2018年9月22日 (土)

ブラタモリ 宇都宮

 今夜はブラタモリ。
 訪問地は栃木県宇都宮市だった。
 テーマは、「宇都宮は江戸にとって重要な町だった」であり、「東京にとっても重要な町だ」ということ。

 宇都宮は江戸から東北へ向かう街道の日光から会津への道と、仙台方面に向かう道の合流点であり、そういう意味での重要な町だったということ。
 もう一つは、日光へ向かう幕府一同の宿場だったという意味で重要だった。なんと、一行の数が13万人だったというから凄い。日光参拝は年中行事だから、宇都宮にとっても一大行事。徳川の殿様が泊まるために本丸があり、宇都宮城の殿様は二の丸に住居を構えていたらしい。
 城の東側に城下町があるが、日光方面への道が城より高い西側にあり、段々と開けてきて城下町になっていったんだが、城より高い位置にあるのでいわば城上町になっているとのこと。タモリはオカシな町ですねと言っていた。

 さて、東京にとって重要とは?
 宇野宮と言えば大谷石だが、案の定、建築物の要素として東京に重宝されていたというのがその理由。
 更に、かつて250か所あったという採石場は、今も稼働しているのが7か所で、240か所以上は地下水の堪るただの貯水場でしかない。ところが、この貯水は夏場でも10度Cしかなく、その冷たさを利用してある果物が作られているらしいのだ。
 栃木で有名なのは苺。
 夏場、冷たい地下水が溜まる採石場後の上部にビニールハウスが建てられ、そこでは「ナツオトメ」という苺が栽培されていた。地下水をポンプで汲み上げ、苺の茎に冷気を伝わせることで夏季の栽培に成功したらしい。

 大谷石の採掘場跡が落盤とかで心配だとか、そんなテーマでかつてニュースになっていたような記憶があるが、立派に利用されていて、宜しいことです。

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2018年9月21日 (金)

カラオケチャンピオン

 若い頃から日記というと、長く続いて三日というのが僕の相場だったけど、このブログって奴はもう13年も続いてるんだよね。
 いわゆるノートの日記なら誰に見られることもない。思えば、誰にも読まれないというのが、モチベーションを下げてたのかな。
 ノートの日記には秘密の事も書けるのに、意外とそんなものは書かない。どこかで疑ってるんだよね、いつか読まれるんじゃないかって。
 ま、そんなこんなで、今回もひと月ぶりの更新です。

 さて、今回のお題は「カラオケチャンピオン」。
 TV番組の話です。
 実際には「カラオケバトル」とか「カラオケのど自慢」とかいうのがタイトルなんだけど、内容は同じね。カラオケで唄自慢をして、機械が採点したヤツで勝ち負けを決める。
 ありゃ、番組製作サイドとしては、昔みたいにお偉い作曲家や作詞家先生を集めなくてよくて、お安く上がるんだろうね。
 それに、視聴者からは誰々の採点はオカシイとかクレームも来ないだろうしね。だって、機械が採点してるんだから、しょうがないってもんだ。
 適当にタレントを呼んできて、美味しい言葉を流してりゃイイ。呼ばれたタレントも褒めときゃ好感度が上がるしネ。

 それにしても日本人らしいね。機械に採点させてOKって。作る方も、見る方も。

 とはいえ、この人の唄は毎回好きだね。この人だけは聴くようにしてる。


 

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2018年8月21日 (火)

さだまさし

 夕べ、NHKで「ファミリーヒストリー」がありまして、ゲストは「さだまさし」でした。
 内容は濃くてね。再現するのは骨が折れるのでやめておきますが、父方のお爺ちゃんも親父もスパイまがいの(いや、祖父ちゃんは本物のスパイだったな)活動を戦時中にしていた事と、バツ三だったお祖母ちゃんの肝っ玉ぶりが印象強かったですな。

 NHKはyoutubeには出ないだろうけど、さだ氏の歴史が分かる日テレの「波瀾爆笑」があったので(↓)。



 さて、さださんの名曲は色々とあるけれど、最初に好きになったのはコレかなぁ。カラオケでも時々唄いました。
 「母をたたえるコンサート」でのライブの動画もありましたが、ライブだと感情が表に出過ぎてお好みではなく、多分レコードの音源だと思われるこちらの唄い方が好きでした。


 


 あと、これね。
 旅ソング的な趣もあって、親子の情も染み出ていて、何時聴いても好きだなぁ。


 
 

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2018年8月 3日 (金)

