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2013年5月28日 (火)

スロージョギング

 お茶の間の健康志向は相変わらず。そりゃぁねぇ、お年寄りがどんどこ増えている日本ですからね。ま、私ももうすぐお年寄りの一人ですけど。
 で、先日の健康関連のTV番組で紹介された「スロージョギング」。提唱しているのが、こちら福岡の大学、福大の田中教授ということで、つい見てしまいました。

 スロージョギングについては、ネットを検索すれば色々と出てきますが、とりあえずシンプルに説明しているコチラのページをリンクさせておきましょう。

 さて「スロージョギング」はその名の通り、ゆっくりとやるジョギング。一歩が足の長さ以内で、背過ぎを伸ばして、腕をL字型にキチンと曲げて、振って走る。通常のジョギングだと踵から着地しますが、スロージョギングだと、常に足の指の付け根でしか接地しないので膝にかかる負担も少なくて良いとの事でした。その場でのジョギングも同じような効果を得ることが出来るといっていたので、あれは縄跳びと同じようなものですね。

 1分でも効果はあるとのこと。途切れ途切れでも一日20分から30分すると、いわゆる生活習慣病の改善に繋がるし、ダイエットにもなる。体重は変わらないけど、体脂肪率や腹回りが小さくなるなど、リバウンドしにくい体質改善が出来るとの事でした。


 ついでに別の番組で、例の一日一食しか食べない南雲医師の、実際の体質の健康度をチェックするという企画が放送されていたので、こちらも備忘録しておきましょう。

 南雲の健康プログラムは、食事は朝はガム1個、お昼は果物1個、夜は普通の食事を摂るが、内容はご飯は雑穀米だったり、おかずも野菜が中心だったりというもの。お風呂は水シャワーのみ。夜の十時には床につき、朝の三時に起きる。

 で、この南雲医師の身体検査をしてみると・・・。

 全ての数値が実年齢(57歳)よりも20歳以上は若く、加えて肌年齢なども同じくらい若かったという結果。
 要するに、彼の生活習慣が健康には良いという結論になった訳だ。ある意味期待された弊害も見つからなかったということ。
 データを見た別の医師は、いわゆる長寿遺伝子が普通の人より働いているんだろうと言っていた。ま、これも予想通りだったけど。

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2013年5月22日 (水)

太田が春樹をクソミソ酷評!とな

村上春樹「バカ売れ新作を爆笑問題・太田光がクソミソ酷評!」

 ニフティのニュースに出てました。太田が担当するあるラジオ番組での発言らしいです。

 「村上春樹がなぜつまらないかわかった。俺に言わせれば、人間を描けてないってことなんだよね。登場人物が自分だけが特別だって意識の人たちで、涼しげに思わせぶりなことを言うだけでちっとも感情的じゃない。それと翻訳みたいな言葉ばかりで、そんな会話しているやつなんかいねぇだろって!  大事な根幹の部分を飛ばしちゃって涼しいままで終わっているから、ふざけんじゃねえよって感じなんだよ。やっぱり村上春樹は認められない。俺みたいな野良犬がキャンキャンほえたって何も影響ないから言うんだけど」

 太田君は元々は村上ファンだったらしいんですが、発言の中身はともかく、本の中身を想像しやすい感想ではありますな。
 これについて、あるベテランの文芸編集者はこう言ったらしいです。

 「文芸作家として村上春樹氏が評価されたのはデビュー作『風の歌を聴け』において、セックスと死をテーマとする小説を批判したことでした。それらは明治以降の近代文学で必須として描かれたテーマで、村上氏はそうした歴史を全否定するところから出発し、その試みと姿勢が高く評価されたのです。しかし、初期の『羊三部作』でその試みは終わりました」

 更に、文芸評論家の永江朗氏が「太田の意見も一理ある」としながらこう解説する、と続いています。

 「私も新刊が出た瞬間に100万部売れなくても‥‥という印象です。初期の作品は大好きですが、『ノルウェイの森』から変わったなと思っています。10万部で終わっていた人が100万部という別のステージに行ったということなんでしょう。『羊三部作』が好きだったファンには裏切りに映るのかもしれませんが、逆に声の届く範囲が広がったとも言える。海外に拠点を移して以降は、文章が日本人読者だけを対象にしていないという印象も受けますね。描写も翻訳を前提にしているような書き方になった気がします」

