2017年7月22日 (土)

白鵬、通算1048勝達成

 横綱の白鵬(32)が通算の勝ち星を1048として、元大関魁皇の持つ1047章を抜いて歴代一位になったらしい。2001年の夏場所3日目に序ノ口で初勝利してからとのことで、17年目にして達成という事ですな。

 相撲は正直もう何年も見ていない。
 朝青龍が横綱になって尊大な態度を示すようになってから、かどうかは忘れたけれど、とにかくあの土俵内外の態度がいやで見なくなった。
 白鳳は朝青龍と違って驕る雰囲気がなくていいなと思っていたんだけど、段々と鼻についてきた。特に懸賞金を受け取るときの態度が嫌らしい。
 相撲協会の方でも注意するとか報道があった時期もあったけど結局何も変わらない。ということで、見なくなった。

 何のための相撲やら。


 

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2015年7月 7日 (火)

コカコーラシート

 7月2日にヤフオクドームに野球観戦に行った事は前回書きました。
 コカコーラシート。
 MLBの球場に倣って、観客にももっと楽しんでもらおうと、レフトとライトの以前ならファウルグラウンドにしていたスペースに観客席を設けたエリアで、そこをヤフオクドームではコカコーラシートって言うようです。
 2日の夜の僕と女房の席は3塁側で、かなり後ろの方。レフトを守る内川選手が十数メーターの距離に見える場所で、後ろを振り返ればホームランポールもやはり十数メーターの距離。視線の高さが選手たちとほぼ同じなので臨場感があって確かに割高なのが分かります。


20150702


 ヘルメットと黒いグローブが各席の下のboxに入れてあって、隣の一人で来ていたらしい青年は常時グローブを左手にしていましたな。
 6時開始に合わせて行ったつもりが、隣のホークスタウンの駐車場が結構混んでて、席に座った頃には既にホークスの先制点が入った後。その後、ヒットの数は似たようなものなのに、少ないチャンスをことごとく生かしていた西武が3-1と優位な展開。
 8回の裏が終わった段階でも3-1で、しかも次のホークスの打順が下位からというので、このコカコーラシートのお客さんの中にも帰られる人がチラホラと・・・。
 ま、せっかくの観戦ですから、僕らも半分あきらめ気味で9回を迎えたわけですが、なんと、この回の先頭打者中村が出塁、2番手はダメだったけど、その後の代打攻勢も功を奏して、あれよあれよという間に塁をランナーが埋めて、ついに同点。
 1アウト満塁で、迎えるバッターは内川。
 僕は思わずカミさんに言いましたな。『初球からいくよ!』

 3塁側のファウルラインの延長上にあるような席では、いつでも右バッターの内角に食い込んだ玉の打ち損じが飛び込んでくるかもという恐怖があって、それまで持って行ってた双眼鏡は今回は持っていかず、珍しいアングルからの球場の様子をデジカメでパチリパチリ。
 勝利が決まった後の、花火やセレモニー。同点ホームを踏んだ川島選手が僕らのシートの所に来て我が女房とハイタッチする瞬間もバッチリ撮りました。

 10時過ぎに家に帰った後、さっそく撮った写真をパソコンに転送しようと、中身を確認。川島選手とのショットも女房と一緒に確認してヤレヤレ。
 カメラの中には、この夜以前の画像もあったので、それぞれパソコンに日付ごとのフォルダを作って転送。
 デジカメの方はいつまでも残しておくと、整理が遅れるので、転送後は早めに消去。

 問題はこの後です。
 さて、今度はブログの記事用に写真を良いサイズに加工しようと思ってフォルダを探したら・・・・無い!
 そうです、肝心のこの日の写真をカメラから転送しないままに、本元を消してしまってました。アホッ!バカっ!間抜けッ!おたんこなす!

