2019年2月17日 (日)

ブラタモリ パリ

 夕べの「ブラタモリ」はヨーロッパ編の第2弾、フランスのパリでありました。
 観終わって残った印象の第一は、二世紀前のパリが糞尿まみれのきったない街だったという事。

 『華の都パリとかいうけれど、街を歩けば犬の糞だらけで大変よ』
 何十年か前にそんな声を聞いた覚えがありますが、もっと前は犬の糞どころか、人間様の汚物まみれの街だったという、なんともお食事時にはそぐわない話題でした。

 パリは古くから栄えた町だが、交通網より住居の方が優先され、気がついた時には狭い路地ばかりの街で、下水道の整備も後回しになっていた為に、生活排水も地上の路上に排水溝を作ってセーヌ川に垂れ流していたそうな。
 で、今の美しい街になったのは19世紀半ばに当地のセーヌ県の知事になったジョルジュ・オスマンによる「パリ大改造」が行われたからだそうで、何しろ、その汚さの為にコレラなどの疫病も流行ったというんですから。
 因みに時の皇帝はボナパルトの甥ルイ・ナポレオン三世、第二帝政時代だそうです。

 ジャン・バルジャンの悲劇がミュージカルにまでなった「レ・ミゼラブル」はまさに19世紀の初期が舞台。
 僕は小学生の頃に「あぁ、無情」を読んだきりなので、環境描写の事は忘れているけれど、あの大ヒットミュージカルには、そんな糞尿まみれの様子も感じられたのかな?
 ハハハ。
 それは冗談ですけど、大昔のパリの物語を観る時(或いは読む時)には、今回のブラタモリを思いだしそうだなぁ。

 そして、来週も「パリ」だそうです。
 ヨーロッパ編が断続的に続きそうだけど、その後は「ロンドン」とか「ベルリン」とか出てくるのかな?
 ちょっと急がないと、タモリも歳だしなぁ・・・。

 「パリ」編で街を案内した現地在住の日本人作家の森田女史によると、パリ中心地にあるセーヌの中州「シテ島」が“シティ(都市)”の語源だとか。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月10日 (日)

誕生日にスキップ

 2月10日は義母の誕生日、ということで女房と義母がお昼に外食でお祝いするとのこと。で、運転手である僕もご相伴することになりまして、野間大池にある「木花ガルテン」に行きましたが、午後2時というのに日曜日のレストランは満席プラス順番待ちの長蛇の列が。
 とてもじゃないが待ちきれないという事で、近くのとんかつの「浜勝」に行きました。
 もう何度も来たことのある店ですが、久しぶりに来てみると、盛り付けとかが少し変わってました。全体的に小振り? つうか、御飯茶碗が小さくなったのかな。もともとお腹パンパンになるくらいのボリュームだったので、個人的にはちょうどいい感じになったというべきでしょうか。

 帰りにレガネットで買い物して、夕方帰宅。
 まだ陽は明るいので、雨の昨日は少ししか出来なかったウォーキングをいつものコースでやりました。

 公園に入ったところで、ふとスキップがしたくなりました。
 時々、TV番組で運動神経の悪い人が、突拍子もない格好でスキップをする姿を見ますが、そういえば随分としてないなぁと。
 池周りのウォーキングコースは幸いに人影はまばら。では、と始めたらこれがなんともビックリ!
 スキップのやり方を忘れてました。というか、頭の中ではわかっていると思っているのに、身体の方がついてこない感じ。
 流石に、アノ関西の女子アナのように無様にはならず、ほんの数秒で体の方も思い出してくれて、ちゃんとしたスキップになりましたが、ホント、一瞬「あれっ!?」って気分になったのも事実。
 皆さん。
 時にはスキップもしてみるもんです。あの後歩きながら、あのまま思い出さなかったらどうしようとヒヤリとしたんですから。スキップ、してください。

 ということで、音楽動画は「スキップ」ならず・・・


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 6日 (水)

