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2005年11月28日 (月)

偽装問題・続編

 建築構造計算書偽装問題はついに自殺者を出した。姉歯に構造を依頼した森田設計事務所の社長らしい。そして、民間建築確認会社にも捜査が入ったし、官庁や政治家の名前も出だした。
 当初から、この辺まで関係があることを見抜いていた人が結構いるようなので、<今頃?感>もある。証拠隠滅も相当済ませただろう。

 それにしても、これらのマンションやホテルの建設にかかわったゼネコンや下請け業者、特に鉄筋工事の業者は設計のオカシイ事には気付いていただろうから、工事をしながら内々では変な噂はたっていたんだろうなあ。『あの、マンションは買えないよ。』とか『あのホテルには泊まらない方がいいよ。』なんてね。
 そういう噂が、外部に漏れないってのが、相変わらずの建設業界の閉鎖性というか排他性が根強く残っている証拠ですな。おお、怖っ!

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2005年11月22日 (火)

民に出来ることは民に・・・!?

 まずは、城島君とマリナーズの契約が決まったというのが嬉しいニュースですな。
 3年間で23億円というのは年俸にすると7億円強だからマアマアという感じ。メッツなど、他の金持ち球団との交渉に臨めばもっと高く売ることが出来ただろうに、城島は他球団との交渉をキャンセルして、最初のマリナーズに決めたらしい。それは、彼を正捕手として認めてくれたからだという。
 確かに、マリナーズにはダン・ウィルソンという上手いキャッチャーがいるんだが、いかんせん結構な年齢になっている。しかも、去年はホワイトソックスからオリーボをトレードでもってきたのに、思惑通りの活躍をしてくれなかった。今年は是非とも若くて良いキャッチャーが欲しい所だったのだ。城島選手のFA宣言は願ってもない事だったろう。
 マリナーズに入れば、井口とは地区こそ違えア・リーグのライバル同士になる。面白い対決が見られそうですな。

 先日からの、マンション構造計算の偽装の話。
 どう考えてもこれは建築確認をやったところの責任でしょうな。実はコレは知らなかったんだが、今は建築確認は民間でも国の認可をもらえば出来るようですな。で、今回の姉歯の計算書をチェックしたのは民間の建築確認審査会社らしい。
 計算書は何やら色々な細かい数字や記号が並んでいるんで、建築屋さんでも即座には分からないようだが、図面の方は設計屋さんでなくとも明らかにオカシイ図面らしい。高層マンションで、低層階と高層階の柱の形状や鉄筋の数量が同じだとか、建築を勉強した人なら一目で不審を抱かせるものらしい。
 姉歯は確認申請の会社を今回の問題の所にやってもらうように働きかけたというから、この確認会社も何処かオカシイ。意図的でなくとも、この会社が杜撰なチェックしかしないことを、姉歯は見抜いていたフシがある。

 さて、この国に変わって書類審査をしている会社には、どれほどの責任があるんだろうか? 国の認可でやっているということは、国から委託を受けているのではなくて、独自で請け負っているわけだから、この会社の業務上の不備は国には問えないことになる。しかし、今回のような事故(或いは事件)が起こった場合、被害者が救済されないというのは、法律上のシステムがおかしいということですな。
 例えば宅建業なら、業者は供託金を納めていて、業者が不祥事を起こした場合は、消費者が保護されるようになっている。官庁業務の民営化もいいが、消費者の被害が保護されないようなシステムを放置していてはなんの意味もない。
 郵政民営化も、そこんとこ大丈夫なのかなぁ、小泉さんよ・・・。

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2005年11月20日 (日)

高橋尚子、復活優勝おめでとう!

 千葉の<姉歯(あねは)秀次一級建築士(48)による耐震設計偽造問題>というのが起こっている。で、この男が設計したマンションはここ5年間でも90棟に及ぶらしいから、その被害者の数たるや相当なものになるだろう。。
 当該マンションに住む人々は各市に苦情を申し立てているが、建築確認というのは確か都道府県で出すはずだから市長に文句を言うのはおかしいだろう。しかし、それにしてもよくも見抜けなかったもんだ。建築確認は書類審査だけだろうから、設計通りに作られていない建物も結構あるとは思うが、一体、ここまで問題になるというのはどれほどの手抜き設計なんだろうか?
 施工会社は分かっているはずで、これは首謀者が誰なのかは今後の調べで分かってくるでしょうな

 官庁工事なら施工に関する別途業者の保証契約があるはずだが、民間だからそれもないだろうしなぁ。建設保険は効かないのか・・・。難しいだろうけど、なんとか救済の方法はあるだろうに、ネット情報では国も自治体も及び腰のようだ。しかし、こんな公共性のある問題に政治家が背を向けたらおしまいだよ。なんとかしろ!

