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2006年5月31日 (水)

新着映画記事

 NHK-BS2でカンヌ映画祭特集ということで、過去に受賞した作品が連夜で放送されています。一昨日の深夜、アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの「恐怖の報酬」があり録画、昨日観ました。紹介記事はこちら。何回観ても素晴らしい映画でした。

 昨日はゴールデン・タイムに「炎をランナー」、深夜は「黒い瞳」。どちらも録画しました。
 そして、今夜は「男と女」と「さよならをもう一度」。

 「さよならをもう一度」は、アナトール・リトヴァク監督作品。イヴ・モンタンと付き合ってるイングリッド・バーグマンに青年アンソニー・パーキンスが恋してしまうという話。日曜洋画劇場で遙か昔に観た、懐かしい映画です。

 映画関連では、昨日は今村昌平監督、一昨日は岡田真澄さんの訃報が流れてきました。ご冥福をお祈りいたします。

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2006年5月29日 (月)

知らないうちに変わってる・・銀行のシステム

 ちょっとだけ大きな支出があって、午前中に銀行に行ったら、また新たな発見が・・・。

 暗証番号が横から盗み見られるというので、画面の表面が加工されたものに変わったのがついこの間のような気がしますが、今はもっと新しいものに変わってました。それは、カメラや手の動きで番号を読みとられないように、暗証番号を入力する前にモニターの番号の位置をシャッフルするシステムです。モニター横にシャッフル用のボタンがあって、暗唱ボタンを押す前にそれを押す、という仕掛けです。

 そして、もう一つ。これはあまり歓迎できない新システムです。
 カード偽造とかで、預金の保護がしにくくなったからでしょう、今年から一人一日50万円までしか暗証番号を使った処理が出来なくなったのです。一回ではありません。一日です。引き出し、通帳からの送金などが一日50万円が限度になったそうです。それ以上を使おうと思ったら、昔のように通帳と印鑑を持って窓口に並ばねばならないそうです。
 いやはや、まったくもって面倒な事になったものです。銀行、お客さん双方の損害を無くすために仕方のないことなんでしょうが。
 ただ、バンクカードを新しいICカードに換えると、これが一日200万円まで限度額が上がるそうです。いずれにしても、通帳でATMでおろせる額は一日50万円までということです。

 月末にまとめての支払い、引き出しは禁物ですな。

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2006年5月27日 (土)

「典子は、今」の、今

 1981年。今から25年前に作られた「典子は、今」という映画。タイトルは知っていたけど、主人公がサリドマイド患者であったことも知っていたけど、観てない。
 この映画に主人公として主演した、本人「典子」さんが本を出されたというので、先日そのインタビューVTRがお昼のTVで流れていた。朝日テレビ。

 当時19歳だった彼女も44歳になり、今年それまで勤めていた熊本市役所を退職された。今後はそれまでも度々依頼のあった講演活動を始めるとのことだった。「典子」を客観的に語るためだろうか、現在は「のり子」と改名して活動されている。

 サリドマイド障害の特徴は、両腕がアザラシの前足程度の長さしかないこと。その為、何をするにも足を使わなければいけない。こういう障害を持った人のドキュメンタリーを何度も見て驚くのは、人間の器用さだ。彼女も、足を手のように使って、家事や身の回りのことを済ます。
 外に出て仕事もこなしていた彼女は、足で綺麗な字を書くし、事務処理もこなす。複数枚の書類を束ね、銀行員が札束を数えるように枚数をチェックしていたのには驚いた。まさに足を手のように使っている。車の運転も出来る彼女は、足だけで操作できる車の免許証取得者第一号とのことだった。

 のり子さんは22歳で結婚し一男一女をもうけている。上のお嬢さんは既に社会人で、下の男の子は小学生だった。お母さん(のり子さん)と一緒に買い物をしている風景も出てきた。
 サリドマイド児は妊娠時の薬害であるので、典子さんの子供達はいわゆる健常者だ。

 女房と二人でインタビュー映像を見ながら、二人とも無言。二人とも、じんわりと両目が潤んでいた。

 「最後に、もし両腕があったなら何をしたいですか?」インタビュアーの質問に予想通りの答えが返ってきた。
 「子ども達を抱きしめたいですね。」
 素晴らしい女性でした。

