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2006年6月28日 (水)

めぐさんの夫、韓国の家族と再会

 横田めぐみさんの夫とされる、キム・ヨンナム氏が韓国の実母や姉と再会した。場所は北朝鮮。南北離散家族の面会事業の一環らしい。離散家族ではないはずなのに、一緒くたにされている。

 年老いた母親や姉は28年ぶりに会った弟と抱き合い、涙していたが、この面会でこの親子は二度と一緒に暮らすことはなくなったのだろう。北朝鮮の思惑通りだ。息子は韓国に帰りたがっているに違いないのに。確かに、今帰ったとしても韓国政府の援助は受けられないし、日本の拉致被害者のような待遇はまっていないに違いないのだが・・・。

 2泊3日の面会となるらしい。明日はヨンナム氏の記者会見が行われるだろうということだが、多分、彼は北朝鮮に拉致されたとは言わないだろう。海水浴に行って拉致されたらしいから、溺れたところを救われたとかなんとか言うんだろう。いや、言わされるんだろう。
 そういえば、今日の面会で姉が見せようとした韓国の家族の写真をヨンナム氏は避けるような仕草をしたらしい。多分、その写真を見ることで、祖国への想いが強くなることを抑えようとしたのだろう。この、息子や弟の気持ちをあの母娘は気がついたのだろうか。

 キム・ヘギョンちゃんは18歳になっていた。前回日本のマスコミに登場した時より少し大人びた雰囲気になって、ますますお祖母ちゃんの横田さきえさんに似てきていた。
 ヨンナム氏の再婚相手だという女性と再婚後にできたという男の子も出てきていた。さて、あれは本当に奥さんなのか。

 この茶番劇で日本の姿勢が崩れることは無いと思うが、さて、近々あるかもしれないという小泉、或いは安倍氏の訪朝はどうなるのか。
 ミサイルの件もまだ動きが・・・ないなぁ。

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2006年6月27日 (火)

林間学校って今は言わないんだな

 今日から3泊4日で息子は“自然教室”に行きました。“自然教室”=昔の林間学校ですな。私は何故か行った記憶がないんですが、病気でもしたのかしらん。臨海学校というのも、昔はありましたな。そちらも私は経験がない。
 息子達が向かったのは、8歳上の娘も行った隣の佐賀県の山の中です。ちょっと前に、“自然教室”に行った子供の一人が行方不明になった事件がありました。どうぞ無事で帰ってきますように。
 女房は、バスが出発する前に学校まで出かけていって、見送ったようです。他のお母さん方も沢山来られていたようで、こういうときは男の子の方が嬉しそうな顔をするそうで、女の子はシラッとしているとのことでした。なるほどね。

 さて、W杯。日本に奇跡は起きなかったですな。韓国も破れ、結局アジア勢はどこも決勝Tに進めなかった。次回からはオーストラリアも同地域に入ってくるようで、結果としてアジアの出場枠が少なくなるようです。
 川淵キャプテンが、帰国後の記者会見で次期日本代表監督について、「オシム」の名前を出した。うっかり発言のような格好になっているが、わざとの可能性もある。ジーコ批判、ひいては自分への戦犯報道の矛先を避けるためか・・・。
 敗戦直後に<イチローになれなかった中田>という記事を書こうかと思っていたら、すぐに誰かが書いていたようなのでヤメた。Jリーグが出来てまだ十数年。まだまだでしょう。中村は次回は31歳。微妙な年齢だな。次は(平山)相太の世代か。

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2006年6月22日 (木)

マイ・チャップスティックス

 今朝のTVでも、夕方のニュースでも、「中国が割り箸の輸出を禁止する。」という話題を取り上げていたが、ネットの検索では何も出てこない。日本の飲食店で使われている割り箸の殆どは中国製ということで、すでに去年辺りから値上げ(1.5倍から2倍)が行われてきたらしい。
 日本の年間の割り箸輸入量は250億膳。一人平均200膳の消費量になるそうだ。
 中国側の政策は、単純に値上げの為とは思えず、過度の森林伐採の抑制の意味もあるのではないかと思う。
 毎年、春先の黄砂の原因の一つに、中国内陸部の砂漠化があるということだから、ある意味いいことかも知れない。

