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2009年4月22日 (水)

消えたミツバチ

 先日、アメリカでミツバチが消えていってるというニュースがあって、気になっていたら昨日には日本でも似たような状況で、養蜂農家だけでなく、果実農家などにも深刻な影響を与えているというニュースが。確か、アメリカのミツバチは死体も見つからないと言ってましたが、日本では巣箱の周りに死骸が沢山ありました。
 一体いつ頃から変化が見られたのかとネットで調べたら、なんと2007年4月辺りのブログなどから既に書かれておりました。
 “ミツバチ”と“アインシュタイン”で検索すると出てきますの、興味のある方は調べて下さい。

 何故、“ミツバチ”だけでなく“アインシュタイン”なのかというと、「もし、ハチが消滅したら、人の生命は余すところ4年しかないだろう」というアインシュタインの学説(予言?)が有るからだそうです。

 逆食物連鎖みたいなもんですな。
 ハチが居なくなると、植物が出来なくなり、そうすると草食動物が居なくなり、草食動物を食べる肉食動物が居なくなる。雑食の人間はそもそも植物が無くなった時点で危うい。ハチが全ての植物に関連しているわけでは無いでしょうが、大いなる負の影響を与えるのは間違いないと言うことでしょう。

 ハチが大量に失踪する事案は蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん、Colony Collapse Disorder、CCD)と呼ばれていて、文献によると19世紀から見られたとのこと。原因には諸説あって、結論は出ていない模様。とにかく、日本やアメリカだけでなく、ヨーロッパでも見られる現象のようです。

 ミツバチが不足する事での経済的影響は世界的規模で考えると、どこかの国の国家予算を遙かに・・・(怖!)
 それよりも、命が亡くなるんですぞ・・・(恐!)


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コメント

このニュースのほうが草彅君のニュースよりよっぽど重大ですよね。
実は、先日放映された「CSI科学捜査班シーズン8」で、このミツバチ大量死が取り上げられておりまして。
その中で「もし、ハチが消滅したら、人の生命は余すところ4年しかないだろう」というセリフが出てきて、どんな学者の説なんだろうと思ってたんですが、アインシュタインだったとは意外でした。
タイミングよく疑問を解消していただき、感謝です♪

投稿: kiyotayoki | 2009年4月25日 (土) 15時29分

kiyotayokiさん。

いや、ホント。そもそも、酔っぱらいの話なんか問題にする方がオカシイです。
ミツバチ不足の解消に、南米からハチを輸入するとか言う話もありましたが、外来種の影響も考えないといけないし、なにしろ、南米のそのハチは“キラービー”と呼ばれる殺人ハチの可能性もありと、不穏なニュースでした。
気になりますね。

投稿: 十瑠 | 2009年4月25日 (土) 19時00分

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