 本のタイトル:「典子44歳 いま、伝えたい」、著者:白井のり子、光文社発行です。

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2006年5月26日 (金)

バナナ酢

・数日前より“バナナ酢”なるものを飲んでいます。妻が雑誌かTVで見たのか、健康関連の新しいgoodsですな。
 バナナを一口大に切ったものを酢と黒砂糖と一緒に瓶詰めにして数日置いたものです。お酢は黒くなりますが、バナナはそれ程変わりません。で、これを毎日大さじ1杯分を一日2~3回、ウォーキングの前なんかに飲む。そうすると色々といいことがあるそうです。まだ、数日なので何も変化はありませんが。

 漬けたバナナも食べれます。ちょっと酸っぱいです。女房は柔らかくなってるし、気持ち悪いとか言って吐き出しましたが、私は大丈夫。酢は黒砂糖があるので甘酸っぱいですが、バナナはバナナの甘さはなくなっていて、砂糖の甘さも染み込んでないので、酸っぱさは瓶の中のお酢より強いです。でも、食べれないものではないです。あたしゃあ、食べます。

 お酢が酸っぱ過ぎると感じたら、水やミルクなんかと混ぜて飲んでもいいとのこと。これは、続きそうです。原価も安いし・・・。

・先週末から今週はじめにかけて、3本の映画を観ましたが、今週末は観れないようです。
 先週観たのは、「鞄を持った女」「バニシング・ポイント」「チルソクの夏」。
 今週は、NHK-BS放送は、カンヌ映画祭受賞作品特集とかで、「恐怖の報酬」やら「炎のランナー」やら、名作が出てきます。昔観たときには感心しなかった「男と女」もあるらしい。
 楽しみだななぁ。
 NHKさん、映画の放送は縮小しないでね!

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2006年5月25日 (木)

“つんく”の婚約者

 元シャランQのボーカル&リーダーにして、現在はモーニング娘などのプロデューサー業等で活躍の“つんく”。
 彼が4月に婚約を発表していたのは、かすかに記憶にあったが、お相手が福岡の女性とは知らなかった。

 昨日、知り合いから電話があって、よもやま話の中にその話が出て、しかもなんと、つんくの婚約者が別の知人の娘であったことを教えてもらった。その娘さんも地元のTV等に出ていたモデル兼タレントのようなことをしていた女性で、話を聞いていたら何度も見たことのある顔だった。

 その知人は以前勤めていた会社の同僚だった男で、同級生にあたるけど、彼の方が早く所帯を持ったので娘も大きい。お互い、退社した後にも酒を酌み交わしたことがあるが、子供の話は聞かなかった。
 えっ!あの子が彼の娘だったの? ってな話も出たり、結婚式やら結納の話なんかもプチ聞いて・・・。

 ネットで過去ログを読むと、つんくとは一回り違うらしい。TV画面で見ていた彼女の印象は好ましいものだったし、知人のお嬢さんともなれば、幸せになってもらいたいと思うオヤジでありました。

 はぁ、・・・同級生もそんな年になったんだなぁ。

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2006年5月24日 (水)

アハ体験

 先日の茂木健一郎氏出演の番組でも出てきた、「アハ体験」なる言葉。今朝のTVで、これがゲームになったとかで、説明があってた。

 「アハ」とは、アメリカ人などが、分からなかったことが分かった時によく発する『aha!』。これのことだそうだ。PC用英語辞書で調べたら載っていたので、これは前からある言葉のようだ。つまり、分からなかったことが分かるということがアハ体験というわけだ。
 で、このアハ体験をすると人間の脳がどうなるか。
 ドーパミンが発生するらしい。脳内ホルモンとか言って一時期話題になったが、ドーパミンが脳にいいことは間違いないらしい。
 今回発売されたゲームの主なものは、二枚の一部分だけ違う写真を並べて何処が違うかを探すというもの。間違い探しが分かったときに『アーハー!』となるというしかけらしい。
 今朝のTVでも参考問題が出された。別の番組でもよくあった間違い探し。しっかし、これは間違いが分かったとしてもあんまり嬉しい感情は湧かないけどなぁ。嬉しくないと、ドーパミンも出ねぇんじゃねぇの?

