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2007年11月25日 (日)

少年ラグビー、県大会終了!

 随分とご無沙汰です。

 13日には“神様、仏様”の稲尾さんが亡くなってビックリしましたな。少し前までTVにも出ていたので、まさに寝耳に水。古い映像が何度も流れてきて、それはそれで懐かしかったですが・・・。

 今月は、息子のラグビーチームが、最終の県大会を迎えて、4日、11日、先日の23日と3回に分けて試合を行ってきました。
 全部で6試合。それぞれ2試合ずつ、4日は春日運動公園、11日は北九州の本城公園、そして23日は香椎のさわやかスポーツ広場でありました。
 二日目まで全勝できていた我がチーム。最終日に2勝すれば優勝も見えていたのですが、この日の第一試合だけは見に行くことが出来ませんでした。第二試合前に行ってみると、午前中の試合で5-14で負けたとのこと。どうも、“優勝”を意識したのか、子供たちは緊張していたようです。
 5-14ですから1トライ差なんですが、残念でした。

 午後の第二試合は逆に14-5で勝利。今年は5勝1敗で、準優勝で終わりました。今年春の新人戦も、準優勝だったので、息子達には記念のカップが2個あることになります。

 他のチームでは、親御さん達やコーチ達が子供たち以上に熱くなっている様子をよくみます。我がチームは監督の方針で、勝つことよりもラグビーを楽しもうとしているので余計なプレッシャーは無く、後で息子に聞いてみると自分でも『アレッ?』と思うくらいの動きができたそうです。最後だという思いが小さいなりにもあったのでしょうね。
 練習試合なんかで真剣な子供たちの表情に感動することがありますが、試合中はビデオカメラのレンズを通して見るといまいち臨場感が無くて、感動が薄まるのが難点です。

 打ち上げは毎年焼き肉屋さんと決まっていて、(飲酒運転は出来ないので)去年までは送迎だけでしたが、今年は参加しました。やっぱりアルコールは抜きだったのが残念でしたが・・・。

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2007年11月 8日 (木)

図書館に、ビデオライブラリー発見!

 入院中の義母の見舞いに女房を連れていって、少し時間が出来たので百道の総合図書館に一人で行ってみた。久しぶりだ。周囲にも高い建物が増えたように感じた。アフターファイブとはいえ、このウィークデイにも関わらず、結構人は入っていた。時間を持て余している人が相変わらず居るのだろう。一向に景気は良くないようだ。

 新しい発見! ビデオライブラリーがあった。
 さて、何年も入ってないので、何時出来たのかは分からないが、映画のVHSテープが、少し前のレンタルショップのように並んでいた。

 <おぉ! ひょっとして、図書と同じように無料で2週間借りれるのか?>

 TUTAYAのような品揃えではないが、いわゆる渋めの作品群。
 ずらっと眺めていると、エプロンを着けた若者が返却されたであろうカセットを棚に戻していたので、『図書と同じように借りれるんですか?』と聞いてみた。夕べ、途中まで観た「アメリカン・スプレンダー」に出てくるオタクのようなそいつは、ヘラッと笑いながら意味の分からない言葉を発した。返事になってなく、イラッとしたが、聞き直しても埒があかないムード満点だったので、奥のカウンターまで行き、中の女性に同じことをもう少し詳しく聞く事にした。

 カウンターへ行く間に、DVDの棚、音楽CDの棚もあることに気付いた。

 一度に借りれるのはVHSビデオ、DVDは1本ずつ、音楽CDは2本。期間は図書と同じ2週間。返却も、住所のある市民図書館に返せばよいとのこと。これは利用しない手はない。

 再度、棚に戻り、入魂の1本を選ぼうと眺めていると、「フェリーニのアマルコルド」を見つけた。「マリアンの友だち」、「ナチュラル」、「ミスター・ロバーツ」、「パサジェルカ」・・・。
 <えっ!“パサジェルカ”>
 もしやと思い、ヤ行に行くと、「夜行列車」。「夜行列車」は今年2月にNHK-BS放送を録画したので、とりあえずは不用だ。ソレならばと、ナ行に行くと、・・・ありました!

