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2008年6月17日 (火)

岩手・宮城内陸地震

 先週の土曜日、6月14日に、宮城県と岩手県の県境が震源地の地震が発生した。
 気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは約8キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・2と推定。震度は6強。気象庁は「岩手・宮城内陸地震」と命名した。

 その後のTVでは、当地がやわらかい地盤だったことを示すように、大きな山がゴソッと崩れた後を写し出していて、高速道路とみられるガードレール付の舗装された道路がブッツリと寸断されていた。死者と行方不明者は20人をこす見込みだが、家屋の全壊は意外に少ないという。

 今回と同じように内陸部で発生した新潟県中越地震が2004年10月。福岡県西方沖地震が発生したのが2005年。今年は、中国でも大地震が発生したし、なんだか地球が怒っているような気がしますな。

 福岡の地震では、地盤がずれた距離は60cm程度だったらしいが、今回の岩手・宮城内陸地震では4mもずれたとか。この地震による揺れは、中国地方にまで及んだというから、いかに凄かったかがわかる。
 火山灰が堆積してできた地盤らしいので、今後の余震と共に、雨による地盤の緩みなどから土石流が発生する可能性も高く、予断を許さない状況とのこと。

 福岡の地震は3月の20日の日曜日の昼前で、今回は土曜日の朝の9時前。今の所、山の中の寸断された道路を通っていた車の話は聞かないが、時間帯や曜日がずれていたらと思ったらゾッとする。

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コメント

こちらは依然震度3クラスの余震が起きたりしていて、地元のローカルニュースは、もうずっと地震の話題で埋め尽くされてます。千葉沖の漁船転覆事故で亡くなった方の中にも、宮城県の人が含まれていて、もう仙台のテレビ局の報道フロアはこの2週間、修羅場なんてもんじゃない状態が…

私、地震の翌週の月曜日に、地震で特に大きな被害を受けた宮城県栗原市の耕英地区に行くことになってて、もし地震発生が2日と1時間遅かったら、あの山がスッポリ無くなって道路がブチ切れてる場所を通ってるところでした。ガクガクブルブル…

投稿: TARO | 2008年6月29日 (日) 00時28分

14日のTAROさんのブログでご無事だったのは知っていました。

>もし地震発生が2日と1時間遅かったら・・・

いやホント。地震の凄さと、地表の崩れるののあっけなさを感じましたネェ。

コチラの3年前の地震の時、私もパソコンの前に座っていたんですが、パソコンを抑えるほどの揺れではなかったです。震度は1度違うだけで相当の違いがあるようですからね。

速やかに被災者の救済が行われますことをお祈り申し上げます。

投稿: 十瑠 | 2008年6月30日 (月) 11時23分

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