 なるほど。
 僕も『羊三部作』プラス「世界の終わりと・・・」までが好きだなぁ。あっ、「ノルウェイの森」も好きってことにしてもいいかなぁ。
 因みに、『羊三部作』というのは、「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」のことらしいです。僕が読んだ順番は、「羊をめぐる冒険」、「風の歌を聴け」、「1973年のピンボール」だけどね。書き手である主人公「僕」の友達で仇名が「羊」という青年が出てくるので『羊三部作』っていうんでしょう。

 「セックスと死」だけではない小説を確立すること、それが村上春樹のテーマだった。
 なるほど。当初はね。
 そういうくくりで云えば、確かに「ノルウェイの森」辺りから変わっていったという分析は納得だな。

 さてさて、僕は「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を今後読むことはあるのだろうか?

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2013年5月20日 (月)

世界卓球 パリ大会

 連日、世界卓球パリ大会の放送が楽しみだったが、夕べで日本選手のゲームはなくなった。昨夜は、男子シングルスの準々決勝、日本の松平健太と中国の許キンの戦いだった。

 健太は卓球一家の三男で、この大会には直ぐ上のお兄ちゃんと妹も出場していたようだ。早稲田に通う22歳。
 世界ランクは58位だが、直前の試合では元世界王者で現在はランク11位のベラルーシのサムソノフ、その前はロンドンオリンピックの金メダリストでランク8位の中国の選手を破っている。
 夕べの相手許キンは世界ランク1位。見た目は32歳くらいだが、実際は23歳だった。

 第一ゲームは許キンに取られたが、第二、第三と健太が取って、スコアは2-1。
 そして、この試合のポイントゲーム第四ゲームが、思い返しても悔しい一番だった。競り合って、ジュースの末、12-14で許キンの勝ち。常にアドバンテージを取られる格好になったが、どっちが勝ってもおかしくない試合だった。
 第四ゲームが終わった段階で、2-2。その後、第五ゲームを一方的に取られ、第六ゲームも十分に勝機はあったが僅差で取られてしまった。
 惜しかった。
 あの第四ゲームを取っていれば、ほぼ健太の勝ちだったような気がする。

 世界ランク58位。今大会の結果で、どこまで上がるんだろう?ベストテン入りは間違いないと思うのだが?

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2013年5月17日 (金)

公園の雑草

 最近の福岡の朝の情報番組では、天気予報の中にpm2.5の飛散情報も発表してます。大体その日の情報なんですが、「やや多い」とか「多い」とか、時には環境基準の35を超えているので外出は控えましょう、とかね。
 福岡市のHPには市内や近辺の観測データを1時間ごとに発表するページもあって、「やや多い」とか言われると、ついそっちも調べちゃうんですが、20とか25とかなんで意外にそんなに多くないじゃんなんて思ったりもする。数値の捉え方が分かってないからかもしれないけど、どうやら「多い」の意味は35以内で35に限りなく近いということらしいです。冷静に考えれば確かにそうですな。
 じゃあ、いくつ以内だと気にしなくていいんだろう?その辺教えてくれないかな。

 で、今日は確か「やや多い」だったと思うが、天気が良いし、pm2.5も30未満なので、近所の市民センター横の池を歩いてきました。夕方の、さっきです。
 ついこの間までピンク色の花を咲かせていた桜もすっかり緑一色になって、池の水面は映画「いちご白書」の序盤のボート部の練習風景みたいに陽の光をアチコチに反射させている。
 しかし、気になることを発見。
 遊歩道の横の土の部分とか、芝生がまとまって生えていて子供達が寝転んで遊べそうな所とかが、雑草で鬱蒼としているんですね。ちょっと前のニュースで危険なダニの話が出ていたのに、この状態は犬とかが走り回っても、もしも危険なダニがいたらどうなるんだろうと思ってしまいますな。犬にくっ付いて家の中に入ったりしないかとか。それに、小さな子供は雑草がクッション代わりになると思って転げまわったりしそうだしね。
 そろそろ、(雑草の)刈り時だと思うんですが、ひょっとしてまだ予算が決まってないとか、そんなことはないよね。

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2013年5月14日 (火)

靴紐

 いつものことだけど、昼間娘からメールが来て、今日返さなくてはいけないレンタルDVDがあるんだけど、部屋に忘れちゃったので出来れば返して欲しい、そんな内容です。今日はまだウォーキングをしてなかったので、多分夕方には出かけるだろうから、多分行けるでしょうと返信しておきました。
 毎度のことだけど、娘は自分で返す気が最初からないんじゃないか、そんなことつい思ってしまいます。毎回。