 TVのニュースでも言っていたが、割り箸じゃなくて塗り箸を使い回しすればいいんですよ。お皿だって、ナイフ、フォークだって洗って使ってるんだから、箸だけ例外というのはオカシイ。昔の大衆食堂みたいに、鉛筆立てのような箱にザラッと置いておくというのは多少抵抗のある人もいるかも知れないが、そんな人は、お弁当に箸を入れていたように、マイ・チャップスティックスを持ち歩けばいいんですよ。
 僕らの小さい頃は、中学校からは給食がなかったので、毎日お母さんが作ってくれる弁当を持っていったもんです。アルミのドカ弁なんてのもあった。で、お箸は弁当箱に内蔵できるモノもあったし、別に箸箱に入れて持っていったりした。コレと同じ。会社員や学生は、毎日のことだから、自分の箸を持っていけばいい。お昼と夕食も外でって人は、お昼の後には洗って箱にしまえばいいんですな。

 昔、日本製の割り箸は、古い電柱の残材で作られていたと聞いたことがあるが、今でも日本製は建築の残材が主な材料のようです。
 中国製の割り箸で使われている漂白剤や防腐剤が人体に影響があるのではないかと問題になったこともあったのに、あの後は大した騒動にはならなかった。今回は、飲食店だけでなく、100円ショップなどの小売店舗等にも色々とリアクションがあるようです。

 さて、本日から福岡は本格的に梅雨に入った模様で、一日雨模様、時に激しく降っています。外に出ていく用事がないときの雨というのは、嫌いじゃないです。
 向かいのマンションの屋上。高架水槽の上で二羽のカラスが雨に打たれておりました。
 「つゆカァ・・・、雨カァ・・・」って、呟きながら。

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2006年6月21日 (水)

モロモロありますなぁ~

 先週末に「男と女」を見た以外は、相も変わらずお仕事漬けで、独り言も吐き出す気分になりませんでした。

 さて、18日のW杯。個人攻撃はしたくないのですが、柳沢のミスシュートにふれないわけにはいかんでしょう。ミスキックなら疲労もあるから許すしかないんですが、その後の彼のコメントを眼にすると、右に蹴るのは意図していたらしいので、この判断はどう見てもオカシイ。しかも、枠を外してるし・・・。
 リトバルスキーは、『ギブスをしていても入る。』と地元の新聞にコメントしたらしい。
 何年か前の、城のように水とか引っかけられないようにしなくちゃね。ま、一応ブラジル戦が残ってはいますが。
 それでも、オーストラリアがクロアチアに勝てば万事休す。無になって、22日を待ちましょう。

 平成11年。山口県光市で起きた母子殺害事件について、最高裁は高裁の「無期懲役」は不当として差し戻した。最高裁が自ら判決する“自判”という選択肢もあったそうだが、自判の例は今までなく、大方の予想通り差し戻しとなった。被告の父親がTVのインタビューに答えたとおり、無期とする理由が充分でないという判断だから、差し戻し裁判では「死刑」の可能性が高くなってくる。
 今回の報道で知ったが、被告の父親と被害者遺族の本村さんは同じ会社に勤めていたらしい。当然、父親は会社に居づらくなって辞めている。ここには書かないが、この父親のインタビュー、この親にしてあの息子有りと思わせるような人間でありました。
 最高裁の判断を都合のいい方に向けようと、本村さん宛に被告が書いたという手紙がTVでも公開されたが、あっけにとられるような内容であった。人権派と言われる安田弁護士は、この手紙をもって“少年は反省している”と主張したらしいが、なんとも、この安田という弁護士、いかれポンチとしか言いようがない。
 おっと、オヤジにあるまじき発言でした。しかし、ホントに早く遺族を解放して欲しいね。

 もう一つ、この所の大きな事件は、北朝鮮のミサイル問題ですな。
 軍事アナリストによると、ミサイルに発射燃料を詰め込むと、これはもう撃つしかないんだそうです。詰めてほおっておくと中が酸化して、燃料だけでなく数十億というミサイル本体も無駄になる。さりとて、詰めた燃料を取り出すというのはとても危険が大きいらしい。
 だから、燃料を詰めたのかどうなのか?この辺の情報収集を必死でやっているんだそうです。
 暫くは目の離せない問題です。

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2006年6月18日 (日)