お茶の間ワイド劇場

 「水戸黄門」とか「大岡越前」とか、時代劇というのは悪いお役人なんかが出てきて散々悪事をして、最後にはどんでん返しで懲らしめられる、というのが相場ですが、お茶の間のワイドショーもそういう作りになっていますよね。
 特に最近はその傾向が強い。
 但し、悪者はお役人に限らず、公的組織の幹部やら、責任ある地位の人だったりする。それとセレブな芸能人とかね。

 レスリングのパワハラとか、芸能人の泥沼離婚とか、日大の悪質タックル問題とか、ちょっと前は森友問題とか、そして最新話題は日本ボクシング連盟の山根会長のワンマン独裁私物化問題ですな。

 今は、主人公の悪事を晒す時間帯で、じわじわ、ちょろちょろ暴き出して、その内記者会見があり、時によっては裁判沙汰になり、自信満々の表情だった主人公が段々窮地に陥っていく。時には喚き散らし、或いは涙を見せる。
 そして、何らかの裁定が下りる。

 お茶の間の聴視者は、散々ためておいた留飲を下げてストレスを発散させる。

 いやーっ、ワイドショーも所詮はバラエティですからね。
 中には報道番組と勘違いしている司会者もいるようだけど、コンセプトは時代劇と変わらないから。

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2017年5月10日 (水)

今夜の「ホンマでっかTV」

 今夜の「ホンマでっかTV」から役に立ちそうな情報を。
 まずはトマト。リコピンを効率よく吸収するには、朝摂った方がいいらしス。これは、動物実験でも証明されているとの事。

 今夜はベストタイミングは?というのがテーマだったんだけど、例えば学校の授業の開始時間について、年齢が上がるにしたがって遅くから授業を始めた方が健康にいいらしいです。
 小学生は朝の8時半くらいからでいいけど、16歳になると10時、18歳になると11時からお勉強は始めた方良いらしい。そうしないと、つまり早くから始めると脳にダメージがあるらしいです。
 これは欧米ではすでに改善案が実行されていて、日本は立ち遅れていると博士たちは言ってましたな。
 そうか。僕の仕事の開始も結構遅いけど、正解だったんだな。

 これは結構昔から言われていた事だけど、筋トレをするときには部位まで意識しながらトレーニングをした方がいいみたいだし、年齢的な事も、いつまでも若いと思いたい人は大脳を騙して自分は「??歳だ」と若く設定していた方が、実際にも若くいられるそうです。
 なるほど。

 年寄りに、しゃべるときに首振りが多いのはドーパミンが不足しているからで、これは快楽ホルモンの分泌が減っているからだそうです。
 笑いって大事だね。



 

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2016年11月20日 (日)

ママ友づくりは正常な行動

 昨日、遅いお昼を摂った後に何気に見ていたNHKの番組が面白かったので備忘録です。

 番組タイトルは「NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」」
 NHK番組表での内容解説には<孤独で不安。夜泣きイヤイヤ辛すぎる。夫にイラッ。母親たちが抱える子育ての深刻な悩み。それには深い訳が!あなたの育児が大変な「本当の理由」に最新の科学で迫ります>と書かれています。

 まずは“孤独で不安”の訳は・・。
 妊娠中のお母さんの身体にはエストロゲンという女性ホルモンが徐々に増えていくのですが、これが出産と同時に急激に減っていく。実はこのエストロゲンの減少が新米お母さんの孤独感や不安感の元らしいのです。

 番組では大学教授のグループがアフリカのある部族を訪ねて彼らの子育ての様子を観察しました。年齢を数えるという習慣もないそのバカ族という部族には明らかに年子(としご)と思われる子供を抱えた母親がいましたが、おっぱいが足りない時にはほかのお母さんがお乳をあげていました。所謂貰い乳ですね。僕らの子供の頃にもありましたが、こうやって赤ん坊は近所さん同士で助け合いながら育てる。これが人間本来の姿なのではないかと教授達は考えました。

 人類とよく似ているチンパンジーと人類の祖先が進化の過程で枝分かれしたのが約700万年前。チンパンジーと人類の違いの一つが子育てのやり方だそうです。
 チンパンジーは5年に一度の出産で、子供が5歳になるまでしっかりとお母さんが育てるのですが、人類は早ければ一年に一人の出産が可能であり、その分沢山の子孫を増やすことが出来るようになった。そこには共同で子供を育てるという意識が必要な訳で、その為にエストロゲンの減少という現象があるのではないかと推論されるわけです。
 核家族化が進んで、共同保育が容易ではなくなった現代。ママ友作りは自然な欲求だったんですね。

