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2008年10月29日 (水)

MLB Wシリーズ、途中経過

 Wシリーズは、フィリーズの3勝1敗まで進んで、フィラデルフィアの第5戦は雨のために6回表が終了した時点でサスペンデッドになった。この試合に勝てば優勝が決まるフィリーズは、上向きの打線がこの日も好調で、初回から点を取り途中まで2-0でリードしていた。このまま雨がひどくなればコールドゲームで優勝が決まる場合もあったが、レイズに追いつかれたところでコミッショナー判断で翌日持ち越しとなった。次の日の新聞を読むと、主催者側にはどうしてもコールドゲームにしたくないという思惑があったようで、レイズの追いつきを待って中断したような印象もある。

 今日が6回裏からの開始予定の日だったが、現地は今日も雨で、結局今夜は中止、明日に持ち越しとなった。レイズには恵みの雨であり、休養日であり、気分転換日だったようだ。さて、明日は上手くいくだろうか?

 Wシリーズ初挑戦のレイズには4戦、5戦に拙いプレーが出ていて気になるところだ。
 4戦では、1アウト、ランナー1、3累の守備の時に見られた。確か4番のハワードの打席で、打球はピッチャーゴロ。1-4-3と回せば確実にダブルプレーで終わるところを、何を勘違いしたかピッチャーは3累ランナーを追いかけに行った。3-本間に挟んでアウトにするつもりだったようだが、ピッチャーがボールを持ちすぎ、終いには3累に戻られてしまった。1アウト満塁になってしまったのだ。スロービデオで見ると3累ランナーはタッチアウトに見えるが、そんなことよりもピッチャーがセカンドに投げなかったのが拙い。アウトカウントを間違っていたのか? シリーズ初挑戦とはいえアホなプレーだった。

 5戦にも拙いプレーがあった。途中で中止となったこの試合は、雨に加えて上空を強風が舞っており、何が起こるか分からない試合だった。何回か忘れたが、負けていたレイズの攻撃。7番打者のバルデッリの打球はショートへの高いフライとなった。玉を追って一旦外野方向へ下がったショートはその後、内野の方へ走って戻り、結局グラブから玉を落とし、しかも足に当てたのかコロコロとセカンド方面へ転がった。打者が、普通に走っていればセカンドまで達しそうなフライだった。ところが、バルデッリは打った瞬間に殆ど走るのをあきらめていたために、一塁にしか行けなかった。これは拙いプレーだった。解説の伊東氏も怒っていたけど、この辺もレイズの荒さが出て、これは負けるなと思ったもんです。

 さて、明日は気持ちを入れ替えてくれるでしょうか。別にレイズが負けたって構わないんだけど、このままじゃ拙攻、拙守が記憶に残ってしまうし、出来れば接戦になってすっごいプレーを見て終わりたいですからな。
 田口もまだ出てないし。とりあえずは、明日はレイズに勝ってほしいです。

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2008年10月24日 (金)

♪うわさの男 【Everybody's Talkin'】 (1969)

 まずはトリビアは、今夜の「世界の車窓から」。場所はリトアニア。
 緑豊かな田園風景の中を走る列車では、ノートパソコンで古い映画を観ていた若い女性が紹介されました。ソ連から独立して、リトアニアでは今はロシア語は公用語とされていないとのこと。若者は英語を話す人が多いそうで、この女性も英語を流暢に話していたそうです。リトアニア語ってのもあるんだろうけどネ。

*

 さて、大好きだったニルソンの動画を見つけました。
 若い頃のアラン・リックマンはこうじゃなかったかと思ってしまう程の、アイリッシュ風の若者でした。確か、ニルソンは元銀行マンでしたな。

 歌は勿論、「真夜中のカーボーイ」の主題歌であり、全米ヒット・チャートナンバー1に輝いたカントリー風の哀愁漂う名曲です。思い出すなぁ~

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2008年10月17日 (金)

