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2006年4月 1日 (土)

「風のハルカ」最終回、そして次は

 NHKの朝の連続テレビ小説は、ここ数年視聴率が落ちているようだが、今日が最終回の「風のハルカ」は、数ヶ月前の途中経過では少し持ち直したと言われていた。私なんざ、『さあて、どこまで真実だろうか・・』と思いましたがね。

 大分出身の女子大生が大阪の大学時代に出来ちゃった婚をするが、旦那さんはモー烈サラリーマンを十年近くやった後、家族を連れて奥さんの田舎の湯布院へ引っ越しする。そこで、自分の手料理のレストランを開くと言い出すのだが、湯布院出身の奥さんは田舎が嫌いで、大阪で公認会計士になるのが夢。すったもんだのあげく、湯布院に住む旦那の方が二人の娘を引き取り、奥さんは一人大阪に帰って離婚する。
 この父子家庭の姉ハルカが主人公の話なんだが、どうもこの子があんまり個性がない。昔のこの番組の主人公は、ちょっと変わった人生をおくる人が多く、それが面白かったのに、ハルカはごく普通の女の子。妹のアスカは、脱サラしたのにレストランが上手くいかなかった父親を嫌い、そんな家庭を題材にした小説を書いて、高校生で文学賞をとる。どちらかと言えば、このアスカの方が従来のテレビ小説の主人公になりそうなのなになぁと思ったもんです。
 ハルカの彼氏も、当初は幼なじみの老舗旅館のバカ息子で、このカップルも冴えない。ホントに普通の女性の人生を見せられてるようで、途中で何回も見るのを止めようと思いました。なんとか、個性的な男性が見つかって、最終回ではその二人の結婚式となり、最後は割と納得のハッピーエンドとなりましたが、むしろこれからの方が面白い人生になりそうなお話でした。

 来週から始まる「純情きらり」は、久しぶりに昔の話だそうで、昭和初期の愛知県が舞台の、ジャズピアニストを夢見る女性が主人公とのこと。個性的な人生でもあるようだし、主演が「NANA」の宮崎あおいで、彼女は名前しか知らないんですが国際的な映画祭で演技賞も取るくらいの娘さんらしく、ちょっと楽しみになりました。

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