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2009年2月16日 (月)

看護士さんは大変だ

 先週は凄く暑くて、『また、寒くなるんだから』と、女房が布団を替えてくれなかったので、毎日のように夜中に汗かいてしまってたけど、今日は以前のように寒くなった。今夜は気持ちよく眠れそうだ。
 春が近づくと偏西風に乗って黄砂がやってくるので、それはそれはとてもいやなんだけど、先週は黄砂を吹き飛ばすような春一番も吹いた。まさに春の嵐(←これ、去年も書いたような気がするけど)。最初の日は、台風のように夜中吹き荒れて凄かった。例年よりも激しかったような気がする。
 最近はインフルエンザの話も聞かなくなって、なんとか我が家は被害に遭わなくて済みそうだ。もうちょい、だけどね。

 先週の月曜日は、親父が病院に大腸の検査に行くというので、初めて付き添った。実家の近くには姉夫婦がいるので、普段は任せているんだが、不況の折り、仕事も暇になったので休みを取って帰った。
 以前、前立腺にガンの兆候があって、結局それは外科手術も無しにガンの数値はなくなったのだけど、行きつけの内科医の所で今度は大腸の精密検査をするように言われたらしい。もう80歳を越えてるんだけど、一度も内視鏡の検査もしたことがないというので本人は気が乗らないようだったが、話をするとやはり気にもなっているよう。
 前日の日曜日に実家に着いて、月曜の朝から隣町の町立病院に出かけた。いつも夏になると泳ぎに行っていた浜辺の近くに立つ病院で、その日は少し小雨模様だった。
 朝から2リットルの水溶液にとかした下剤を1時間半かけて飲み、午後に検査となる。この日は7人もの検査患者がいて、皆さん同じ事をなさる。
 コチラは付き添いだし、かといって取り立てて介助することもないので、家から持ってきた本を読みながら時を過ごす。我が家からも本は持っていったんだけど、大きな本は不便なので、実家の本棚にあった向田邦子のエッセイ集の文庫本を読んだ。
 検査の結果は異常なし。内視鏡の検査が終わっても、麻酔を使っているので1時間ほど様子を見なければならず、結局、夕方の6時半過ぎに帰った。

 さて、病院での一日で一番印象に残ったこと。看護士さんのお仕事の大変さ。今回は、大腸の検査なので内容物を全て出してしまわなければならないのだけど、患者では検査可能な状態になったかどうか分からないので、ある程度の状態になると、いちいち看護士さんがトイレまで見に来られる。いや、大変だ。
 自分のモノなら我慢できるが、他人のなんて皆さん見れます?しかも、朝から下剤を飲み始めて、大体お昼前後に見なくちゃいけないんですよ。
 私は、病院内の軽食屋さんで高菜ライスを食べましたが、看護士さんってお昼食べれるのかなぁ・・・なんてつい考えましたね。改めて、看護士さんは天使だ、ナイチンゲールだと思った一日でした。

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