メディアスクラム

 メディアスクラム(media scrum)。
 Wikipediaによると、『報道関係者が大人数で取材対象者・対象地域に押しかけ、執拗に付きまとう行為のこと。集団的過熱取材ともいう。』

 平塚の5遺体事件のあとは秋田の事件。容疑者の女性の生い立ちなんぞを、さも“事件の真相に迫る”かの如き勢いで、これでもかこれでもかと垂れ流しているが、一向に視聴者の知りたい権利を満たしているようには思えないし、事件の被害者や地域の住民にとっては誠に迷惑な話だと思ってしまう。

 秋田の容疑者の高校の卒業文集の寄せ書きについても、さも彼女がイジメを受けていたように放送しているが(あえて、報道しているとは言わんぞ!)、チラと見た限りでは、彼女以外の人のところにも結構辛辣な言葉が並んでいたように思う。あまりに、この容疑者の部分だけを取り上げていて、視聴者の興味をある方向に向けようという放送局側の意図がみえみえだ。
 正確に物事を伝え、間違った印象をもたせないように配慮する、こういうマスコミはいなくなったのかも知れませんな。

 今夜は、運命のクロアチア戦。
 勝つのが一番だけど、たとえ負けても犯人探しはやめて欲しいね。今後の対策用に要因探しは結構だが、気分解消のための犯人探しは何も生まないから。

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2006年6月15日 (木)

W杯のサッカーボール

 今朝のワイドショーで言っていたが、今回のドイツ大会の公式サッカーボールは、それまでのボールとは縫い目の形が違っているらしい。昔から見慣れている6角形を張り合わせたような物にはなっておらず、瓢箪のような、人の足跡の様な形を張り合わせていて、角度によって縫い目の線は違っている。
 番組が何故これに注目したかというと、今大会は前回大会と比べてミドルシュートの決定率が高いから。
 で、先に挙げたボールの縫い目の違いを原因として挙げ、それによってボールの軌道の違いを調べると、今回のボールは従来のものより“揺れる”らしい。野球で言う、ナックルボールのような変化をするんですな。それで、キーパーが防ぎきれないボールが増えたのではないかという分析だ。

 あの、中村俊輔のゴール前へのパスボールが、キーパーの予想以上に伸びていったのも、かかっていたバックスピンの揺れ方がいつもと違っていた為かも知れない。

 アメリカのメディアの調査によると、<開催中のW杯を「全くテレビ観戦しない」との回答が69%に上り、米国民のサッカーへの無関心ぶりが裏付けられた。>とのこと。いつものことだけど、それでもアメリカチームのFIFAランキングは確か5位だったんだよな。そんな上位にいるのに関心もたれないって・・・悲しいよねぇ。
 私は、やはり見てしまいますね。あんな小さな国が地域の代表で出てくるのかという驚きもあるし、各国のスーパープレイも面白い。Jリーグは最近ほとんど見なくなりましたけどねぇ・・・(アビスパ 御免!)。

 そういえば、FIFAのランキングについて異論有りなんて話題もあったけど、あのランキングって恣意的に作ったのではなく、実績に応じて計算されたモノだろうに。
 テニスのランキングもそうだけど、下位の者が何十位も上の選手に勝つことは日常茶飯事。サッカーはそれ以上に番狂わせが多いっていうから、いちいち個々の試合の勝ち負けで云々いってもしょうがねべぇ。

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2006年6月13日 (火)

対オーストラリア、1-3で負ける

 今日は夕べのサッカーの記事を書いたブログが多いんでしょうなぁ。終盤の10分弱で3失点ですから、まさしく悪夢のような出来事でした。

 私が見ててイヤな雰囲気を感じだしたのは、後半の中沢のゴール前のファウルから。終盤で、しかもゴールの前だったからイヤな気分になった。フリーキックはなんとか凌いだけど、クリアボールのスローインが最初の失点に繋がった。ま、1点入れられた後は、あれよあれよという間、交替で入ってきた選手の個人技が冴えた2点だった。

 あと、TV画面上で右の方のゴール付近が西陽で影になっていたことも気になりましたな。
 お昼のワイドショーだったか、セルジオ越後が言ってたけど、『コイントスで勝ったオーストラリアは前半を影のあるサイドをとったらしい。暑さのために集中力を欠くであろう後半、明るい方のゴールを敵陣となるようにしたのではないか。』とのこと。
 確かにこの試合、ボールが入っていったゴールは、全て東側の明るい方だった。
 日本にも、その辺の読みはあったのかもしれないが、それならば、やはり前半での得点が1点止まりだったのが敗因ということになるなぁ。

 今朝は早めに目が覚めたので衛星放送をつけたら、イタリア vs ガーナをやってました。後半に入っていて、ガーナの方がボールを支配していたけど、イタリアのカウンターでの速攻が決まり、2-0で勝ち。サッカーの醍醐味を感じさせた試合でした。

 次は18日のクロアチア戦ですか。日本、頑張れ!

