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2013年10月20日 (日)

♪風の街/山田パンダ

 1週間前のツイッターにも書いたけど、最近はyoutubeをiPhoneでよく聴いていて、その中でも竹内まりや関連でみつけた「吉田拓郎と坂崎幸之助のオールナイトニッポン」に嵌っている。しかも、よく聴いていたら、この番組今月に足掛け4年の放送を閉じるんだそうだ。閉じるといっても吉田拓郎と坂崎がMCを、いやこの場合はMCって言わないのかな、パーソナリティを降りるだけで、番組は終わらないんだけどネ。

 拓郎と坂崎といえば、何年か前にTVでもキンキの番組で共演していたのを覚えているけど、ラジオでの息の合い方がTV番組以上にとても宜しくて、しかも話の内容が馬鹿げているけれど、古い、昔僕が聴いていた懐かしい歌やミュージシャンの話が出てくるので嵌っちゃったんだな。

 竹内まりや関連では、彼女の夫、山下達郎がゲストの回もあって、興味深い話が色々とあった。
 今回は、そんな山下関連の音楽動画を。

 南高節とかぐや姫でウッドベースを弾いていた山田パンダが唄った「♪風の街」。作ったのは吉田拓郎で、実はこの曲のバックコーラスに参加していたのが達郎だったという裏話が山下本人から明かされた。
 作られたのは1975年。当時シュガーベイヴのリーダー的存在だった達郎だが、いまだスタジオミュージシャン的活動の方が多かったみたい。
 「♪風の街」の編曲者が瀬尾一三で、忙しかった瀬尾がコーラス譜も書ける山下に依頼したわけだが、これが達郎と拓郎の最初の出逢いだったらしい。すでにセレブで長者番付にも名を連ねていた拓郎の記憶には達郎の顔は残らなかったらしいが、番組では『確かにこの時のコーラスが瀬尾の書くものには聞こえなかった』という思い出も語っていた。
 縁は異なもの。


 

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2013年10月 8日 (火)

日本女子オープン、宮里2勝目

 先日の日曜日、TVで見た女子ゴルフ、日本女子オープンは女子には珍しい四日間の競技だが、72ホールの最後の1パットまで誰が優勝するか分からない展開だった。
 2位に5打差をつけてスタートした宮里美香が序盤でボギーを続けて、直ぐに一打差にまで落ちてしまう。同じ組でまわる菊地絵理香は恐れを知らない大胆な攻めのゴルフをしていて、ついに15番で逆転した。
 実は、この逆転する場面は見れずに録画をしていて、終盤の18番からTVの前で見た。
 確かこの時点で、宮里が再び一打差のリード。しかし、ピンから7メートルも奥に乗せただけで、下手すれば3パットのボギーも考えられる状況だった。しかも、菊池の方はかなりピンの近くに落としており、バーディーも十分に考えられた。つまり再逆転も有りの場面だったのだ。

 宮里のキャディは、かつて石川遼とのコンビで話題になった加藤。
 加藤がスライスラインの狙い目を指示したようにみえたファーストパットは、7メートルの曲線を見事にカップに向かって転がっていった。
 カップに落ちた瞬間に宮里の目には涙が溢れた。小さな女子ゴルファーとこれも決して大きくない男子キャディは笑顔と涙で抱き合った。

 遼の父親との確執があったとか、クビになったとか話題になった加藤だが、この宮里とのコンビは加藤からのアプローチだったらしい。ゴルフのシャフトメーカーの社員である加藤が、宮里にシャフト交換の提案をする中で回数限定付きの帯同だったとのこと。
 新しいシャフトとの相性は良く、ティーショットはフェアウェイを確実に捉えた。
 外人のキャディと数年回っていた宮里だが、言葉の微妙なニュアンスが伝わらないもどかしさも感じていたらしい。日本人のキャディとの相性は言葉の面でもよかった。

 この女子オープンまでの契約だったらしいが、今期一杯加藤とのコンビで行くと決めたらしい。

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