 うるうるとしながらも、気を取り直して、やっとこさ下の写真を撮ったのでございます。


 Photo


 このリストバンドは、コカコーラシートの客であることを示すもので、トイレなどに行く時には、券を見せずともこれで事足ります。
 そういえば、僕の隣の青年、ホークスの逆転さよならが決まった瞬間に帰っていきました。彼って、西武ファンだったのかも・・・。

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2015年7月 4日 (土)

怖いほどのくじ運

 先日ツイッターにも書いたはずだけど、今年はくじ運が凄いです。
 これが、宝くじだったら最高なんだけど、実はプロ野球観戦チケットがあたるくじの事。今年は4月から4回当たってます。すべて奥さんですけどネ。

 最初は4月の21日の券。この日の観戦については記事にしましたので、そちらを

 で、その記事にも書いてますが、当日に既に4日後の観戦チケットもゲットしてたんですよね。
 21日は外野席で、この日は内野席。結構外野よりですけど、ファウルが来るかもしれないって場所。結局来なかったけど、前回よりは少し気にしてました。
 この日の件については、忙しくてツイッターにしか書いて無いけど、そのつぶやきによると、どうやら引き分けに終わった模様。覚えているのは、後ろに酔っぱらったオッサンが居て、隣に来た女子のカップルに話しかけていて、途中から避けられて、それが分かったのかどっかに行っちゃったこと。声が大きいっちゅうの!
 それと、同じく酔っ払いだと思うけど、四六時中応援グッズのメガホンでそこら辺の物を叩きまくっているオッサンがいたこと。あれって、ホークスが攻めている時は気にならないけど、守っている時にやられるとうるさくてかなわんネ。

 3回目は、6月13日の対広島の交流戦。この時の情況も、ツイッターに今度は詳しく書きました。
 それがこちら

 で、最新版が、一昨日7月2日の西武戦ですよ。
 この日はなんとコカコーラシートという特別シートで、なにせ以前なら外野のファウルボールになりそうな場所にせり出して作られた席なんで、一人に一つずつヘルメットとグローブが支給されるんですね。なので、双眼鏡でのんびりと観てる余裕はなかろうというので、せめて写真だけはしっかり撮るつもりでデジカメを持って行ったんですが・・・。
 この顛末は後日の記事で。(試合は負けモード満杯の中、最終回にまさかの大逆転劇が待っていたという、サイコーの夜でした)


 ホークス戦をヤフオクドームに観に行くとどうしてもこの曲が耳に残るんだよねぇ。

 

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2015年7月 3日 (金)

スポーツの夏?

 「スポーツの夏」つったってマイブームの事じゃない。今、メディアでスポーツの話題が賑やかしいという事だ。

 一つは先月29日から始まったウィンブルドン。勿論、話題の中心は錦織圭。
 先日1回戦を突破したばかりだが、残念なことに2回戦を前に棄権した。
 ウィンブルドンの前哨戦ともいうべき試合で、ベスト4までいったがそこで怪我による途中棄権を発表した。ふくらはぎの筋膜炎という事だったが、どうやらその後2週間の余裕があったのにもかかわらず完治に至ってなかったという事だ。
 1回戦。50位台の選手との戦いだったが、結局はフルセットまでもつれ込み、途中でふくらはぎのテーピングをやり直すというメディカルタイムもとっていたし、これはどうなるかなぁと心配していたら、案の定・・・。
 大いに期待されていただけに残念だ。

 もう一つの話題は女子サッカーのW杯。
 昨日の朝、準決勝戦があって、日本はランク6位のイングランドに2-1で勝った。
 今回のW杯。日本はグループリーグを1位で通過すると、自分よりランクが上の(日本は世界ランク4位)、アメリカ、ドイツ、フランスが勝ちあがってくると思われるトーナメントの山に入らずに済む。なので1位通過が命題だったが、その通り日本は全勝で勝ちあがっていた。
 決勝トーナメントでは、オランダ、オーストラリアに勝ってきた。
 一方、もう一つの山では予想通りアメリカとドイツが上がってきて、一昨日アメリカが決勝進出をきめたばかりだった。これで、決勝は前回と同じ日本vs米国という組み合わせ。日本時間で6日の朝にキックオフらしい。

 因みに、日本チームは予選リーグから準決勝まですべて1点差勝ち。これは男女W杯サッカー史上、初の出来事らしい。
 お願い!決勝でも1点差で勝ってくれ!!