 赤ちゃんの夜泣きについても科学的な考察がありました。前提として、他の哺乳類の赤ん坊には夜泣きは有りません。
 妊娠中の赤ん坊は殆ど母親の胎内で眠っていて時々目覚めます。目覚めた時には母親から栄養をもらっているわけですが、それを昼間と夜で比べてみると、夜間の方が多いそうです。昼間は母親の方が栄養が必要なために遠慮していて、休息中の夜により栄養をもらおうとしているわけです。
 人間は動物よりずっと未熟なままで生まれてくるので、赤ん坊も胎内での習慣が残っているんですね。それ故の夜泣きだそうです。
 決してお母さんが憎くて起きるのでもなく、嫌がらせでもないんです。

 2、3歳になる頃に、何かとイヤイヤと言ってお母さんを困らせる事がありますが・・・、えっと~、これにも考察が加えられていましたが忘れました。
 人間の脳は生まれて来た時には成人の3分の1以下であり、思春期辺りまでに徐々に成長していくという事。それは人間に環境に対する柔軟性を与えているんだという事。つまり子供の脳は成長の過程であることを意識して対応すべしという事だったと思います。

 “夫にイラッ”。
 これにはオキシトシンが関係しているようです。
 母親が赤ん坊とスキンシップをとっている時には幸せホルモンのオキシトシンが出ているのですが、オキシトシンには攻撃性を高めるという作用もあり、赤ん坊に対して不都合なものが近づいた場合にはイライラが増すようになっているのだそうです。不都合の判断は母親自身ですから、夫にしてみれば理不尽な場合もあるのかも。

 ママ友同士の陰湿ないじめなんかもあるようですが、これにもオキシトシンが関係しているんだろうなと、これは僕の個人的な見解です。
 NHKの番組表では、再放送をリクエストすることも出来るようですから、未見の方アクセスしてみてください。

 今日の音楽動画はポール・サイモンの1972年のヒット曲、「母と子の絆」。
 内容はタイトルや動画の画像のように単純なものではないようですが、ま、その辺はさらりと聞き流してください。



 

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2016年7月17日 (日)

木登りライオン

 顔には似合わないけれど、舞台俳優らしいよく通りそうな男らしい声が魅力の藤原竜也がナレーションをしているTBSの「世界遺産」。今日はアフリカの草原で暮らす野性の動物たちの話で、画面の隅には「野性の王国」という文字もあった。
 「野性の王国」
 懐かしいなぁ。
 ウィキで調べたら、やはりこれもTBS系で作られたらしいドキュメンタリー番組『野生の王国』は、1963年から1990年まで放送されていたそうだ。
 動物や虫の話が好きなのは男の子に共通しているのかもしれないが、後に「シートン動物記」や「ファーブル昆虫記」を全巻読んだのはこの「野性の王国」と「ディズニーランド」のおかげだと思う。
 誤解のないように書いておくけれど、「ディズニーランド」というのもTV番組の事で、アメリカのウォルト・ディズニー社が作ったものを日本で吹き替えて放送したもの。アニメばかりではなくて、動物の実写で作られたドキュメンタリーっぽいコーナーもあって好きだった。

 さて、今夕の「世界遺産」の舞台はタンザニアにあるセレンゲティ国立公園。
 草原を千キロ以上移動する150万頭のヌーやシマウマの話がメインだったが、TVをつけた時には大きな岩の上で寝そべっているライオンの姿があった。そのライオンのショットは映画「愛と哀しみの果て」のラストシーンを思い出させたが、多分あの映画のあのシーンはこの公園で撮られたんだと思う。

 そして、最近この公園ではライオンが木に登る姿がよく見られるらしい。
 ネコ科でも木に登る種族とあまり登らない種族といて、豹などは木に登る時には爪が普段より飛び出せるようになっているが、チータなどは地面を走りやすいようにあまり爪が出ていない。
 ライオンもあまり木登りが得意そうには見えないが、豹ほどではないにしろ木にも登れるはず。しかし、今日の番組では、群れの複数のメスライオンが一本の木の上に登ってだらんと足を伸ばしてリラックスしていて、それは今まであまり見たことがない姿だった。
 何故、ライオンは木の上に登っているのか?
 それは、木の上の方が風が通って涼しいからだそうだ。なるほど。
 因みに、体の重い雄ライオンは登れずに、今まで通り熱い草むらの中で蝿に五月蠅く付きまとわれながら横たわっていた。
 これも地球温暖化のせいでしょうかネ。


 

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2016年5月12日 (木)