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2006年6月12日 (月)

アンジェラ・アキ、トップランナーに出演

 夕べのNHK-TV「トップランナー」のゲストは、先日のMステで注目したアンジェラ・アキ。

 Mステの日の記事では、“ウーマン・リブの闘士のよう”なんて書いたけど、この番組では子供の頃からの思い出などを饒舌に語り、時に涙ぐむ場面もあり、より親しみが湧いた。

 徳島県では山奥で暮らしていたために、その後岡山に引っ越したときには大都会に来たような気がしたこと。
 英語をちゃんと話してもらいたいとの母親の願いで、アメリカに留学したこと。
 大学卒業後、OLをしたりバイトをしたりしながら音楽活動をして、結構苦労したこと。
 酒場での演奏活動では、唄を聞いていないお客の姿を見ないようにしていたこと。その時には瞼を閉じて、大勢の観客の前で唄っていることを想像しながら演奏していたが、後日その光景が現実となったときにとても感激したこと。
 アメリカから日本に10年ぶりくらいに帰ってきて、初めて東京に行き、魅力的な街だと思ったこと。その後アメリカに帰ったとき、ホームシックになり、自分は日本人であることを意識したこと、などなど・・・。

 この夜もGパンにTシャツ姿で、先日のMステの時にも少し思ったけれど、キャロル・キングを思い出しましたな。キングと同じで、唄はそれ程上手くない。けど、味がある。TVで聞いた限りでは声量がいまいちって感じかな。今年亡くなった本田美奈子はボイストレーニングで音域を広げたらしいけど、さてアンジェラはどうだろう・・・。

 それよりも、彼女はライターとしての方が楽しみなのかもしれない。
 今売り出し中の「Home」というアルバムのタイトル曲を、この番組で披露したけど、アレはいい曲だった・・・。

(ワールドカップ、日本対オーストラリアの実況中継があってますので、今夜はこの辺で。なお、前半終了時で1-0で勝ってます。)

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2006年6月10日 (土)

イチロー、2500安打達成

 数日遅れの記事ですが、イチローが(現地7日)日米通算2500安打を達成しました、とさ。ここ3試合連続の猛打賞で、打率も上がり3割6分2厘。ア・リーグの2位になっているようです。
 プロ15年目、そしてメジャー6年目のイチロー。
 <32歳と7ヶ月の2500安打達成は、日本人では最速。メジャーでも31歳で到達した“球聖”タイ・カッブに次ぐスピード達成だ。>とのことです。

 今年のMLBは、松井が怪我をして出てなかったり、マリナーズが相変わらず低迷しているので、個人的には盛り上がってない。このイチローのニュースも最初聞いたときには大した感動もなかったのだけど、タイカップに次ぐなんて聞くと、こうして記事にしておきたくなりました。

 それにしても、なんで松井は怪我しちゃったんだろうねぇ。連続試合出場もとぎれちゃったし、・・・WBCを辞退したからバチがあたっちゃったのかな?

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2006年6月 8日 (木)

イヤな事件が・・・

 続いておりますなぁ。
 何年か前は、北九州や福岡、久留米の方でイヤな事件が続いたこともあったけど、最近は東北地方だ。
 今一番の話題の秋田の事件の前は、青森から北海道~神奈川に移り住んで、我が子を殺したらしい女性のニュースがワイドショーを賑わしていた。そういえば、あの事件はその後どうなったんだろう?とんと、話題にのぼらなくなった。人の噂も75日というが、今はもっと短くなった。

 今回の秋田の容疑者、元刑事の北芝氏はモンスターと呼んでいた。一見、何処にでもいそうな女性だが、やったことはモンスターと呼ぶしかない。しかし・・・と思う。
 何処にでも居そうで、実はホントにどこにでも居るんじゃないか、紙一重の人間が・・・。

