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2008年4月 8日 (火)

「ヘンダーソン夫人の贈り物」観ました

 映画専用のブログをしばらく休むことにしましたので、1週間ほど前に観た、「ヘンダーソン夫人の贈り物(2005)」について、こちらに書いておきます。

 主演はジュディ・デンチ。第二次世界大戦が勃発した頃のイギリスが舞台で、実話だそうです。
 資産家の未亡人が、余生を他の周りの未亡人のように過ごすのはイヤと、閉鎖目前の劇場を買い取り、ミュージカル・レビューを始めるという話。
 意外だったのは、主演がデンチなので、てっきりドラマ仕立ての映画かと思っていたら、ミュージカル気分が味わえる作品だったこと。イギリスなので、昔観たツィッギー主演の「ボーイフレンド(監督:ケン・ラッセル)」を思い出しました。
 金は出しても舞台の中身には口を出すなと言うユダヤ人の支配人と、ハイハイと言いながらなにかと口を挟む未亡人との関係が軸となっているわけですが、二人の行動に切実さが感じられなくて、全然こころが動かない映画でした。
 よくお邪魔する映画ブログで好評だったんですがね。

 画もしっかりしているし、舞台の裏話もあったり、未亡人の劇場経営のポリシーにも納得できるんですが、意外性がないせいか、面白くなかったです。

<イギリスで初めてヌードレビューを登場させた実在の劇場“ウィンドミル劇場”を舞台に、素人オーナーとなったヘンダーソン夫人と周囲の人々が織りなす人間模様を温かく描き出す感動エンターテインメント・ムービー。(allcinemaの解説より)>とのことで、クラシックな髪型をした美しいヌードは拝めますぞ。

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コメント

初めまして!
なんて、すっとぼけは止めまして・・・(笑)

>よくお邪魔する映画ブログで好評だったんですがね。
うーん、もしかして僕のことでしょうか。
責任感じちゃいますが、^^;
見かけほど真面目に観てはいけない映画でして、終盤のあの戦争場面があるのでそういう類の映画と思われてしまいますが、やはりミュージカル、ボードビリアン的な感覚で観てほしいわけであります。それを如実に示しているのがタイトルバックの絵です。

そりゃJ・デンチの墓参があり、僕はその辺りの撮影に悲しみに彩られた心理の見事な沈潜を見ましたが、基本は<楽しむ>映画ではないかと。

因みに、すっかり新しい文章を読めなくなってしまった双葉師匠2007年のお薦めの一本なのでした。やはりミュージカル好きですね。

投稿: オカピー | 2008年4月11日 (金) 03時18分

オカピーさん、いらっしゃい^^

>うーん、もしかして僕のことでしょうか。

シュエットさんにも好評でしたよ。
いずれにしても、責任なんか感じないで下さいね。色々な意見があるということを書きたかっただけですから。

>ミュージカル、ボードビリアン的な感覚で観てほしいわけであります。

オープニング・タイトルが面白くって、最初は大いに期待したんですがねぇ。

投稿: 十瑠 | 2008年4月11日 (金) 06時24分

(キョロキョロ)
あっ、ここはドコ?あなたはダァ~レ?^^

またまた、ふざけた訪問者約1名様、追加~~!(笑)

実は、勝手知ったる2回目の訪問だもんね~~~♪

 十瑠さん。

 小さい声でここだけの話ですけどね・・・

 ・・・わたくしも、この作品・・おもしくなかった

 ・・・デンチの演説とかナントカあるって期待してたんですけども。

別に、どってこたぁ~~~ない話でしたですやろ(--)^^

  ミュージカル、ボードビリアン~かぁ・・・もじもじ。

>色々な意見があるということを書きたかっただけですから。

 そうでっす!(急に大きな声!^^)

>もしかして僕のことでしょうか。

・・の方のところには、また泣かれると困るので
  入り口でおいとま致しましたです、はい。(--)^^

閑話休題。

あるブログでこんな管理人の意見が・・・
「コメントは該当記事への賛同または同評価が原則で、反論・異論は慎むのが大人のエチケット」
・・・ですって。

ブログ先輩の十瑠さん、ブログって、こういうものなの?

私、ちょっと悩むぅ・・・(--)

投稿: viva jiji | 2008年4月12日 (土) 20時49分

「反論・異論のコメントを楽しむのが大人というもので、受け入れられないお子ちゃまは、コメント拒否の設定をするのがエチケット」でしょう^^

>別に、どってこたぁ~~~ない話でしたですやろ

お話のせいなのか、演出のせいなのか判断できないままに、1回こっきりの鑑賞で終わった映画だったんですよね。
特典映像に出てきた監督も冴えない感じのオジさんでした。他の作品でまた腕前確認いたしましょうかね。

投稿: 十瑠 | 2008年4月12日 (土) 22時06分

ふ~~~ん
ちょっと見てみたいかなと思っていましたが、ふ~~ん
そうですか

「コメントは該当記事への賛同または同評価が原則で、反論・異論は慎むのが大人のエチケット」
ですか
そうですか

正しくは「打たれ弱い私のブログへのコメントは」ということなのでしょう。
確かに「そんなに賛同できないんなら、無視すりゃいいじゃん」とも思いますが、そこはね~~感じたことを言える自由ってのもありますから。

投稿: anupam | 2008年4月13日 (日) 19時11分

どうでもいいやと思うヤツが高評価なら無視できますが、自分が好きなものが貶されていると黙っていられない人は多いですよね。映画ブログでのトラブルなんてそれが一番多いんじゃね。

そんなことよりさぁ。休止って言っちゃったけど、すぐに復活しそうだよぉ。
この「ヘンダーソン」だって、あっちに書いたってよかったし~。

投稿: 十瑠 | 2008年4月13日 (日) 22時02分

すんません、また登場

自分が好きなものでも、嫌いな人がいるのは100%事実なので・・でもジャニーズ系ファンとかはおっかないかも。
私も1度すごい勢いで怒られちゃった。

ところで、復活しそう!!!!ですと!
でも、無理はせず・・にね!
こちらにもお邪魔できるわけだし

投稿: anupam | 2008年4月13日 (日) 22時08分

anupamさん。
お互いにお宅訪問しておりましたな^^

復活つうっても、ゆるゆるペースで、テキトーなお話ですましちゃうかもよ。つまり、無理しないということだから、心配には及びませんぞ。

ぼちぼち行くからネ。ありがとさん(;:

投稿: 十瑠 | 2008年4月13日 (日) 22時29分

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