 「アタック25」くらいしか真っ当なクイズ番組は見当たらなくなったけど(ミリオネアというのもあったな)、ああいう番組で答えられなかった問題で回答が出た時の『アーハー!』のほうがドーパミン生成量は多いような気がするけど・・・。

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2006年5月20日 (土)

脳学者 茂木健一郎という人

 先日、NHKのお昼の番組に茂木健一郎という人がゲストで出ていました。茂木さんは東大卒の学者で、今はソニーの研究室に勤めておられる方のようです。専門は脳。
 去年からでしたか、その世界の一流といわれる人をゲストに招いてのNHKのインタビュー番組で、司会もやられているようです。本も沢山だされているようなので、有名な学者のようですが、私は知りませんでした。言われれば、確かに名前は書店でお見かけしたような気もします。

 彼の人となりを示すキーワードの中に「夏目漱石」がありました。漱石がとても好きなのだそうです。特に、「我が輩は猫である」が好きで、今は6冊目が手元にあるそうです。いわゆる、座右の書というところでしょうか。

 特にこれといったストーリーはないんだが、そこに出てくる大人達の空気が好きだとのこと。
 「こころ」「それから」「門」、その後の古い作品をすっ飛ばして「道草」「明暗」と読んで、数年前にやっとこさ「坊ちゃん」を読んだ私ですが、「猫」は本の厚さもあってなかなか手にしにくい作品でありました。しかし、茂木さんの話を聞いて読みたくなりました。

 今夕、ウォーキングのついでに図書館に寄ってみましたが、「猫」は無かったです。
 清水国明のお姉さんがパートから社長になったと話題の、book-offにしばらくぶりに行ってみましょうかね。

 尚、茂木さんのブログはコチラです。

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2006年5月16日 (火)

久しぶりの投稿です

 連休明けから、他人様のブログの閲覧に夢中になって、ほったらかしにしてました。久しぶりの投稿です。
 映画関連のブログは気になり出すと続けて見てしまいます。特にこの方のブログと、本館サイトは沢山の懐かしいタイトルも出てくるので、しばらく通ってしまいました。
 タイトル数から、一体幾つの方かと年の方が気になりますが・・・、

 TAROさんが、映画館のスクリーンで映画を観る事と、茶の間のTVで観る事の違いを考察されている。7回目の記事では、人間の目は光をどのように受けているかというモノで、来訪者のコメントも興味深いものでした。
 先月、久しぶりにスクリーンで映画を観ましたが、その時も茶の間との違いを見つけようと観ていました。その時は特に感じるものは無かったです。普段から、TVで(録画とかレンタルの)映画を観るのは家族が起きてこない休日の早朝とか、静かで落ち着いた環境(勿論、部屋の灯りは点けずにですよ)で観ているせいでしょうか。
 まだまだ、関連記事は続くようなのでこれからも楽しみに待ちましょう。

 さて、MLBではヤンキースの松井君が怪我をしてしまいましたな。連続試合出場記録も途絶え、残念なことです。調子が上がってきた所だったので、好事魔多しということでしょうか。

 ドイツW杯の選手の発表がありました。FWで久保が落ちて、巻が入ったのがサプライズだったようです。久保は体調が万全ではないからというのがジーコの説明だったよう。オリンピックと同じで、体調で落選する人もいるのは普通の出来事。知らないんだけど、23人以外の補欠選手というのはないのかな?23人の中で、怪我で開催中に出れなくなった人の代わりってないのだろうか?

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2006年5月 9日 (火)

三島と叔父

 連休には田舎に帰っておりました。バイトのある娘を一人残して、女房と息子を連れて。
 久しぶりに福山から、コチラも家族連れの兄貴と再会。兄弟で喫茶店などに入り、年取った両親について話すつもりが、中年男の愚痴のこぼし合いになったりして・・・殆ど、兄貴の方がしゃべってましたが。
 業界で上位ランクの企業と合併して、兄の給与も上がったそうな。そういう合併もあるんだなぁ。

 行きつけの病院に行くという母を送っていく。待合コーナーで、TVを見ていると、三島由紀夫が出ていた。1966年のインタビュー番組のVTRだった。この時三島は41歳。この4年後に、例の割腹自殺を図る。生きていれば、今年81歳になる計算だ。
 インタビューでは、死について語っていた。侍の時代には死にはドラマがあったが今は無い、等モロモロ語っていたが詳細は忘れてしまった。4年後のドラマチックな自らの死について伏線を張っていたかのようなインタビューであった。