フィブリンとt-PA

 夕べのNHK-TV「ガッテン」のテーマが血栓。
 血栓の原因には色々あるようですが、ストレスによっても血栓は出来る。そして、ストレスで出来る血栓は自力でも溶かすことが出来るというのが番組の流れでした。

 ストレスで血管内部に傷ができると、そこを修復しようと発生するのがフィブリン。これは傷ができると止血しようと瘡蓋が出来るのと同じで、人間の正常な防御本能だけど、困ったことに、例えばお化け屋敷なんかに行って恐怖体験をした時にも出来るらしいんですね。
 これは太古の昔からの命をつなぐために出来上がった仕組みで、実際に血管が傷ついてなくても傷ついた際にはいち早く修復するためにフィブリンが出てしまうらしい。

 しかし、人間にはこの血栓を溶かす機能も備わっていて、それがt-PAという物質らしい。番組でも血管内に広がったフィブリンをt-PAが一瞬にして消してしまう様子が映されておりました。
 t-PAは薬剤としても作られていて、脳血栓などで緊急搬送された人には早めにコレを注入すると後遺症も少なく回復するらしいです。

 さて、このt-PAを如何にして作るかというと、単純に有酸素運動をやればいいというありきたりな結論でありました。散歩程度の運動を、一日30分でよろしいらしいです。
 ハードな運動をすればするほど作られるらしいんですが、持続的に増やすにはやはり軽度の運動がいいらしい。
 個人的な推測をすると、ハードな運動ではt-PAも沢山作られるけど、それは運動のストレスによってフィブリンも沢山出来ているからではないですかな。

 アメリカなどでは、クリスマス時期にも血栓症で入院する人も多いらしく、ネガティブなストレスだけでなく、サプライズ・プレゼントなどで大喜びした際にもフィブリンちゃんは出るらしいんですね。
 要するに血圧が上がるようなときには防御本能で出来るんでしょう。

 いずれにしても、最近少なくなってきたウォーキングを、再度定着する理由が出来て嬉しいオジサンです。


 

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2015年11月11日 (水)

「ハルが来た」・・ン?

 「あまちゃん」、「ごちそうさん」、「花子とアン」、「マッサン」と20%越を続けていた平均視聴率が「まれ」で20を切って、さて今回はどうかと注目されていた「アサが来た」。主役が波瑠なんで、つい「ハルが来た」って言ってしまったことも何度かありましたが、今んところ20%は超えているようですな。(昔は40%越もざらだったのに)

 今週からいよいよ舞台は九州の炭鉱町。
 今日は言う事を聞かない炭坑夫に波瑠ちゃんがタンカを切りました。平成の夏目雅子という異名もあるようですが、今朝の演技で、その異名が見た目だけではないことを証明しましたな。

 波瑠。
 1991年6月17日東京都足立区生まれの24歳。身長 164cm。血液型 O型。

 あごの艶ほくろがオジサン殺しで、鶴瓶のアシスタントをしていた「A-スタジオ」もよく見てましたな。
 モデル出身と思っていたら、意外にも女優としてスカウトされ、女性誌のモデルになったのはその後の事らしい。
 端役から映画にも沢山出演していて、フィルモグラフィーを見ると結構出てるんだよね。

 youtubeを見てたら、去年の「メレンゲの気持ち」がありました。これは記憶にあるけど、なんとこの時友近もゲストで出ていたとは。「アサが来た」では波瑠演じるアサのお付きのうめの役なんだけど、この時すでに共演はわかってたのかねぇ?

 

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2015年8月11日 (火)

人生を豊かにする五つのキャラクター

 何事も仕事優先の人と、仕事以外の趣味などにも全力投球してきた人が、歳をとって人生を振り返った場合、前者は後者に比べて『人生があっという間に過ぎ 薄かった』と感じる割合が高いらしい。
 8月5日の「ホンマでっかTV」で、心理学者の植木さんが、80歳以上の人を対象の調査データをもとに発表していた。

 仕事以外に仕事を忘れて没頭できるものが四つあるのが最良で、人生を豊かに感じるし、うつ病などに罹る率も低いらしい。趣味や娯楽、スポーツ、家族への愛情もそうだろうし、独自の研究とかでもいいんだろうと思う。
 植木さんによると、五つのキャラクター(ペルソナ=仮面という言い方もしていたけれど)を持てる人が一番イイらしい。

 イチローとか、趣味が仕事になった人なんかどうなんだろう?
 ま、彼は野球以外の趣味もありそうだから、現役引退してからそっちも楽しむんだろうな。


 

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