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2008年7月31日 (木)

蝉とか、イチローとか

 ご贔屓ブログの一つ、「映画の心理プロファイル」を書かれているkiyotayokiさんは、東京新宿にお住まいだそうで、今日の記事で、『昨日の朝10時頃、この夏初めて蝉の鳴く声を聞いた』と書かれた。
 へぇーっ! 新宿には御苑もあって緑もあるから、蝉だってたくさんいそうなのに、今頃?と思ったもんです。

 なにせ、こちらは九州の田舎。一応、福岡市内ですが、緑は豊富、セミくん達も、何日前から鳴きだしたか忘れてしまうほど。最近は、朝の6時頃から(いやもっと前かも知れませんが)鳴き始めて、夜中の10時でも鳴いております。早朝涼しいうちにウォーキングに出かけても、既に彼らの一日は始まっていて、近くのマンションの木立の中を抜ける時には、まさに耳をつんざくような大轟音と化しております。
 1週間の短い青春。
 散歩の途中で、道端にひっくり返っているセミ君もよく見かけるようになりましたが、今朝はそんな奴をつま先でツンツンとつついたら、サッと起きあがって近くの電信柱まで飛んでいきました。さて、彼(或いは彼女)は、子孫を残すことが出来たのでしょうか? ン? アレは余韻に浸っていたのかな・・・(オイオイ)

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 まずい雰囲気になったので、別の話題へ。

 日米通算3000本安打に王手をかけていたイチロー君は、昨日見事に3001本まで打ってしまいました。前日に2999本まで打っていたイチローは、第一打席の初球をレフト前にポトンと落とすヒットで、あっけなく記録達成。第4打席で更に1本追加しました。第一打席は、狙いはホームランだったらしいです。見た目を気にする彼らしいネェ。
 今日も、同じレンジャーズ戦で、今日は3安打。全て内野安打。しかし、打率は久しぶりに3割を越えた。
 今年は、8年連続の200本安打のメジャータイ記録がかかっているんだが、前半のペースで行くとギリギリ200本いくらしい。ギリギリっつうんだから、ちょっと気にはなるな。

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2008年7月22日 (火)

野茂 引退

 昨日のスポーツ記事の訂正。
 グレッグ・ノーマンの再婚を数ヶ月前と書いたけど、先月(6月)の間違いだった。

 さて、スポーツの話題で、書き忘れるところだったけど、野茂が現役を引退しました。今年はカンザスのロイヤルズで3年ぶりにメジャーに返り咲いたのに、成績が振るわず自由契約、他球団からのオファーも無いと言うことで、自身は悔いが残るがお客さんにメジャーらしいパフォーマンスを見せることが出来ないと言う理由で引退を決めたらしい。

 ドジャーズブルーの16番のユニフォームで颯爽と投げていた映像が今でも鮮明に残っているが、素晴らしい13年間でした。2度のノーヒット・ノーラン試合の達成は両リーグで一つずつという史上4人目の快挙。新人の年にオールスターゲームの開幕投手というのも凄い!

 これからの生き方も気になるアスリートでした。

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2008年7月21日 (月)

MLB オールスターゲーム

 先日、MLBのオールスターゲームがあった。球場は、今季限りで閉鎖されるという現ヤンキーススタジアム。80年以上の歴史をもつ球場で、ベーブ・ルースやルー・ゲーリック、ジョー・ディマジオ、ミッキー・マントル、ロジャー・マリス、レジー・ジャクソン達もこの球場でプレイしたことを想像すると、併せてヘミングウェイやヤンキース関連の映画(「打撃王」、「くたばれヤンキース」etc)のことなども考えてしまう。

 今は老人となった名選手も大勢ゲストに呼ばれてセレモニーが始まり、今季のゲームスタートは8時半。忙しくて全部は見れなかったが、試合はナショナルリーグが2点先行する形となり、土壇場でアメリカンリーグが追いつき、延長15回、ア・リーグのサヨナラヒットで幕を閉じた。
 一つの引き分けを挟んで、ア・リーグの11連勝だそうである。

 8年連続スタメン出場のイチローは1番ライト。内野ゴロライトフライ、ライト前ヒット、三振という成績で、4回か5回の守備では、ナ・リーグ、プーホールズのライトフェンス直撃のヒットをセカンドでさすという、ナイスプレーを見せた。第一打席、第三打席はホームランを狙ったそうで、どうやら2年連続のMVPを獲ろうと思っていたようだ。
 それにしても、オールスターゲーム初のランニング・ホームランでMVPを獲ったのが1年前のことだなんて、時の経つことのなんという速さよ。

 カブスの福留も8番センターでスタメン出場したが、こちらは打席は二つ。内野ゴロ、三振という成績だった。

 そういえば、前夜祭のホームラン競争、今年は放送がなかったような気がするが、なんでもレンジャーズの選手(ジョシュ・ハミルトン)が第1試合で28本のホームランを打つという記録を出したとのこと。これは見たかったなぁ。

 スポーツの話題のついでに、夕べは全英オープンの最終日で、最終組でまわったグレッグ・ノーマンに注目が集まった。かつてのトッププロも既に53歳。かつて、世界ランク1位の名選手も400番台のランクになったが、53歳で優勝すると、グランドスラムでの最年長記録になるとのことでも注目された。
 夕べは真夜中の放送でもあり、途中で見るのを止めたが、今朝のニュースで3位タイで上がったのが分かった。グレッグが優勝したら泣くかもしれないと、現地レポートしていた青木功が言っていたが、3位でも泣いたんじゃないかな。
 ノーマンの復活は数ヶ月前の再婚が効いたのだろうとの記事が昨日のスポーツ新聞にも載っていたが、なんとお相手はクリス・エバート。あのテニスコートの氷の女王と言われた、クリス・“エレッセ”・エバートでした。彼女も53歳。ちょっと懐かしい思いのするニュースでした。

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2008年7月 3日 (木)

シネマ坊主

 昨日の夕方、ツタヤにCDを返しに行ったついでに、松本人志の最新「シネマ坊主」を立ち読みした。確か今回が3作目だったと思う。以前図書館でも少し読んだことがあるけれど、今回もすぐに止めた。メガネも持って行ってなかったしね。

 目次をパラパラ見て、「バベル」があったので読んでみた。

 なぜエロを絡めてくるのかが分からない、なんてことを記事のタイトルにしていた。エロって、菊池稟子のシーンかなと思ったら、それ以外のエピソードにもことごとくエロを絡めているのが意味が分からないとのこと。

 モロッコのシーンでは、少年がオナニーをしていたし、アメリカ人夫婦のシーンでは、ブランシェットがパンツを脱いだりとか・・・。「オナニーのシーンなんか必要性があるのか」なんてね。

 私に言わせれば、そういうシーンがエロチックに見えるというのが良く分からない。
 少年のオナニーなんて普通のことだし、特にあればエロチックなシーンにしようというような狙いでは無かったでしょう。少年のエネルギーがあり余っているという意味だろうし、狙いとしてはその後の暴力的な行動への移行を不自然に見せないようにしたとも考えられる。
 いずれにしてもエロとは違うよな。

 アメリカ人夫婦のパンツの件も、瀕死の重傷を負った奥さんと旦那さんは子供のことで意志の疎通が難しい状態にあったが、それがこの事件によってお互いを思いやる気持ちを確認したシーンではなかったかと思う。
 松本の中じゃ、こういうのもエロになっちゃうんだなぁ・・・。

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