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2015年4月23日 (木)

夫婦で野球観戦

 一昨日のことですが、ヤフオクドームに野球を見に行ってきました。ソフトバンクvs楽天戦。僕は十数年ぶり、女房は初めて野球場でプロ野球を見たのだそうです。知らんかった。確かに、結婚してから一度も無かったのですが、まさか生まれて初めてとは。

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 あっ、写真中央にカップル(↑)がおられますが、あれは我々ではありませんよ。念のために。
 で、私らの右側はこんな感じ。

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 ほんで、左側はこんな感じ。

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 この夜は、ヒット数こそ殆ど違いは無かったのに、7-1でソフトバンクの勝利。
 女房はイ・デホ~松田の2者連続ホームラン、そしてイ・デホの2打席連続ホームランも見れて満足げでありました。事前に分かってはいましたが、本多が出ていないのが悔しかったらしいです。
 僕は2者連続の時はトイレに行っていて見れず、しかしイの2発目は観ました。最初はファウルかなとも思いましたがね。
 次の日のニュースではイ・デホの最初のホームランが我々の席の下の方に入ったもんですから、女房は本人だけには分かるTV出演とあいなりやした。

 7回のフーセン準備。

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 周りは黄色一色!

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 一斉に!

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 もっと、高く!

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 隣の女性二人連れ。後ろのご夫婦とはお話もさせていただいて楽しゅうございました。そして上段の席からビールが零れてきてわやになった時には色々とお世話になりました。

 十数年前に、同じヤフオクドーム(当時は福岡ドームだったかな)で見た時は、当時の会社の仲間たちと見に行って、ビールを飲んでくっちゃべっていたので殆どゲームの行方も分からず、やっぱ野球は家でTV観戦が良いよななんて思っていたのに、一昨日は双眼鏡で覗きながら見ていたらあっという間に時間も過ぎて、自分でも意外に楽しめました。
 明日の夜も、今度は内野席で観戦予定です。楽しみ♪

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2014年9月 7日 (日)

錦織圭、全米オープン決勝進出!

 マイケル・チャンがフレンチ・オープンで優勝した時はリアルタイムで見ていたが、まさか彼がコーチをして日本選手がグランドスラムで決勝を戦うとは!

 そうか。あの時チャンは17歳だったのか。
 170センチ台の日本選手と変わらない体格ながら、当然ベースライン・プレーヤーで、後ろを素早く走ってボールに追いついて、ダウンザラインを狙う、そんなプレーヤーだったような気がする。
 ウィキで調べたら、全豪、全米でも準優勝が1回ずつあったのも忘れてた。
 錦織にはメンタル面での影響が大きいらしいが、戦略的にも相手の弱点や癖などを細かく分析し、その対策を踏まえた戦略を与えたりして、大いに躍進に寄与しているらしい。
 <錦織は、チャンの作った最高傑作>、あちらの新聞にはそんな見出しもあったそうな。

 全米オープンテニス、決勝は8日(日本時間9日)。試合開始は日本時間のAM6:00くらいらしいが、さてTV放送は勿論あるよねぇ。
 相手は、世界ランク16位のマリン・チリッチ。今までの対戦成績は錦織の5勝2敗。出てくる情報はどれも錦織優位だが、チリッチも若手で伸び盛りらしいから安心は出来ない。

 う~ん、ワクワクする。
 それと気になったんだが、最近はサーブ&ボレーのテニスをする選手って居ないんかいな?


 

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2014年7月13日 (日)

血管年齢を測ってみる

 夕方に女房のショッピングに付き合って、ついでにそのスーパーで食事をして、帰りしなにエレベーターの前に指先で血管年齢を測る機械を見つけたので、初めてだけどやってみたら、なんと実年齢より10歳から14歳若いという結果!
 最近、ウォーキングが滞りがちだったので少し不安だったんだけど、結果が期待以上に良かったので安心した。歩けない時でも、片足たちとかやってる効果があったのかもしれない。

 ところで、出かける前にテレビで見てた健康関連の番組で、脳梗塞の自己検査のやり方を紹介していたので書いておく。
 検査の名称は「FAST」。
 FはフェイスのFで、鏡に向かって笑顔を作って見ること。もしも、口角の片方が上がっていなかったら疑ってみるべしとの事だ。
 AはアームのA。目を閉じて両手を前に伸ばしてみる。10秒じっとその姿勢を保ってみて、もしも片方の腕が無意識に下がっていたら疑うべしとの事。
 SはスピーチのS。簡単な文章をしゃべってみること。もしも言葉が上手く出てこなかったり、変な言葉になったら要注意だ。
 最後のTはタイムのTだったと思う。要するに、上記の三つで疑いがあれば早く医者にかかるべしという意味だったと思う。
 皆さんも御参考に。