 で、夕方にツタヤにDVDの袋を持って出かけた訳ですが、一応色々と見て回っての帰り道、同じツタヤの客だった二十歳前後の若者が、なにやら雑誌を広げて読みながら、器用に階段を降り、外へ出て行きました。ふと彼の足元が気になって見ると、片方の靴紐が解けているんですね。だから二歩に一回は靴紐を踏んづけているように見えるんですが、その彼は全然気にしていない様子。靴紐をヒュンヒュンと足の周りに振り回しながら歩いています。

 これって、もう何年も前から見ている光景ですが、あれって気にならないんですかねぇ。僕はとても気になる。いつか、解けていない方の足で紐を踏んで転びやしないかな、と。
 年寄りにはいないですよね。大体若者が多い。
 たかが靴紐ですが、一事が万事、生活がだらしない気がするんですがネ・・・。

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2013年5月12日 (日)

カレーと読書

 ストレス解消にはカレーと読書が良いらしいです。昨日の「世界一受けたい授業」で言ってました。

 カレーがいいのは、スパイスのターメリックに含まれるクルクミンが血行を促進して血液の巡りを良くし、ストレスの解消に繋がるからとの事。
 読書は、読書に夢中になることで現実世界を忘れ、それがストレス解消に繋がるとの事。又、<読書だけでなく、漫画でもバラエティー番組でもいいので、1日5分だけでも何かに没頭する時間を作るのが良いでしょう>と結んでいた。
 読書の件に関連しては、イギリスで行われた実験についても紹介され、複数の人にストレスをかけた後、読書・音楽鑑賞・1杯の紅茶・テレビゲーム・散歩を6分間してもらい、それぞれを終えた後の心拍数を測ったところ、一番下がり幅が大きかったのが読書だったとの事。

 出演者にストレス解消に何をしているかという質問をして、劇団ひとりがよく散歩をしていると答えたが、出ていた先生(多分医者)は、散歩中はどうしても仕事のことなどを考えるのでストレス解消にはならないと言っていた。
 以前、別の番組では(無心の)ウォーキングはセロトニンを発生させて、安眠や精神安定にもつながり大変宜しいという医者もいたので、夕べの答えはどうなの?って思っちゃうよね。

 いずれにして、カレーが良いというのは予想通り、読書も一応納得しときましょうか。

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2013年5月11日 (土)

照明の話

 今週(水曜日)の「ほんまでっかTV」での話。
 日本では屋内照明といえば天井からの照明(シーリングライト等)が普通だが、欧米では壁ライト又はライトスタンドがオーソドックスらしい。
 頭上からの照明は昼間の外の太陽を連想させるので、気分を落ち着かせるべき屋内照明としては欧米の照明の方が生理的には理に適っているとの事。更に言えば、夜には壁のライトを間接照明にしたり、足元のフットライトが眠りに入る前には適しているらしい。
 なるほど。なんとなく納得できる。

 日本に天井からの照明が多いのは、昔、日本が貧乏だったからで、欧米のように壁だったりライトスタンドだったりと複数のオプションを使う余裕がなかったからとの話も出た。もっとずっと前の日本は、行灯の灯りを使ったりして風情があったのにね。

 読書や勉強も専用のスポットライトを使った方が集中力が増すとか、そんな話もあった。
 照明一つでも色々と考えさせる回だった。

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2013年5月10日 (金)

村上のエッセイを買う

 最近は、徒然に書くことがなくなってこのブログも月一くらいの更新になってる。というか、3月には1個も記事を書いてないので2月に1回かもしれない。
 世間の情報のリアクション記事はツイッターで済むし、大体このブログを更新したってリーダーはせいぜい50人くらいなので、つい映画のブログの方に力が入っちゃうんだよね。
 ウォーキング中にアレコレ考えたことがネタになることが多いんだけど、確かに最近のウォーキングは1回の時間が短くなって、あんまり一つのことを考える事もなくなった。やだね。ボケるのは早いぞ。

 今日は雨。
 朝が早かった息子を送って行って、夕方も迎えに行って、その足でブックオフに行った。
 村上春樹の小説ではなくてエッセイが読みたくなって、先日も別のブックオフに行ってみたけれど、「多崎つくる」で関心が高まったせいかその店の古本は少なくなってた。今日の店はまだまだあったが、やはりエッセイはなかった。しょうがないのでアマゾンで探して注文した。「村上ラジオ」の2と3。1週間から10日くらいの間に着くみたいだ。

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