« スポーツあれこれ | トップページ | 体内時計で健康管理 »

2010年5月26日 (水)

伊達 凄い!

 フランス、パリではテニスのフレンチオープンが開催されているが、25日の本選の初戦でクルム伊達公子が大金星をあげた。
 相手は過去2年続けて準優勝したこともある、今回第9シードのディナラ・サフィナ(ロシア)。まだ24歳で、一度は世界ランク1位になったこともあるバリバリの実力者だ。その一回り以上年下の選手を相手に、ファーストセットを3-6で獲られ、セカンドセットを6-4で取り返したものの、最終セットは0-4と万事休す状態になったのを跳ね返しての白星だった。
 元もと体調が万全ではなく、右ふくらはぎにでかいテーピングを施しての出場だった。最終セットの0-4の時も、足を引きずっているような状態だとスポーツサイトのコメントには書いてある。
 第2セットの中盤から相手側にダブルフォールトのミスが目立ち始め、最終セットも相手のミスに助けられたのもあるが、伊達の諦めない精神力と高い技術が相手のミスを誘ったともいえる。

<最後サフィーナはガチガチになってバッククロスがアウト。
  伊達が「キャー!」と叫んで顔を覆った。
  ご主人と抱き合い、会場からは割れんばかりの拍手!>(niftySports より)

 伊達にとっては、1996年ウィンブルドン以来、14年ぶりのグランドスラム大会での勝利。

 <フレンチオープンでの39歳7ヶ月の勝利は、68年のオープン化以降、2番目の年長選手の白星となった>そうだ。
 因みに、最年長はビリー・ジーン・キングだ。

*

 (5/27 追記)
 4大大会の<女子シングルス最年長記録は、85年のバージニア・ウェード(英国)の39歳10カ月>らしい。
 尚、<トップ10を破った選手としては、ツアー史上最年長>とのことだ。

|
|

« スポーツあれこれ | トップページ | 体内時計で健康管理 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82088/48461705

この記事へのトラックバック一覧です: 伊達 凄い!:

« スポーツあれこれ | トップページ | 体内時計で健康管理 »