 さて、サッカー2014ブラジルW杯は明日の決勝戦でいよいよ終わりだ。
 決勝はドイツvsアルゼンチン。僕の予想ではドイツ優勢だが、アルゼンチンも守備が堅いので分からない。
 今朝のブラジルvsオランダの三位決定戦は見逃したので、明日は録画を予約したいと思う。

 下は、準決勝のブラジルvsドイツ戦。 1-7の大敗だったが、今朝のゲームでも0-3で負けたらしい。2試合で10失点というのもブラジルのA代表でのワースト記録らしい。



 

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2014年6月27日 (金)

「美しいサッカーで勝てないのなら、勝つサッカーをするだけさ」

 サッカーキングというサイトの最新記事で紹介された或る国の選手の言葉が今回のタイトルです。

 で、そのサッカーサイトの記事のタイトルはというと「名を捨てて実を取るオランダ代表の“ブレない”ポリシー」。
 つまり、前回W杯で無念の準優勝に終わったオランダが、打倒スペインを目指して4年間戦った末にたどり着いた結論ということでしょうか。
 日本らしいサッカー、というのは要するにこの美しいサッカーを目指していたんでしょうな。ところが、魅力的な攻撃的サッカーの象徴のようにいわれていたオランダは、美しさ(=魅力的)を捨てて勝利するためのサッカーを模索していったということです。
 日本の2歩から3歩先を行っていたということです。

 「美しいサッカーが全てじゃない。ワールドカップでは結果が全てなんだ。みんなが望むほど美しいサッカーではないかもしれない。だが、結果は出ている。長いこと、オランダは魅力的な攻撃的サッカーの象徴だったが、過去40年間で手に入れたタイトルは1988年のユーロだけだ。美しいサッカーで勝てないのなら、勝つサッカーをするだけさ」

 そして、この記事は次の言葉で締めくくられている。
 <理想か、現実か。どちらが正しいかは、これから始まる決勝トーナメントで明らかになるはずだ。>

*

 コロンビア戦で惨敗した日本の選手たちがピッチで、ベンチで泣きそうな顔をしていたのが、まるで高校生を見ているようで可哀想だった。

 2006年のドイツ大会でも史上最強と言われながら今回と同じく、2敗1分けでリーグ選で敗退した。しかも最終戦で南米のチームと戦って1-4で負けたのも同じだ。
 2006年は中田ヒデとその他の選手との確執が取りざたされたが、今回も本田、長友等の夢追い人と長谷部、川島等の現実派との擦れ違いがネットに流れたし、攻撃陣と守備陣の認識にも違いがあったらしい。

 敗因を観客が色々というのは勝手だが、多分、ネットで騒いでいるよりもその何倍かの複雑な要因があると思うんだけどネ・・・。


 

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2014年6月25日 (水)

日本、コロンビアに惨敗して決勝進出逃す

 「弱すぎた!1次リーグ敗退へ」
 「本田も、香川も、長友も、こんなものだったのか-これが現実、これが実力」
 「日本代表、今だから書ける本当の話」
 「国民はヨイショ連発の新聞、テレビに騙された」

 これ(↑)今朝の新聞に広告されていた最新号の「週刊現代」の見出しの一部であります。
 びっくりしますねぇ。さっきの結果を予言できたかのような書き方でありますな。

 夕べ、目覚ましもかけずに寝て、今朝目が覚めたら4時50分。このグッドタイミングの目覚めは吉報の前触れかと期待したのに、ブラジル、ワールドカップの一次リーグ最終戦は1-4で日本はコロンビアに惨敗してしまいました。

 前半で1-1。イイ試合運びをしていたんですが、やはり後半は前2戦と同じで、カウンターでやられてしまいました。
 試合後のインタビューで、うっちーは日本代表の引退もほのめかしていましたが、守備陣のせいとは言えないので、引退はやめて欲しいな。この試合でも、大久保との連携で得点しててもおかしくない場面があったし、うっちーはよくやってたよ。

