« 訃報:長嶋さんの妻、亜希子さん死去 | トップページ | 条例あれこれ »

2007年9月30日 (日)

ミャンマーの民主化どうなる?

 ミャンマーの民主化デモを武力で制圧しようとした軍事政権の発砲で死亡した、日本人カメラマン長井健司さんのビデオカメラが、ミャンマーの現地警察に押収されたままで、遺体に対面した長井さんの所属会社の社長に返却されていないらしい。長井さんは1m程度の至近距離から撃たれて即死だったことから、そのソニー製のビデオカメラには政府側に都合の悪い映像が映っているに違いない。

 ミャンマーといえば、アウンサン・スー・チーさんらによる民主化を求める運動が何年も続いている国だけど、今回の外国人ジャーナリストの死亡は大きなターニングポイントになるんでしょうかね。
 ミャンマー=ビルマですな。首都はヤンゴンというらしいけど、さて、昔はなんて言ってたっけ?と、(先程お風呂の中で)考えていたら、確かラングーンと呼んでいた都市ですな。

 人口の90%近くが仏教徒で、今回のデモも、僧侶が中心となって動いたものらしいけど、それでも軍事政権は市民に銃口をむけた。どうも中国の後ろ盾がある政権らしいから、考えてみれば、あのポルポトのカンボジアと同じなんですな。シンガポールやインドネシア方面への貿易ルートの確保とか、経済的なメリットのために、動かし安い独裁政府を壊したくないんでしょう。

 ミャンマーには日本もODAを少なからず供給しているらしいけれど、その結果がこれではね。

|
|

« 訃報:長嶋さんの妻、亜希子さん死去 | トップページ | 条例あれこれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82088/16623062

この記事へのトラックバック一覧です: ミャンマーの民主化どうなる?:

« 訃報:長嶋さんの妻、亜希子さん死去 | トップページ | 条例あれこれ »