MLB~レッドソックス vs レイズ

 ナ・リーグのチャンピオンシップは、かつての近鉄の“赤鬼”チャーリー・マニエル監督が率いるフィラデルフィア・フィリーズが4勝1敗でロサンゼルス・ドジャースを破りワールドシリーズへの切符を手にした。
 一方、アメリカン・リーグは、4試合が終わってレイズの3勝1敗。レッドソックスは負ければシリーズ敗退が決まる今日の地元での第5戦に、第1戦でほぼレイズ打線を完封した松坂を先発に持ってきた。レイズに押し切られそうな流れをなんとか変えてもらおうということだが、松坂をもってしても勢いのあるレイズ打線は止められなかった。
 ファーストイニングで、岩村にヒットを打たれ、続く2番アプトンにはグリーン・モンスター越えの2ランホームラン。3回にも2本のホームランで失点5となり、5回の途中で岡島にバトンタッチした。
 背水の陣のボストンは、7回からクローザーのパペルボンを出して踏ん張るが、パペルボンも2ランホームランを打たれて万事休す。7回の表を終わって0-7と、ボストンファンの中にも球場を後にした人が出る始末だった。
 ところが、ここから今日の試合のクライマックスが始まる。7回の裏には4点、8回に3点をあげて同点とし、ついには9回の裏に、2死一、二塁からドルーの右越え安打でサヨナラ勝ちした。

 前の試合で彼には珍しい三塁打を打ったボストンのオルティーズだが、打撃不振は回復せず、この試合でもヒットが出ずにファンからブーイングが出るほどだった。それが、7回に4点目となる3ランホームランを打った。シーズン途中でラミレスがドジャースへ移籍した影響からか、思ったようには働いてないオルティーズが、土壇場で良いヒットが出てファンならずとも一安心した次第です。
 岡島は2回を投げて無失点。
 さて、一日休んで次はフロリダでの試合になる。地元だし、レイズ有利は変わらないか・・・。

 岩村はこの試合でも好調。フィリーズの田口を尊敬しているそうで、それならレイズをW・Sに出してやりたい気もするな。
 それにしても、田口ってレギュラーポジションは獲れないが、今回で3度目のワールド・シリーズ出場となるんだから、凄いなぁ!

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2008年10月15日 (水)

読字障害

 日曜日の夜に、NHKで「読字障害」に関するドキュメンタリー番組が放送された。映画「イン・ハー・シューズ」で、キャメロン・ディアスが演じた女性が「読書障害」ということだったが、今回調べてみたら、どうも同じ病気のことらしい。

 人間はオギャーと生まれおち、よちよち歩きの頃から自然に言葉を覚えていくが、それは耳で聞いて覚えるもの。読字障害の人も聴いたり話したりすることには何の支障もないので、普段のつき合いでは障害は分からないが、言葉や文字を読んだり書いたりする事に困難を覚えるとのことだった。番組で紹介された日本人の成人男性は、優秀な建築デザイナーで海外での仕事もあり、携帯電話で英語をペラペラと話していたが、この男性が読書となると3ページも読んでいると気分が悪くなってしまうほどつらいという。ひらがなの簡単な言葉もつっかえながら読んでいた。会話は普通だし、頭も優秀に違いないのに、文字を読むのが困難だというのだ。

 読字時の脳波の調査により、読字障害の人は左脳の39野と40野が通常の人のように使われていないことが分かった。人類は文字の発明以降、文字を頭の中で読んで通常耳で聞くのと同じように音に変換して言葉を認識するようなんだが、この変換が上手くいかないらしい。で、この変換を司るのが39野及び40野ということだった。

 番組では障害者の例として、映画「ジュラシック・パーク」でリチャード・アッテンボローが扮したパークのオーナーのモデルになったとされる、モンタナ州立大学の考古学者ジャック・ホーナー博士が紹介された。
 <ホーナー博士は、恐竜の生態が鳥類に近い生き物であったことを証明し、恐竜研究に革命を起こした。しかしホーナー博士の読み書き能力は、小学3年生程度と言う。>(NHK番組紹介記事)

 左脳に関して脳波調査で不活性な部分が発見されたが、逆に右脳については通常の人よりも発達している人が多く、先に紹介された建築デザイナーの青年も、空間認識が優れていることが分かっている。

 テレビでは日本人の20人に一人、欧米では10人に一人が程度の差はあれ、こういった困難を抱えているとのこと。番組は、<人類が文字を使い始めてわずか5千年、この時間の短さ故、脳は十分に文字を処理できるよう適応しきれていないのである。>と締めくくった。
 20人に一人ということは、学校のクラスに一人ないしは二人は居ることになる。
 本が読めないと、アイツは馬鹿だと言われやすいが、こういう機能障害の人も居たということになる。黒柳徹子もそういった一人で、子供の頃に一般の小学校を退学させられたことは有名な話だ。世間に認知されていなかったからしょうがないが、子供は傷つくだろうねぇ。
 尚、トム・クルーズやキーラ・ナイトレイ、徹子さんの例を出すまでもなく、同障害は訓練等により可成りの率で克服できるようです。