 今日の出来事では、Qチャンの復活優勝が劇的でしたな。感動しました。スタート前に体調が悪いという情報も流れていたので、最悪途中棄権でもして、そのままズルズルと選手生命まで危うくなるのではないか、なんて事も考えながら見ていたんだけど、終盤のスパートからゴールまで目が離せないドラマでした。テープを切った後に時々挿入される、小出監督の表情も嬉しそうで、ウルウルしてしまいました。
 明日の「特ダネ」は、まずはこの話題でスタートだな。

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2005年11月15日 (火)

P・F・ドラッカー死去

 12日にドラッカーが亡くなったそうだ。95歳。毎日ニュースはこちら<http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20051112k0000e060026000c.html>。

 十数年前に「現代の経営/The Practice of Management」を読んで少しは経済が分かったような気になったが、中身はほとんど忘れてしまった。シアーズ・ローバックフォードなど、実在する企業をモデルにした話を面白く読んだ記憶がある。
 もう、読むことも無いとは思うが、いまだに捨てられずに本棚に並べてある。

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2005年11月10日 (木)

白血病、豆知識

 本田美奈子さんの訃報から、あちこちのTV番組が白血病の事を教えてくれる。豆知識として書き留めておこうと思う。

 白血病には慢性と急性とあるが、慢性は発症してから4~5年はさしたる症状は出ないそうだが、その後急性に変化してからは、非常に危険なものとなる。42歳で亡くなった大相撲出身の蔵間がそれで、慢性が発覚してから相撲を引退し、芸能界に入ったとのこと。タレントとしては明るいキャラクターで売っていたが、裏では<いつ急性に変化するか>との憂いが、片時も頭から離れなかったようだ。

 発症場所としては、骨髄性リンパ節性があって、本田さんも蔵間も骨髄性だった。症状は多少違うようだが、人的な例を考えたら似たようなものだと思った。

 血液は大まかには、白血球赤血球血小板とで出来ているが、白血病になると、血液中の白血球が異常なモノとなり外からの細菌やウィルス等に対しての抵抗力が低くなる。赤血球は活動が鈍るので、酸素の供給量が下がり疲れやすくなる。更には、血小板もおかしくなって、ちょっとした傷でも血が止まらなくなったりする。真に恐ろしい病気だ。

 治療として骨髄移植などが行われているが、あれは造血細胞が骨髄にあるからで、実は造血細胞は骨髄以外にもへその緒や胎盤、それともう一ヶ所、つまり3ヶ所あるので移植方法も3タイプあるらしい。
 骨髄移植が実施率としては最も大きいが、へその緒からの移植は危険が少なくもっと割合が増えていい方法だと、専門医はコメントしていた。

 血液検査で簡単に判るらしいから、皆さんもこまめにやりましょうね。

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2005年11月 8日 (火)

カラス対処に新兵器?

 「シートン動物記」にもカラスを主人公にした一話があるし、日本の童話、世界中のアニメにもカラスを扱ったものは多い。そんなカラスは、モノの識別能力も高くて、人間の顔も見分けられる。
 都会のカラスは、ゴミ袋を漁って散らかしたりするので今や嫌われ者になっているが、先日のTVである街が面白い実験をしていた。
 ゴミ袋を黄色いものに変えると、カラスが寄ってこないのだ。真ッ黄ッキではなくて、中身の見える半透明のものなんだが、通常の白い半透明の袋と並べて置いていると、白い方はつついても黄色い方には見向きもしない。白と黄色を並べ替えてもやはり白い方しかアタックしない。
 どうやら黄色い袋は、その存在すら気付いていていないのではないかということだった。

 好き嫌いではないみたいだから、コレは学習しようがないようにも思うし、これは石原東京都知事にも朗報でしょうな。

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2005年11月 6日 (日)

ドライブ中の車で聞いたこと

 「エンタの神様」って、何がエンターテインメントだと突っ込みたくなる芸人も出ていますな。
 夕べ見ていたら、久しぶりに“ポイズン・ガール・バンド”が出ていたけど、あれを見たときドキッとしました。
 例の静岡の毒殺未遂少女のニュースのインフォシークでのアドレスは、<http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/shizuoka_poison.html>なんですよ。『ポイズンを使うか・・・』と思いましたな。

