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2007年12月 9日 (日)

五次元世界とピロリ菌

 昨日はテレビで二つ面白い番組を見た。

 一つは、午後にNHKで放送していたドキュメンタリー。
 「タイム」誌が選んだ、2007年の「世界で最も影響力のある100人」の一人、ハーバード大学の理論物理学者リサ・ランドールが来日したときのものだ。
 この世界には五次元宇宙が存在するという彼女の理論が注目されている理由で、<核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見した>のが発端だとのこと。
 消えた素粒子は何処へ行ったのか? 結論として、五次元があると言うわけである。三次元は膜の様なもので、その膜はある空間を隔てて別の三次元の膜とつながっている。その全体像が五次元と言うわけである。
 理論の中身は勿論分からないが、子供に聞かれた時には、霊魂や霊に纏わる都市伝説を例に話をした。ブラックホールなども解明できるかも知れない、そんな話が面白かった。

 二つ目は、夜の「世界一受けたい授業」。
 ピロリ菌の発見でノーベル賞を受けた博士の話。日本人が先進国の中では飛び抜けて保菌率が高いが、この菌が認識されて以来、胃癌で死亡する人が減少していったことなどが紹介された。胃炎、胃潰瘍などの95%はピロリ菌の影響で、俗に言われていたストレスの影響は5%程度なんだそう。胃癌もほとんどはこの菌の影響なんだそうだ。
 日本人の50歳以上の人の7割は保菌者らしいが、胃酸でも死なないピロリ菌は、抗生物質で死滅させることが出来るとのこと。保菌しているかどうかは、簡単な検査で分かるらしい。

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