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2010年6月28日 (月)

疑惑の判定?

 夕べのドイツ対イングランドは4-1でドイツが勝った。前半2-0で先行されたイングランドだが、終盤に1点、更にもう一点入れた、と思ったシュートがゴールと認められなかった。
 TV画面でのピッチ内側からの映像でも明らかにゴールラインの先にバウンドしたボールが見えたが、ゴールは認められなかった。シューターは両手を上げて不服を示したが、ベンチからの抗議は無かった。アレがちゃんと認められていれば同点となっており、その後の展開も違ったモノになっただろう。
 最終的には4点には追いつけなかったという話もあるが、流れが変わるのだからイングランドは納得出来ないだろうな。疑惑ゴール、というよりは明らかなミスジャッジだ。

 MLBでは微妙なホームランについては、今季からビデオ判定をするようになっている。サッカーでも、ゴールについてはそういった処置が必要になるだろう。

<国際サッカー評議会(IFAB)は今年3月の年次総会でゴールを判定する電子システムの導入の見送りを決定していただけに、早くも“判断ミス”が叫ばれそうな勢いになってきた。>(スポニチ・アネックスより

 スポニチ・アネックスには、こんな記事も。
 1966年のワールド・カップ、当時の西ドイツとイングランドは決勝戦で当たり、2-2から延長戦にもつれ込んだ。

<延長前半11分、イングランドのハーストのシュートはクロスバーに当たって地面に落下。決勝弾となりイングランドが初優勝したが、ラインを割っていたのか微妙で現在も論議を呼ぶゴールだ。ドイツとイングランドは過去にWカップで4回戦っている。>

 やっぱ、ビデオは必要だよねぇ。

 でもね、昨日のドイツは強かった。それと、イングランドは中盤がモタモタしてる感じがあった。ディフェンスも弱かったし。しっかし、前半の終盤のイングランドも上手かったしなぁ~。
 ビデオは必要だ。

*

[夜に追記]

 夜のTV番組の中で、さんまやトルシェが昨日の誤審について聞かれた時、どちらもビデオ判定は必要ないと言った。さんまは、そのミスを後々語り合うのもサッカーの楽しみだからと、いかにも彼らしい返答をしたが、確かにビデオなどを使わない方が人間らしいゲームの味わいがある気もした。

 審判も人間だから間違うこともあるだろうし、先日のMLBで完全試合を誤審で潰してしまい、後でそのピッチャーに涙で謝罪した審判もいたくらいだから、ファンのためと言うよりは審判の為に、ビデオなどの機械を使った判定も必要ではないかと思ったんだが、試合の流れが滞る心配もある。野球は試合中にも、明らかなオンとオフがあるけれども、ゴール近辺のサッカーはオフがとりづらいからね。
 そこで思ったのが、審判員を増やすシステムだ。例えば、テニスでは最高9人の審判がいる。Wカップの試合には5人の審判がいるらしいが、そこをあと二人増やして、“ゴール”だけを専門に視るようにするってのはどうだろう。勿論主審が最終判断をするんだがね。

 それにしても、5人の審判で1人も“ゴール”って言わなかったのかねぇ?

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