 くわばら、くわばら。

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2006年6月 7日 (水)

黄金比と白銀比

 ダ・ヴィンチが話題になっているところへ、先日TVにてモナリザの美の謎を解く鍵として“黄金比”について特集していた。そして、それに対抗して日本に聖徳太子の頃から受け継がれてきた美の方程式“白銀比”についても。

 黄金比については何ヶ月か前にも「世界一受けたい授業」で聞いたような気がして、検索したら2005年5月29日の日記に書いていた。秋山仁さんの授業に出てきていた。

 黄金比とは西洋に昔からある美の比率。
 『ウィキペディア』によると、<線分をa,bの長さで2つに分割するときに、a:b=b:(a+b)が成り立つように分割したときの比a:bのこと>だそうだ。
 具体的には、「1:(1+ルート5)÷2」という式になり、数値で表すと「1:1.618・・・」となる。端数を端折って、1:1.618というのが一般的らしい。

 モナリザの美しさには黄金比があり、眼の形、鼻の形、顔の形を長方形で囲うと縦:横がその比率になるらしい。ギリシャ、パルテノン宮殿の形も立面で見るとそうなっていると紹介された。

 黄金比率を整数で分かり易く表すと9:16。身近な例で言えば、横長のワイドTVのサイズ、映画のスクリーンがこの美的なサイズで作られている。映画のDVDのパッケージを見ると、サイズの欄に「9:16」というのはよく見かけると思います。

 モナリザが黄金比で出来ているというなら、実際の人物でもいるだろうということで、例に挙げられたのがオードリー・ヘプバーン。概ね、外人の卵形の顔は黄金比で出来ているようです。
 そして、体型でいえば、「へそからつま先までの長さ:身長」が9:16だとモデル体型として理想的とのことだった。

 面白いのは、そういった人間にかかわる事だけでなく、自然界にも黄金比で作られている物があることだ。一年前のTVでも紹介された向日葵の種の螺旋配列が今回も例として挙げられた。
 更には、太陽系を外側から見ると黄金比の螺旋形になっているし、なんと人間のDNAの螺旋状になった配列も黄金比だそうだ。

 一方白銀比率とは、「1:ルート2」。数値で表すと「1:1.414・・・」。昔の「♪受験生ブルース」の歌詞にもなった「ひとよひとよにひとみごろ・・・」のあの1.414である。図形でいえば、正方形の一辺と対角線との比だ。

 『ウィキペディア』には、<日本建築におけるモジュールの1つとして白銀比が用いられていると考えられる。例として法隆寺の五重塔を上から見た投影平面図における辺(短辺と長辺)の関係が挙げられる。>と書いてある。

 白銀比は、身近な例では、A4とかA3とかのあのコピー用紙の縦横サイズ。日本人の顔は、黄金比よりこの白銀比で出来ているのが普通のようである。

 白銀比に関して日本に伝統的に伝わってきたという理由になっているのが、大工さん達が使っている曲尺(かねじゃく)。これの目盛りには通常の寸法を印した面の反対側に1.414倍した目盛りがふってある。これを使うと、一本の丸太毎に、それから切り出される角材の大きさが一目で分かるらしい。

 白銀比は人工的な感じがするが、黄金比は自然界や宇宙との関わりもあるようで面白い。

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2006年6月 6日 (火)

W杯開会間近

 2006年W杯、ドイツ大会がもうすぐです。
 天の邪鬼なもんで、なかなか個人的には盛り上がって来ないんですが、さすがに日程が気になりましたので調べました。

 一次リーグ最初の試合は、A組ドイツvsコスタリカ。これが6月9日(金)現地時間18:00にキックオフとのこと。
 で、日本はというと、初戦は12日(月)の15:00、相手はオーストラリアです。

 かつて、ミュンヘン・オリンピックがあった時には、夜中に見ていたような気がしますが、さて今回のサッカーはどうなるのでしょうか。フランスとは隣同士の国だから、初出場したフランス大会と同じく実況中継は真夜中になるんでしょうなぁ。
 時差、調べました。ドイツと日本の時差は7時間。つまりオーストラリア戦は22:00開始になるようです。

 12日の後は、18日(日)がクロアチア戦、22日(木)がブラジル戦。クロアチアも現地15時のキックオフで、ブラジル戦は21時。
 オーストラリア、クロアチア戦は真夜中の中継、ブラジル戦は朝の4時からの中継ですな。

