるという単純なものではなく、要するに物欲が増える傾向になるということ。
 えーっ、じゃぁ、セクシーな動画だと余計物欲脳が肥大するってことだな。
 た~いへん。

 おまけ動画は、同じ昨夜の「ホンマでっかTV」で頭痛に効くといわれた音楽を。

 

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