バンクーバー五輪、途中経過 その2
昨日書き忘れたけど、男子のフィギアはSPが終わった。期待の高橋は首位に0.6ポイント差の3位に入り、その後6ポイント差で織田君が4位に着けた。織田にだけ君を付けたのには、贔屓とかそういうことではなく、何となく幼な顔なのでつい織田君と呼びたいだけ。名前はノブナリ也~。^^
今日は、男子の1000mスピードスケートと開会前に物議をかもした國母のハーフパイプがあった。
スケートでは会場側のトラブルが連続して、集中の切れた長島が37位のブービークラスの成績に終わったのが印象的。なにかと不運が付いて回ってる気もするが、とりあえず銀メダリストだからチャラか?
金メダルと37位が3秒しか差がないって言うのも凄い。時速60㎞ですからな。
ハーフパイプは、予選を好成績で通過した國母だが、決勝では2本とも着地に失敗するミスがあり、8位に終わった。2本目は最後の技だっただけに残念だった。
優勝はアメリカンのショーン・ホワイト。ジャッジの平均9.7という高得点だった。
アメリカ選手はユニホームを揃えていたのが印象に残った。ズボンはジーパンみたいだった。上着で腰の所は見えなかったけど、腰パンには間違いない。
ハーフパイプって腰パンじゃないと出来ないのかねぇ?
明日は、女子の1000mスピードスケート。男子ジャンプ、ラージヒルだ。あっ、そして男子フィギアのフリーも。
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