 それにしても、改めて日本選手の決定力不足を痛感させられますな。
 終わってみれば、今大会の得点者は本田と岡崎の二人だけ。大久保もいい動きをしていたが無得点。試合終了後に呆然としていた香川も無得点だったし・・・。

 「自分たちのサッカーを表現できなかった」
 今大会の試合後のインタビューで選手たちがよく口にしていた言葉だけど、これは言い換えないといけません。

 「自分たちのサッカーをさせてもらえなかった」

 つまり、コンディション作りも含めて世界の壁は選手の認識よりも高く、厚かったということでしょう。
 攻撃的なパスサッカーを目指したのに、それをさせてもらえなかった。なにせ、今日のコロンビアだって、8人は控えの選手だったんですから。
 「優勝を狙ってます」
 コートジボアール戦で勝っていれば流れは違っていたとは思うけども、あくまでもタラレバの世界。競争相手の実力を甘く見ていたとしか、今となっては思えないですな。
 コロンビアもギリシャも、堅守速攻のチームだし、他の決勝進出した国もそんな試合運びが多いようだし、さてさて、日本のサッカーはどうなっていくんだろう?

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2014年6月 9日 (月)

釜本、そしてシャビとイニエスタ

 昨日の「そこまで言って委員会」は各業界のオジサンたちが「・・・は要らない!」と主張する番組だったが、そんな中に釜本がいた。
 釜本曰く、パスを主体とした日本サッカーなんか要らない。
 サッカーはゴールして点を挙げなければ勝てないんだから、パスがいくら上手くなってもしょうがない。そう彼は言うのだ。

 そうだろうか?
 僕はサッカーをやってきた、或いは継続して見てきた人間ではないけれど、釜本の主張はまさに思考停止に入ったOBの繰り言のようにしか聞こえなかった。スポーツに詳しい人がいない委員会の意見もほぼ『共感する』となったが、予定調和の進行みたいで見ているこちらは合点がいかなかった。

 そんなモヤモヤとしていた中、昨夜遅く、NHKで現在最強と言われるスペンインサッカーを牽引する二人のスーパースター、シャビとイニエスタの強さの秘密を解明する番組が放送された。

 前回のW杯のチャンピオンであるスペインのサッカーは、まさにザッケローニが目指すパスをつないで相手ディフェンスの壁に穴をあけてゴールシュートを放つという、創造するサッカーだった。
 シャビは司令塔、イニエスタはゴールを狙うストライカー。
 子供のころからFCバルセロナの下部組織で鍛えられた二人だが、体格はともに身長170センチと日本人と変わりなく、筋力に優れているとも思えなかった。シャビは走力も人並みで若い頃は控えに甘んじていたようだが、代表監督がルイスなんとかという人に替わってから、その頭の良さを買われて司令塔として頭角を現したらしい。

 そんな二人の秘密とは。

 脳に特殊な装置をつけたり、特殊なペーパー試験などをして分かったことは、シャビは空間認識力が高く、イニエスタは創造力が高いということだった。
 優れた将棋の棋士と同じように、シャビにはピッチの状況を俯瞰で把握する能力が高く、瞬時にパスの3手先、4手先を読む力があったことが分かった。
 イニエスタは状況の打開策を多数思いつく能力が高く、尚且つ重心をブラさずにボールをコントロールする能力が高いことも分かった。

 守備を固めてカウンターで得点する。釜本の戦術は格下相手にはこれからも生き続けるモノではあろうが、世界の主流はすでにパスで堅い守りをこじ開けるサッカーに進化しており、世界レベルの戦いでは通用しないのではないか。
 シロートのオジサンでもその辺は感じてるんですがねぇ。

 あと数日で開幕する2014年ワールドカップ。
 日本が一次リーグ戦を突破するのは、釜本と同じく5分5分だと思うが、イギリスのマスコミが日本のサッカーは面白いに違いないと言っているように、冷や冷やしながらも、なんとか勝ち進んでもらいたいもんである。
 ちなみに、釜本は日本がベスト16に入ったら視聴者に謝るそうだが、どうせそうなってもへらへら笑って『ごめんなさい』とかいって終わるんでしょうけどね。


 おまけ動画は珍しくも昔懐かしいムード歌謡曲。
 イニエスタから連想しただけですけど、なにか?

 

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