 「私の頭の中の消しゴム」という韓国ドラマがヒットしているらしい。今日、チビと女房を少年ラグビーの試合観戦に連れていった帰り、車のラジオで言っていた。
 富豪の娘と貧乏な男性が純愛の末結ばれるが、幸せも束の間、彼女が若年性アルツハイマー病に冒されて記憶を無くしていくという話とのこと。先週の「徹子の部屋」にもゲストでこの作品の主演女優が出ていた。眉毛がナチュラルで、ちょっと前の日本のテレビドラマの主役でもやっていたようなそういう感じの女優だった。
 徹子さんは映画を見ながら何度も泣いたらしいが、さて、どうなんでしょうかねぇ。韓国映画は1本も観てないので、なんとも言えませんが、ラジオでの観た人の感想は相変わらず、映画の出来とは関係のない<彼氏か彼女がこうなったら>っていう話が多かったし、感動しなかった人の話も『あんな純粋な男はいない』、なのだ。要するに、観なきゃわからんというわけだが・・・ウ~ン、観たくねぇなぁ。
 日本も韓国も、純愛ドラマというと病気を持ちだしやがって・・・。発想貧困、フォーッ!

 そう言えば、本田美奈子さんが亡くなりましたな。先程と同じラジオで聞きました。38歳とかいってた。渡辺謙も40代前半だったと思うけど、彼女はいかにも線細かったもんなあ。合掌。

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2005年11月 5日 (土)

最近の音楽で気になる歌手

 夕べのMステにスティービー・ワンダーが出ていた。随分昔から知っているので幾つだろうと思っていたら、タモリが『以外と若いんですよ』。11歳でデビューして44年の活躍というから、55歳だ。へぇ、へぇ~。聞きたかったけど、息子と風呂に入ったので逃してしまった。
 エンディングで娘さんと出ていたのは見た。

 音楽といえば、先日レンタルショップで映画を物色していた時に店内に流れていた、日本語、英語混じりの女性の歌声が気に入ったが、あれはなんていう歌手だったんだろう?声がちょっとハスキーで魅力的。カントリーを唄わせたらいいだろうなぁと思ったけど、流れていたアップテンポの曲もよかった。
 昨日のMステに出ていた、「Yuna Ito=伊藤 由奈」かも知れない。ただ、曲が違ってたので、あの店内に流れていたのが誰なのかは未だ分かっていない。それにしても、Yuna Itoも今後気になるシンガーではありますな。声も歌唱力も、そしてルックスも。

 平原綾香徳永英明と続けてカバー曲を集めたアルバムが出たようで、これも聞いてみたいなぁと思う、今日この頃です。

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2005年11月 3日 (木)

久しぶりの投稿は、気になるニュースのこと

 11月からココログが大容量になりました。無料の分を使ってますが、今までは50MBで、これからは2GBまで使える。えらい違いです。もともと50MBというのが他に比べて少なすぎたと思いますが、この容量アップは予想できたものだったので、『ようやく・・・ですか』との印象です。
 それでも、なかなか2GBまで使い切るのは相当な画像を使ってでも無理でしょうが。

 最近のニュースで強烈なものは、例の母親に毒を盛った女子高生の事件ですな。お隣の佐賀県でも、何年か前に母親が子供に毒を盛って殺しちゃった事件がありましたが、あれはそれなりの動機がありました。今回のはサイコパスの仕業のようでちょっと特異なものを感じます。
 「きっこの日記」の1日分にも書かれているように、被疑者の自殺未遂というのは偽装を感じますね。とても薬物に詳しい彼女が自殺するつもりなら、毒物の容量を間違えるわけはなく、明らかに“具合が悪くなる”程度の容量を服用したと思います。その辺も非常に気味悪いです。
 その子が“尊敬している”という、英国の毒殺魔は継母殺しの刑で服役、釈放後に社会に戻るが、今度は会社の同僚を毒殺して、最期は刑務所で自殺したらしい。
 “その子”はその毒殺魔の生涯も熟知しているだろうから、今は彼を超える計画を考えているんでしょうな。

 ジャンボが破産したらしい。このニュースも驚きでした。生涯獲得賞金が日本一のゴルファーに何があったのでしょうか?これも、「きっこの日記」にふれてあるから、興味のある方は読まれたらいかかでしょうか。って、まあそんなところだは思ってましたがね。

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