 リアルタイムで見るのはなかなか厳しい状況になりそうです。

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2006年6月 5日 (月)

ビールは低カロリー

 昨日、ブログで知り合った人が諸事情により閉鎖されることを書いたが、もう一人6月に日記ページを止める人がいる。
 オウム事件の頃からTVで見かけるようになった、ジャーナリスト有田芳生さん。サイトのタイトルは「今夜もほろ酔い」。2000年7月に始めたサイトらしいが、この6月末にて閉鎖だそうだ。ま、こちらは本にもなっているけどね。
 北朝鮮に拉致された横田めぐみさん他被害者の救出活動にも熱心で、日本のジャーナリスト達がアメリカ、ニューヨークタイムズ紙に北に対する非難広告を出した時にも中心になっておられたように記憶している。有名になると記事にも気を使って大変なんだろう。勝手な想像ですが・・・。

 さて、「所さんの目がテン!」のサイトより健康の話題。
 ビールっ腹というが、実はビールでは太らないという話。ビールは低カロリーの飲み物だった。

 <ビールのカロリーの約7割はアルコールによるもの。実はアルコールのカロリーは、体温の上昇に使われてしまうので脂肪として体に蓄えられることはないのです。つまり、ビールの飲みすぎでビール腹になるというのは、間違いだったのです。>
 これは、昔飲み仲間にも聞いたことがありましたが、やはりそうですか。しかし、だからといって安心して飲んでいると、やっぱり太るんですな。これは・・・
 <ビールに含まれるアルコール分と、ホップの苦味、炭酸ガスには胃の粘膜を刺激する働きがあって、その相乗効果で胃の活動が活発になるのです。実際に、ビールを飲んだ胃を見てみると、水や焼酎を飲んだときと比べて胃が活発に動いていました。つまりビール腹の原因は、ビールの食欲増進作用による単なる食事やつまみの食べ過ぎだったのです。>とのことです。

 飲むだけじゃ体に悪いから何か食べなさいと言われ、よくチーズとか豆とか食べますけど、結局それが太る原因ということか。

 でもねぇ。食前のビール、あれはインシュリンを急激に出す作用があって、ちょっと前に話題になった“インシュリン・ダイエット”では御法度っだったように覚えているけど・・・。

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2006年6月 4日 (日)

ネットの別れ

 新規開設のブログは相変わらず増えているようだが、やむを得ない理由で閉鎖する人もいる。
 「マイ・ラスト・ソング」。昨日付けの記事は、あと1週間で閉鎖するというものだった。
 作者のchaotzuさんとは映画のブログで知り合った。「真夜中のカーボーイ」や「いちご白書」、「旅の重さ」などにコメントをもらい、同じ年代だと分かった。知り合って何度か訪ねるうちにブログ開設の動機を知り、そのタイトルに複雑な思いがした。

 約2年前の2004年10月3日、最初の記事にはこう書いてある。
 『思わぬ病気のために人生の残り時間が少なくなってしまった。あっという間に晩年だ。
 今はまだ体が動くが、明日にも倒れるかもしれない。
 だから今のうちにできることは済ませておきたい。あれもしなくちゃこれもしなくちゃである。
 そのひとつに葬式で流してもらう音楽を選曲しておくことがある。まあ過去をふりかえる作業でもある。だから、このブログは正真正銘のたそがれ日記、つぶやきというかぼやきばかりになるかもしれないけど。』

 映画、音楽、野球、政治、時事ニュース・・・色々な記事が掲載されていた。なかなか全部を読むことは出来なかったけれど、深い思いをしたことは何度もある。

 今年2月くらいからめっきり新しい記事が少なくなり、3月22日、WBCの日本優勝の記事を最後にパタッと声が聞こえなくなっていた。まさかとは思いつつ、しかしほぼ毎日のようにRSSリーダーで(新着記事を)確認していたが、ついに6月3日の記事を迎えてしまう。

 なんとか復活してもらいたい。そうコメントした。
 たとえ、「マイ・ラスト・ソング」は閉鎖しても、新しいブログで元気な声を聞きたいと・・・。
 そう信じるしかないのである。

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2006年6月 3日 (土)

