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2008年1月25日 (金)

病は気からとは・・・

よく言われることですが、体調に関する思い込みには誠に恐ろしい力があるもんです。

 今週の初めから腰に違和感があり、水曜日あたりから俄然痛みが増して、椅子に座っているのも辛いほど痛くなり、ついにはぎっくり腰のように、横になるしかないような事態に陥りました。横になる時には、勿論海老ちゃん状態でないと寝れないし、寝返りうつのも辛いという、過去に2度ほど経験したあの恐い腰痛がやって来たわけです。
 一日休んで、翌日の夜、少しだけ、ほんの気持ち程度に快方に向かっている感じがしたのも束の間、夜中に目覚めた時に軽いストレッチをしたせいか、元の木阿弥状態に痛くなってしまいました。
 しょうがなく、次の日の午後、近くの整形外科医院に行きました。歩いて3分ほどの所にあるのですが、3分歩くのも恐いので、車で。腰が痛いときにバックは辛いのですがね。

 で、確か十数年前にも(同じ腰痛で)行ったことのあるソノ病院に行きまして、レントゲンを撮りました。ヘルニアの手術経験のある兄もいて、これまでも何度か腰痛で寝込んだ事もあるので、いよいよ自分の椎間板もダメか、と思っておりましたが、なんと! レントゲンに写った我が椎間板は、水分も充分にあって、急激な衝撃によるヘルニア以外には危険はない健康的なものでした。
 つまり、今回の腰痛は、ストレッチされていない腰の筋肉の強張りが極限まで来て、悲鳴をあげているような状態ということ。それを聞いた途端に、ジッとしていても痛かった腰痛が、医師の指圧が気持ちいいくらいになってしまいました。
 締め切り間近の仕事もあり、とりあえず痛み止めの注射をしてもらって、コルセットも保健で購入しました。

 その夜からは、布団に入っても多少の痛みも気にならなくなった次第。痛みに対して(ヘルニアだったらと)こわごわ対処して、それがかえって周りの筋肉の強張りまで引き起こすような状態だったのが、今では痛みも甘受し、柔らかく受け止められるようになる。

 あんなに痛かったのに、病は気からとは、よくいったもの。

 恐いもんです。トホホ。

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