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2008年10月11日 (土)

YouTubeで再会

 先月、新しく中古PCを購入したことは書きましたが、osがwindowsxpになった為に、それまで指をくわえて通り過ぎていたYouTubeの動画が見れるようになりました。

 何が嬉しいって、既に亡くなった歌手や昔良く聴いた歌手の若い頃の映像が唄付きで見れることが、最高ッス!
 フィフス・ディメンション、ハリー・ニルソン、ダスティ・スプリング・フィールド、河島英五、村下孝蔵 、吉田拓郎etc・・・。
 ニルソンなんか殆ど動く映像を見たことがなかったのに、「Everybody's Talkin' (1969)」を歌っている若い彼が出てきて、それまでのレコードジャケットなどから想像していた以上にイイ男だったのにビックリしました。そうか、こんな若い頃に大ヒットを飛ばしたんだなぁって。
 フィフス・ディメンションでは、「輝く星座」を聴きにいったら「Wedding Bell Blues (1969)」を見つけ興奮しましたな。あの、名前は忘れちゃったけどリード・ボーカルの女性の声が好きだったんですよね。ダイアナ・ロスより好きだったなぁ。

 ところで、映画「ブロークバック・マウンテン」の映像をバックに、ニルソンの「Without You」や「Remenber」の曲が流れる動画も見つけました。
 そういう組み合わせで来ますか(笑)

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2008年10月 9日 (木)

「TARO’S CAFE」閉店

 良くおじゃましていた仙台在住のTAROさんのブログ「TARO’S CAFE」が昨日付けで閉鎖となった。体調不良が原因のようで、回復すれば再開もあり得るとの事だった。多分同級生と思われるので、体調に関して不安定になるのは良く分かる。大事にしてもらいたいものだ。

 コメント欄も閉鎖されてしまったし、メールもご遠慮願いたいと言うことなので、こちらに一言。

 我がブログには、お暇なときには、お気軽にコメント下さい。「テアトル十瑠」にも勿論です。
 ブログ以前のwebページを持たれていたはずですが、あちらも閉鎖されたのでしょうか?

 また、いつか。コメント欄でお逢いしましょう。

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2008年10月 4日 (土)

カーペンターズが再結成?

 今日の日刊スポーツのサイトに記事が出ていました。

 カレンは故人なので、どういうことだろうと思ったら、リチャードが娘とデュエットを組んで歌うとの事らしい。記事によると、これはNHK-BSのカーペンターズを忍ぶ番組の制作途中に、リチャードが三女のミンディと何度かコンサート等で歌ったことがあるという情報を聞きつけたNHKが、当番組でも歌わないかと問いかけ実現したとのこと。アメリカでもTV番組で親子で歌ったことはないらしい。

 今年はカーペンターズのデビューから40年目で、カレン(享年32)が亡くなってから25年という区切りの年。
 ミンディは高校生で、プロとして活動はしていないが、<番組の長尾賢司チーフプロデューサーは「リチャードには娘を生放送に出してもカーペンターズの名前は傷つかない、という自信があるのだと思う。」と話している。>とのこと。
 楽しみですなぁ。
 番組は2時間の生放送で、親子デュオは「イエスタデイ・ワンス・モア」など数曲を披露する予定。

*

 ついでに、MLBの話。
 両リーグでプレーオフが始まり、ア・リーグでは東地区の一位タンパベイ・レイズと二位でワイルドカードで出場しているレッド・ソックスが共に2勝して王手をかけている。レイズの相手は中地区一位のホワイトソックスで、レッド・ソックスの相手は西地区のエンゼルスだ。
 今日、レイズでは岩村が逆転2ランを打ち、レッド・ソックスの先発は松坂だった。松坂は3失点で勝利投手の権利を持って途中降板したが、8回に同点に追いつかれて勝ち星はつかなかった。9回に突き放して逃げ切ったとのこと。このままいけば、岩村対松坂のリーグ・チャンピオンシップゲームが見られるということだ。

 一方のナ・リーグでは、福留のカブスが斉藤等のドジャースに2連敗して後がない。福留はシーズン後半の不振が続いており、第3戦では先発をはずれる模様。大丈夫か福留。

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