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2019年11月23日 (土)

古市憲寿を読む

 古市憲寿。

 何年か前からだがフジTVの「とくダネ!」のコメンテーターとして知った人物で、去年、芥川賞の候補になって話題になり、今年も同賞の候補になってまさにブレイク。様々なバラエティ番組にも出るようになった。

 三日前、いつものように紅葉を眺めながらウォーキングをしていて、ふと思い立ってコース脇にある市民図書館に寄って彼の著書を探してみた。5冊以上はあったと思うが、絶望の国の幸福な若者たち」も、芥川賞候補になった2作とも、この城南図書館には置いてなかったり、他の図書館に有っても貸し出し中だったりした。

 唯一城南図書館にあったのが、「誰も戦争を教えてくれなかった」だった。古市が世界中の戦争博物館を巡る旅をして、各国で戦争をどのように後世に残そうとしているのか、それを知り、記した本だ。

 芥川賞候補にまでなったのだから、彼の文章というのがどういうものか知りたかったのが一番の目的だったが、ドキュメンタリーとは言いながら、古市の文章に触れ、彼の小説も読みたくなった。

 たまたま帰省している娘に調べてもらったら、芥川賞候補になった2作とも図書館での貸し出し予約者が百人を超えているらしい。これはブックオフに行った方が早いかな。

 

 

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