息子の誕生日

 2月6日は愛知県に居る息子の誕生日。
 福山雅治の誕生日でもあり、フランソワ・トリュフォーのソレでもある。そしてブログ友だちのanupamさんの旦那さんのでもある。
 だからといってとりたてて書くこともないが、とりあえず、故人のトリュフォーさん以外、また列記した人以外の本日誕生日の方、産んでくれたお母さんに感謝しつつ、今日の日を噛みしめてお過ごしください。

*

 最近は、児童虐待のニュースが連日放送されているけれど、あれだね、児童相談所や教育委員会の不手際を糾弾する報道が多いけど、もう一方であの親父の事があんまり話題にならないね。あれはもうどうしようもないとあきらめてるのかね。
 あきらめるにしても、どうしたらあんなモンスター人間が生まれたのか、どうしたらああいう人間を更生させられるのか、あるいは無理なのか・・・なんてことも話して欲しいよね。
 とにかく信じられない。血を分けた自分の子供を虐待して死に至らしめるなんて。まだ10歳なのに。

 母親も逮捕されたけど。あれは実態を知るためだろうと思いたい。彼女も多分被害者なんだ。いわば洗脳状態に近かったのかも知れない、と僕は思っている。



 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月19日 (土)

ブラタモリ ローマ

 前回もそうだったが、今夜もローマがテーマ。「ブラタモリ」初の海外編らしい。
 前回は、コロッセウムやアッピア街道を紹介してて、紀元前の建物なのにコンクリートがすでに作られていたのに驚いた。ローマン・コンクリート(古代コンクリート)というらしいが、ウィキによると、現在使われているコンクリートとは若干作り方が違っていて、ローマのコンクリートは耐用年数が数千年というにの、更にビックリ。
 ローマ人、凄い!

 で、今夜はローマの市街地が案内されていて、ローマの繁栄には水が影響していたという話だった。
 紀元前に作られた大きな水道橋がいまも遺跡として残っていたり、劇場や図書館なども併設されていた大浴場の跡地が紹介されたし、現在も街のあちこちに無料の水飲み場があるのが紹介された。

 トレビの泉、スペイン広場など映画でお馴染みの場所も出てきて、そのシーンで一番思ったのが観光客の多さ。福岡の太宰府などの観光地も外人(特に中国人や韓国人)が多くて、声が大きくて辟易するが、今夜観たローマにもあんまり誘われなかったな。
 ベネチアなんかでも最近ニュースになっていたけど、世界の観光地では観光客と地元の人々との共存が危うくなっているみたいだね。

 紀元前の繁栄していた頃のローマの人口は約100万人。その後、3万人までに衰退して、その間廃墟のようになった期間は1000年も続いたと言う。
 先に書いた街中にある水飲み場や噴水は、水がローマの繁栄の証であるとの思いの表れらしい。
 それにしても、1000年の後の復活って、ちょっと気の遠くなるような話だな。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月 8日 (火)

慌ただしい正月

 もう8日か。慌ただしい正月だったな。
 息子が名古屋から帰って来たのが31日。2日には娘の嫁ぎ先の新年会に親子で出席して、3日には娘夫婦が泊まりに来て、4日には女房の親を交えての新年会、6日の夕方には息子が帰っていった。

 悔やまれるのは2日に実家のお墓参りをする予定だったのが、車が渋滞していて約束の時間に間に合わなくなりそうで、墓参りを止めた事。僕らは何時でもできるけど、息子は年に数回しかないからな。

 それと、喪中が続いたので年賀状を書くのが珍しくなっていて、今年も数枚しか来ないのに、インクジェットのハガキを買ってしまって返信を書くのに難儀してしまったぜ。そろそろ、ネットで済ますようにしないといけないかな。

*

 今年最初の記事がツイートみたいなこれだけど、どうもツイッターはヘイトコメント掲示板みたいになってるから、なるべく書かないようにするかも、今年から。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«まるで冷蔵庫の中