 「尼僧ヨアンナ」

 レンタルショップでも一度も観たことがない、このカワレロウィッチ映画がありました♪
 車で15~20分の図書館。これは、時々利用するしかないでしょう。^^

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2007年11月 7日 (水)

ガラガラポン

 プロの棋士は百手先を読むそうだが、それは一つの方向で百手先を読むのではなく、三手先、五手先から更にその先のバージョンを色々読んで、それらの枝葉を数えると百手になるというものである。
 さて、今回の福田、小沢の会談をメインイベントに繰り広げられた騒動を、それぞれ彼らは何手先まで読んでいたのか? 今夕、小沢民主党代表は辞意を撤回したが、これも手の内だったのか? 多分そうだろうが、結局、大連立もなくなったというのは、なんと面白くない“結果”であることか。

 小沢の説明はこうだった。
 2ヶ月ほど前に、さるVIP(マスコミ報道ではナベツネと確定的に言われてはいるが、小沢は公表しなかった)から呼び出され、自民党が対テロの政策について民主案を飲むのを条件に、政策協議、或いは連立も視野にいれた党首会談の用意があると言っていると聞かされる。更にそのひと月後、具体的に福田首相が会いたいと言ってきているとの話があり、先週のトップ会談になったと言うことだ。
 小沢としては、連立政権に入ることで、内閣に議員を送り込めることになるし、民主党の政権担当能力を試す、或いは政府としての経験を得ることはまたとないチャンスだと判断したわけだが、民主党幹部からは連立案そのものを否定され、日曜日の辞任表明になった次第。

 自民党と民主党の連立の話を最初に聞いたときには、正直驚いたが、その後の小沢の説明を聞いてみると、確かに面白い案ではある。ガラガラポンと、全く違う結果を生む可能性もあるし、二大政党への近道だったかも知れないと思うと、もう一度、連立話が再燃しないかと密かに期待するオヤジでありました。

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2007年11月 1日 (木)

メジャーリーグでは考えられないことですが・・・

 「メジャーリーグでは考えられないことですが・・・」
 実況アナウンサーがそう言った。

 日本シリーズ、中日対日ハムの第5戦。ここまで3勝1敗の中日は、この試合に勝てば日本一になる。
 後がない日ハムは、中4日でダルビッシュを先発に持ってきて必勝態勢だが、中日は、2回にウッズのヒット、中村(紀)の2塁打でノーアウト、2・3塁とし、その後平田の犠牲フライで1-0とする。
 中日のピッチャーは山井。近年はほとんど野球を見ないので、ましてや中日のピッチャーなんぞ知る由もないのですが、なんと8回までパーフェクトピッチング。後でスコアを見たら、投球数は86球でした。

 アナウンサーの先の言葉は、8回の裏の中日の攻撃が終わって、1-0のまま9回の日ハムの攻撃に入った時に、なんと中日がピッチャーを替えてきた時のものです。おそらく史上初になるであろう、日本シリーズでのパーフェクト・ピッチングが成るかというその時に、まだ1本のヒットも打たれていないピッチャーを降ろしたわけです。

 これは驚きました。中日が勝とうが、日ハムが勝とうがどうでもいいのですが、この時ばかりは日ハムにホームランが出ることを望みましたね。
 『落合よ、そんな野球はつまらんやろ! V9時代の川上みたいじゃないか!』
 中日ファンの中にも、ブーイングを上げた方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 団体スポーツの精神を表す言葉に、「One for All、All for One」というのがある。日本では、チームの為に個人のエゴを抑えるという意味が強調されているが、後段の言葉には個々のためにチームがあるという助け合いの精神も入っているはずだ。日本のスポーツには、どうもこの後段の精神がないような気がする。今夜の落合采配は、まさしくそこんとこの欠除がモロに出た。つまらん!

 中日は岩瀬が抑えて、落合監督の思惑通り53年ぶりの日本一になった。祝ってあげたくない気分だったが、シリーズのMVPが中村紀洋が選ばれたことで、少しは気が晴れた。中村の涙がなければ、ホントにつまらない試合だった。

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