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2007年10月 4日 (木)

映画のようなローカル事件

 最近の九州発のニュースで特異な印象だったのが、佐賀の中学の女性音楽教師の淫行事件。公立中学校の女性教師が同校の卒業生である高校一年生の少年と、わいせつな関係をもったという事件だ。一報では、少年と教師は湯布院の旅館に泊まったという事だったので、まるで映画のような話だなぁと思っていたら、その後の放送で、女性教師には夫も三人の子供もあり、しかも夫からの捜索願の末に警察に発見されたということなので、密かな火遊びではないと分かった。
 淫行旅行は、土日を挟んではいるものの、木曜日の午後から始まって、翌週の火曜日に発見されるという長期のものだった。木曜日の午後に体調が悪くなったといって早退した教師は、翌日も学校を休み、月曜日には夫が家出人捜索願を出したという。つまり、夫にもその間連絡をとっていなかったということで、どうやら『後はどうなっても構わない。』という気持ちだったのでしょう。火曜日に警察の検問に偶然ひっかかった二人は、佐賀から湯布院、唐津、そして武雄と車での逃避行を続けていたらしい。
 夫とは再婚、長女は連れ子で、その後二人の子供を授かっている。
 ワイドショーのコメンテーターのコメントに出てきた警察の話では、発見されなければ、二人は最悪自殺、心中に発展しかねない雰囲気だったとのこと。

 学校関係者、生徒の評判も悪くない先生だったらしいのに、女生徒の話では、女生徒にはあまり関心のない様子で、男子生徒にばかり興味をもっていたという。見てる人は見てるんだよなぁ。

 ふと思ったのが、旧い映画で「おもいでの夏」というアメリカ映画があるけど、あれも人妻と15歳の少年の情事が描かれていて、女性の方から誘ったものだから、今じゃ淫行事件になるんだろうねぇ。
 そして、今夜、日付が変わった深夜、BSではフランス映画「肉体の悪魔」が放映される。あれも17歳の少年と人妻の話だったと思うが、未見なので録画の予定です。

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コメント

この事件、ネットニュースで読んだ時には、あまり詳しいことが書いてなかったんですが、即座に「あるスキャンダルの覚書」を連想しちゃいましたねえ。

しかし、
>心中に発展しかねない雰囲気
というのは怖いですね。この女教師は精神的に追い詰められてたんでしょうけど、高校生の方は雰囲気に酔ってただけじゃないかと思うんですが・・・まあ何の根拠も無いただの推測ですけど。

「肉体の悪魔」見逃してるんですが、ジェラール・フィリップのですよね?

投稿: TARO | 2007年10月 5日 (金) 23時39分

「あるスキャンダルの覚書」は見てないんですが、ケイト・ブランシェット主演の面白そうな映画のようですね。予定リストには入れてます。
書きませんでしたが、ニコール・キッドマンの「誘う女」も思い出しました。

「肉体の悪魔」は、そうです。ジェラール・フィリップ主演のクロード・オータン・ララ作品です。

投稿: 十瑠 | 2007年10月 6日 (土) 09時41分

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