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2011年10月21日 (金)

肉体のたるみ

 年を取っても体重は変わらないのに、妙にお尻周りや腰周りの贅肉だけは増えている・・・。これは、その部分の筋肉が霜降りになっているのが原因だそうです。

 と、これは今週のNHK「ためしてガッテン!」で放送されたことですな。

 食べるとしたならば美味しい霜降り肉も、我が身となれば、単に締りの無い年寄り臭い体つきにしてしまうだけのもの。あの赤身のお肉の間に美味しそうに散りばめられている"サシ”は「筋細胞外脂肪」といって、、筋衛星細胞と呼ばれる“筋肉の赤ちゃん細胞”が、筋肉になりきれずに脂肪に変わったものだそうです。

<実は、筋衛星細胞が筋肉になるには、筋肉を伸び縮みさせる動き(機械的伸展刺激)によって分泌される“成長因子”が欠かせません。ところが運動不足など“筋肉の伸び縮み”をおこたっていると、筋衛星細胞が筋肉に成長できないばかりか、なんと脂肪細胞に変身してしまうのです>

 ということですわ。
 「筋細胞外脂肪」のせいで、筋肉の縮もうとする力が弱まって、ダランとしてしまうわけです。

 で、これの解消策として番組で紹介していたのが、大股での歩き。

<大手下着メーカーの研究によると、20代の頃の体型を維持した人(たるまなかった人)は、体型が変化した人(たるんだ人)と比較して平均7㎝ほど歩幅が広いとわかりました。
 大股歩きを1年間続けた介入実験でも、ヒップの高さが3㎝あがったり、ポッコリ出たおなかがまっすぐになったりするなどの成果がでています。
 歩幅を広げる事で筋肉が大きく伸び縮みするようになるのはもちろんのこと、歩幅が狭い時と比較して、太ももやお尻、腹筋などより多くの筋肉が使われるようになるのです>

 これ、私もやってみましたが、7センチ増やすというのは特に難しいものではなく、『大股で歩いてみようと思って歩いてみたら、ホントに7センチ伸びていた』程度の気分で出来る運動でした。
 うろ覚えですが、番組では男子なら一日6000歩程度を大股歩きに変えるだけでイイと言ってました。
 早歩きというのはどうも一生懸命さが表に出て恥ずかしさを感じるんですが、7センチ程度の大股歩きというのは見た目には一生懸命さがないし、それでも体がいつもより早く熱くなるのはわかるので、脂肪燃焼の効果もあがっているはずですね。

 多分、靴の減り方が早くなるでしょうが、片付けをしていたら靴も結構余計に在庫があったので、どんどんすり減らしてやろうと思ってます。



 

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