アンジェラ・アキ、テレビ初登場。

 夕べ、茶の間で「ミュージック・ステーション」(ん?今はMステって言うんかい?)のオープニングを見ていたら、ハーフっぽい女性歌手が出てきて、初見だったのでその娘が出てきたら聞いてみようと、別の部屋でPCに向かっていた。

 その女性歌手はアンジェラ・アキ。唄っていたのは「♪This Love」という曲。ピアノの弾き語りでした。
 黒縁のメガネ。ちょっと昔ならウーマン・リヴの運動家のような雰囲気があり、歌も情熱的な感じ。ピアノの弾き語りのシンガーソング・ライターって最近珍しいし、久しぶりに大人の歌手が出てきたというところですな。
 やっぱ、あれくらい大きく口を開けて唄って欲しいね。

 ネットで調べると、日本人の父親とイタリア系アメリカ人の母親とのハーフらしい(なるほど、情熱的なわけだ!)。徳島県出身。28歳。

<本名:安芸アンジェラ。身長166cm。愛称はアンジー。ハーフのはっきりした美しい顔立ちに徳島訛りのギャップがファンのみならず好評である。ピアノ弾き語りのスタイルで人気を集めている。・・・・・>とのこと。

・アンジェラ・アキの詳しい情報はこちらから。

・ブログはコチラ(アンジェラ・アキのちょっとハーフ・タイムブログ)。お美しい方でした。

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2006年6月 2日 (金)

刑事マルティン・ベック ~ 昔読んだ本

 先日、散歩をしながら“マルティン・ベック”を思い出しました。
 スウェーデンの推理小説、というか探偵小説ですな。探偵といってもシャーロック・ホームズのような探偵が出て来るんじゃなくて、刑事が主役だから警察小説っていうんでしょうか。
 マルティン・ベックという中年の刑事が活躍するシリーズもので、作者はマイ・シューヴァルとペール・ヴァールーというスウェーデンの夫婦です。

 最初に読んだのは「笑う警官」。何かの賞を獲ったという帯に惹かれて読んで、とても面白くて、以後次々と読むようになりました。

【作品リスト】
 「ロゼアンナ」(1965)
 「蒸発した男」(1966)
 「バルコニーの男」(1967)
 「笑う警官」(1968)
 「消えた消防車」(1969)
 「サボイ・ホテルの殺人」(1970)
 「唾棄すべき男」(1971)
 「密室」(1972)
 「警官殺し」(1974)
 「テロリスト」(1975)

 夫婦でどのように書いているかというと、章毎に交替していて、確か、奇数章を奥さんが偶数章を旦那さんが書いていました。シリーズは10作という切りのいいところで終わってますが、実は旦那さんが急死した為だったと記憶しています。

 翻訳小説が嫌いな人の理由は、カタカナの名前が覚えられないというのがあるようですが、私は気にならない方でした。ストックホルムは勿論、イェーテボリとかマルメとかの地名もその時覚えました。人物名はさすがに忘れましたが。

 ベックは胃痛持ちで奥さんとは冷戦状態。刑事仲間で、元プレイボーイで晩婚だが若い奥さんとラブラブだという男性も出てきて、この二人が印象深いです。

 幾つか映画にもなってますが、どれも観ていません。「笑う警官」はウォルター・マッソー主演で「マシンガン・パニック」というタイトルで、本家スウェーデンでは「唾棄すべき男」をボー・ウィデルベルイ監督が映画化したそうです。

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2006年6月 1日 (木)

ブログデザインの更新

 ココログのフリーブログはカスタマイズが殆ど出来ないモノだったし、気儘な独り言だったので無料のイラストものからシンプルなデザインに変えてそのままだったのですが、最近少しだけ自力変更が出来るようになったらしいので・・・変えてみました。

 色とかそんなとこだけですが、何やら最近カウンターを付けてるココログを見かけるようになったので、調べましたら簡単に付けることが出来ました。ついでに、グーグルの検索も。
 カウンターは、niftyからのいただきものです。本日、2006年6月1日午後3時くらいからのカウントです。

 次の日曜日、4日は息子の学校の運動会であります。地区のテント建て責任者になった女房は、天気予報がとても気になるようす。今週始めくらいまでは<今度の土日は雨模様>との予想でしたが、昨日辺りから上天気になるとの予報に変わってきています。どっちに転んでも、気になるようですが・・・。

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