« レッドソックス 先勝 | トップページ | MLB シーズン終了 »

2007年10月29日 (月)

レッドソックス 王手!

 25日に13-1で大勝して、次の日は2-1。レッドソックスは、ホーム球場で2勝した。26日の先発はカート・シリング。40歳を越えた投手の、ワールド・シリーズの白星は記録ものだったらしい。
 中1日。移動日を挟んで、昨日はロッキーズのクアーズ球場での第3戦。高度1600mの球場では、慣れない人は軽いランニングでも息切れを感じることもあると、NHKの解説者が言っていた。
 空気が薄いために球が良く飛び、球場は幾分広めに作ってある。ピッチャーサイドで気を付けることは、変化球の曲がりが少ないことで、特にカーブは落ちにくいと言うことだった。

 3戦の先発は、WS日本人初の松坂。今朝の新聞を読むと、この日球場には松坂の両親が観戦に来ていたそうだ。
 ロッキーズは、いつもの1番打者が調子が悪いと言うことで、この日は松井を先頭打者に据えてきた。西武時代の先輩後輩。初球、外角の直球を松井は好打し右中間へ。外野がもたつく間に二塁まで進んだ。その後、松坂は2番を三振、3番ホリデーはピッチャーライナー、その時3塁へ飛び出した松井を2-3間に挟んでタッチアウト。結局3人で仕留めたことになる。

 初の日本人対決、に見えるが、実は26日に中継ぎで岡島が登場して、その時に松井vs岡島という日本人対決はあった。28日は、初の日本人“先発投手”と日本人打者の対決ということですな。

 松坂は5回、3被安打で2失点。3回には自らのバットで2点タイムリーを叩き出し、メジャー初安打が、WSのタイムリーヒットとなった。

 3回に6点を入れたレッドソックスは、6回に連続四球をだした松坂を降板させた。6-2となった7回には4番手として岡島が登場。既にランナーが二人いる状態だったが、今シーズンのナ・リーグ2冠王、3番のホリデーに甘く入ったチェンジアップをセンター・スタンドへ運ばれ、ポストシーズンで初めて失点した。
 6-5。しかし、後続を断ち、逆転されることはなかった。
 その後、レッドソックスは8回に3点、最終回にもヒットと犠牲フライで1点を追加し10得点。パペルボンで締めくくった。

 さて、ついに王手。
 松井はこの日は5打数3安打。シリーズ初戦から調子はいいんだが、ロッキーズ打線が盛り上がらず、後がない。
 レッドソックスは、ウェイクフィールドが不調でこのシリーズには出てこず、今日は先発がレスター。なんとか一矢報いたいロッキーズには好都合かも知れない。

|
|

« レッドソックス 先勝 | トップページ | MLB シーズン終了 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82088/16906764

この記事へのトラックバック一覧です: レッドソックス 王手!:

« レッドソックス 先勝 | トップページ | MLB シーズン終了 »