 その日の午後、父が入院中の叔父を見舞いに行くというので隣町の大きな病院まで送っていった。叔父は、父の弟である。数年前に奥さんに先立たれ一人暮らしだった叔父は脳梗塞で倒れ、発見が遅かったため、今も意識不明の状態である。
 鼻、腕にチューブが繋がり、胸の上部にも穴が開いている。点滴のチューブが途中で外れているのか、ベッドが濡れていたのでナースを呼んだ。色白の優しそうな茶髪のナースが、胸の穴にチューブを突っ込んで痰を取ってくれた。口の中も、鼻の中も掃除をしてくれる。植物状態といっても、そういう作業の時には身体が反応をしている。

 父と私が大きく声をかけると、叔父はつむっていた両目を開いて空を見た。
 『わかったら、瞬きを2回して。』
 ナースが声をかけてくれたけれど、叔父の反応は無かった。ただ、これほど大きく目を開けることは普段は無い、とナースは言った。

 叔父の奇跡的な回復を祈ると共に、人間の死について色々と考えさせられた田舎での最終日だった。

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2006年5月 8日 (月)

井口の今だから話せる話

 三日ほどネット環境のない所へ行っておりました。

 さて、連休前の地元TVに出演した、スポーツ・ジャーナリスト小松成美さんの話。今は、中田ヒデを追っているらしいが、その時は井口の話が面白かった。

 去年、シカゴWSに移った当初、ロッカーでは井口の悪口がチームメイトから囁かれていたそうな。ま、なんで日本人がここに居るんだ見たいなたわいもない話だが、英語が分からないと思って話していたらしく、それでも井口にはなんとなく分かったそうだ。
 しかし、我慢して2番打者に徹して、ギーエン監督の目指すスモール・ベースボールを実践していると、徐々にチームメートからバントの仕方を教えてくれなどと話しかけられ、信頼を勝ちとっていったそうだ。
 シーズン終盤には、今季のチームMVPは井口だとの評価を監督からもされたのこと。

 今季も調子はいい。6日現在で、打率はア・リーグの10位。チームでもリーディング・ヒッターになっている。

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2006年5月 1日 (月)

ダイエットのタイプ・・・

 夕べの「あるある大事典」はダイエットの話。
 カロリー計算でダイエットしてるのに痩せないのは、自身のタイプに沿ったダイエットをしてないからだ、という所からのレポートだ。
 人間、糖質を燃やしやすいタイプと、脂質を燃やしやすいタイプがあって、それぞれで控えるべきカロリーの質があるということ。つまり、糖質を燃やしやすい人は、糖質を落としてもダイエットにはあんまり影響が無く、燃やすのが不得意な、脂質を元にしたカロリー摂取を控えた方が、効果的にダイエットできるという事だ。脂質タイプはその逆。

 で、自分が糖質タイプか脂質タイプかを判定するクイズも出された。
 1.男性か、女性か? 一般的に男性は脂質タイプで、女性は糖質タイプ。
 2.陸上走で得意なのは、短距離か長距離か? 短距離は糖質タイプで、長距離は脂質タイプ。
 3.寒がりか暑がりか? 寒がりは糖質タイプで、暑がりは脂質タイプ。

 此処までは、体質に関わる問題で、次の2問は生活習慣に関するモノ。
 4.朝食を摂る方か、摂らない方か? 摂る人は糖質タイプで、摂らない人は脂質タイプ。
 5.毎日、自転車に乗る人、乗らない人? 乗る人は糖質タイプで、乗らない人は脂質タイプ。

 5の問いは、自転車を漕ぐときは下半身しか使わないが、こういう運動をした場合、人間の特長として、糖質を分解したエネルギーを使うとのことだった。

 以上の5問を矢通し図にしたがって辿っていくと、糖質タイプか脂質タイプかに別れるというモノだった。上記の問いの順番は番組とは違っているので、気になった方は、「あるある大事典」のサイトでご確認下さい。

 尚、私と女房は共に糖質タイプでした。タイプが同じって事は、ダイエットがやり易いって事だけど・・・。

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