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2015年3月10日 (火)

10年ぶりの耳鳴りの話

 「困ったもんだよ、耳鳴りの話」と、小さなキーンという音が一日中聞こえていると書いたのが10年前でした。
 先日のNHK「ためしてガッテン」が、耳鳴りの正体がわかったというタイトルだったので見てみました。

 wikiにも「蝸牛性耳鳴」という言葉が出てきますが、「ガッテン」もその蝸牛性耳鳴に的を絞ったものでした。つまりその他の脳の病気とか高血圧とか、そういう原因以外の耳鳴りについての話でした。

 人は蝸牛で外の音を受け止めて電気信号に変え、脳に伝えることによって音を認識するわけですが、老化と共に例えば若者には聞こえるある周波数以上の高音が聞こえなくなる。
 すると、聞こえるはずの音が聞こえないので、脳は蝸牛からの信号が弱いと判断して感度を上げようとする。
 これが耳鳴りの原因だということでした。
 静かすぎる部屋などに入ると耳鳴りのような状態になりますが、これと同じなのだそうです。
 要するに老化ですな。

 で、この治療ですが、番組では補聴器が有効だと言ってました。
 補聴器で、それまで聞こえてなかった周波数の高い音を聞こえるようにしてやると、脳が蝸牛からの信号を受け取る感度を下げるからです。
 補聴器ってピンきりだけど意外と値が張るのは知っているが、番組では10万円程度からでも大丈夫なような言い方をしてました。

 今んとこ、鬱になるほど困っちゃいないので、補聴器も要らないが、とりあえずこの情報は覚えておこう。

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